「見てた？じゃ無いだろう‥父ちゃんが遣ってくれ無いからって あんな奴まで‥こっち来いよ‥」
茶の間に母を引っ張って行き
「見てたら こんなに成った 脱げよ‥」
「こんな時間から遣るのかい？」
「今 遣ってたじゃないか！」
母も着た物を直ぐ脱ぐとは思って無かったでしょう。
母は裸になり仰向けに股を広げ 母に即ハメ！
兄さんのが まだ中に残ってて グチュ～っと精液が押し出されました。
「どうだ どっちが良い？」
「お前のが 太くて良いよ‥突いとくれ 奥まで突いとくれ‥」
再びギャーギャー逝く母に２発中出し。

「所で どうしたんだい？」
「面白く無いから 辞めて来たよ！」
「又かい!?‥」

朝 父が仕事に出て行き、
「アイツ 今日も来るって言ってたな！」
「お前が居るから 追い返すよ‥」
「別に追い返す事無いだろ！母ちゃんも今まで父ちゃんの浮気で苦労したんだし 今の内に楽しんだら もう妊娠しないんだし(笑) 俺は隠れてるから(笑)」
「そ そうかい‥」
「洗っとけと言ってけど 今度は俺の入れとくか！(笑)」
母と１発中出しして
ワンピースを着せると 兄さんの車が来た音がしました。
ビデオカメラを持って覗いてると、
「こんちわ～ 居るかい？」
「こっち 入っといで」
入って来た兄さん、
「おっ ワンピースも良いね(笑)」
と 捲り上げ
「何だい 脱ぎ易いよに ワンピースか(笑)」
と 母を裸にして 急いで兄さんも裸になってました。
裸になった兄さんのチンポは もう棒立ち。
母に覆い被さりキス、オッパイを舐めたり吸ったり 舐め下がり 母の股を広げてマンコに貪りつき
「おっ？ 出て来たぞ？」
「昨日のが出て来たんじゃない？‥」
「何か 今出したよう ドロッとしてないか？」
「誰が出すのよ‥あんたの若いから濃いのよ‥」
「そうかい！(笑) 今日も タップリ出して遣るよ(笑)」
と 俺の精液が垂れ出す 母のマンコを 暫く舐めてました。
やはり２発中出しして グッタリした母をそのままにして
「又来るから(笑)」
と 出て行きました。
又 見てて勃起し、グッタリしてる母に挿入 ピストン 中出し。
ビデオを止めました。

風呂に連れて行って 洗い流してやりました。
部屋に連れて行き
「アイツ 店の奥さんとも 遣ってんだぜ‥」
「光代さんと？」
「じゃ無く 婆さんの方と」
「だって お婆さん 七十過ぎてるじゃない！」

「七十過ぎだって マンコはマンコだろ！」
「誰に聞いたの？」
「奥‥婆さん本人から！」
「何で そんな事 言うのよお前に？」
「俺も たまに遣ってるから (笑)」
「お前 何でも良いんだね‥」
「俺ら 高校の時 みんな遣らせて貰ってたし、何か今でも 俺の顔を見ると 呼び止められるんだよ(笑) で、この前 タバコを買いに行った時 呼び止められるて １ヶ月ぶりくらいで ラブホテルでね(笑)」
「呆れたね 七十過ぎて どうなんだい？」
「全然女だよ 母ちゃんだって まだまだ逝けるよ(笑) 又 遣りたく成って来た シャブってくれよ‥」
遣って 疲れて眠り 起きて又遣って、母ちゃんがマンコを拭いてると 父ちゃんが帰って来た音がして 母ちゃんは俺の部屋を出て行きました。

酒屋の婆さんは ７～８年前の高校の頃 店が新しくなり 裏に有る使われ無くなった古い店で俺達５～６が代わる代わる遣らせて貰ってました。
放課後２～３人で店の前にたむろってるのを見ると、奥さん
「ちょっと散歩して来るから」
と 出てくるんです！
暫くして古い店舗兼住宅に行くと 奥さんが待ってるんです。
と言うより 未亡人の奥さんは古い方に住んでたんです。
２～３人の中に必ず俺は(学校が有る日)居ました。
出て来ない日も有りましたけど。
茶の間で待ってて１人ずつ 寝室に行き遣るんですが、必ず俺が先頭！
「早く出すんだよ みんな早いんだから‥」
突いて突いて中出し射精して 次にタッチ！
みんな１０分前後で茶の間に帰って来て 先に帰って行き 引き入れた俺は最後まで居ました。
俺がタッチして３０分前後で みんな帰った後 風呂で洗い流した後 又遣ってました。
３年生の夏休みに成る頃には 彼女を作ったり 気持ち悪いとかで 店の奥さんと遣るのは俺１人に成ってました。
夏休みは 夜に行き毎晩泊まってＳＥＸしてました。
初めて奥さんの口から
「イクイク ○っちゃん イク～」
の 声を聞きました。
その声の中で射精するのが 何か凄く大人に成った気がしました。
聞いたり教わったり 夏休みが終わる頃には 何度も逝かせられるように成ってました。

卒業まで 週５日は高校生の朝帰り(明け方帰り)が続きました。
卒業してガソリンスタンドに就職すると そこに従業員で居た奥さん(良子40)が父ちゃんの浮気相手でした。
俺は気づきませんでしたが 良子さんは履歴書を見て気づいつたそうですが

初出社で挨拶すると良子さんが
「○○さんの息子さんか！」
「父ちゃんを知ってんですか？」
「そりゃ～ 店の御客だもの(笑)」

初給料が 母ちゃんの誕生日の前で、母ちゃんの誕生日にケーキを買って帰りました。
誕生日なんてする事の無い我が家で 母ちゃんはビックリすると共に 凄く喜んでましたが、父ちゃんは良子さんと浮気して帰って来ませんでした。

酒も入り 久しぶりに機嫌の良い母ちゃん、久しぶりに背中を流してやろうと 一緒に風呂に入りました。
酒屋の奥さんしか知らない俺、二十近く若い母ちゃんの裸に勃起しました。
「じゃ 今度は母ちゃんが流してやるなら」
と 勃起したチンポを見られ無いようにしてましたが 見られました。
それまで機嫌の良かった母ちゃんが急に黙り
「後は 自分で‥」
と 風呂を出て行きました。
理性のタガが外れ 母ちゃんの部屋に行くと 布団を被ってました。
布団を剥がすと 母ちゃんは裸のまま！
拒む母ちゃんを 半ば強引に犯しましたが 途中から抵抗が無くなり 入れる時には母ちゃんが大きく股を広げて迎え入れさせてくれました。
酒屋の奥さんに鍛えられた俺に 母ちゃんは喘ぎ逝って まだ四十代の母ちゃんに 中出し射精しました。
「お前 どこでそんなに？」
「或る人にね‥」
３回 母ちゃんの中に射精して 自分ね部屋に帰りました。
それからは 酒屋の奥さんと母ちゃんてＳＥＸするようになりました。

ＧＳでの花見 酔った良子さんを家まで送って行くと
「ちょっと まだ早いから コーヒーでも飲んで行って(笑)」
子供は無く 旦那さんも泊まりでの花見とかで留守、コーヒーを飲んでると 良子さんは缶ビールを飲み 話してると、ポロッと父ちゃんの浮気相手な事を言い漏らしました。
そして
「○君 女を知ってる？♪ ○君の筆降ろし して上げようか♪」
と 迫って来ました。
母ちゃんより 更に若い良子さんに興味が湧き 初めてのふりをすると、
「可愛いわね♪」
風呂場に連れて行かれ
「シャワー浴びなさい」
シャワーを浴び体を拭いてると 良子さんが来て寝室に連れて行かれ
「ちょっと待ってね♪」
丸裸のままベットに寝かされました。
待ってると シャワーを浴び 丸裸で入って来た良子さんは 小太り巨乳で、俺に手を差し出しました。

差し出した手を取り 掛け布団を捲り取りると、既に勃起したチンポを見て
「えっ お父さんのより 凄く立派ね～」
良子さんをベットに寝かせ 覆い被さり、
「本当に 良いの？」
「良いわよ♪」
良子さんはキスして来ました。
舌と指で逝かされ
「ちょっと ○君 本当に初めて？‥」
「俺 一言も 初めてって言って無いよ‥」
良子さんのヘソから下に 縦に大きく手術跡が有り
「この跡は？」
「これで 子供が出来なくなったの‥」
子宮が殆ど取り去ったと言ってました。
傷跡を丹念に舐め 茂みからマンコを舐めるて 身をよじり喘ぐ良子さん！
「ねぇ 私にも舐めさせて‥」
仰向けになり６９で舐め合い。
「ア～ ビンビンよ‥」
良子さんを仰向けにして挿入！
抱えて 四つん這いで 又仰向けにしてと 何度も
「凄い イクイク」
逝く良子さんに中出し射精！
しっかり抱きつき
「何処で覚えたの ○君 凄いわよ‥ア～ 動かないで ア～又イク～」
その時 父ちゃんの浮気が止める事になりました。
深夜まで３回 良子さんの中に出し帰りました。
翌日 給料してると出勤して来た良子さんが脇に来て
「凄くよかったわよ(笑)」
と 事務所に入って行きました。
早番で帰る時 良子さんが来て
「旦那 今夜も居ないから来て♪」
と擦れ違い様に言われました。
酒屋の奥さん所に行こうと思ってましたが、１度家に帰り 良子さんが帰った時間を見計らい 良子さん家に行き 夕飯を食べさせて貰い 明け方までＳＥＸして帰りました。

今は上が辞め 店長になり 良子さんも事務を担当したまま 良子さんとも続いてます。
酒屋の婆さんとは月１～２ 母ちゃん 良子さん それぞれ三者三様のマンコと御客のオバサン数人を楽しんで 逝かせて遣ってます。