野暮用で中断しましたがもう少し続けます

一回戦が終わりベッドの上でまったりしていると徐に彼女が「あなたのお母さんとお話してその後すぐSEXすると判ってたけど、こんなに興奮するとは思わなかった」と恥ずかしそうに声を掛けて来ました。僕が「何でだろうね？」と笑いながら答えると彼女は「他人には絶対知られたらいけない関係なのに、その中でも一番バレたら駄目な人と話した後のSEXだったし、またその話の内容も不倫の話でその不倫での一番好きな体位で実践したから」と今度は笑って答えました。「ん？不倫での一番好きな体位」と聞き直すと「そうそう。理事長さんとのお付き合いの前は正上位だったみたいだけど、理事長さんとのお付き合いで女性上位が一番好きになったみたい」と「へ～」と不思議がってると彼女は「旦那さんとは殆んど正上位で女性上位もたまにしたけどそんなに気持ち良く無かったって」またまた「へ～」と不思議がってると「旦那さんと理事長さんの大きさの違いだよ、旦那さんより理事長さんのが大きくて奥まで届くんだって」と僕が「やっぱりそうなんや」と答えましたが、旦那さん=父親なので少し複雑な思いがありました。少し僕が落ち込んでいるのを察して彼女は「息子の息子、父親に似なくて良かったね」と僕が「だね～」と苦笑いをしていると彼女はおとなしくなっている僕の息子を触りながら「いつも御世話になっております。大きくて良かった♪毎回気持ち良くさせて貰ってます。」と…(^^;
早速僕の息子はそれに反応して大きくなると
彼女は待ってましたとばかりにそれを咥え舐め始めました。その彼女のフェラ姿を見てるとふと思いだし「何で母親がフェラが嫌いなのかも聞いたの？」と彼女に言うとそれもやっぱり父親が原因で元々母親はフェラの経験が少なくあまり好きでなかったみたいで、ましてや父親の起ちが悪くなってからフェラを強制される事が多くなり、なかなか起たないふにゃチンを延々としゃぶらされてから余計に好きで無くなったみたいです。反対に母親からフェラ好きなの？と質問された際彼女は「あなたと同じくあまりフェラの経験は少なく嫌いでは無かったけど好きでも無かったの。今の彼(=僕)と付き合う様になってから好きになったの」と答えたらしく、すると母親は「何で好きになったの？」と聞かれたので「やっぱり、一生懸命舐めてあげるとそれに反応して大きくなるのは嬉しいし、口一杯に咥えると凄く愛しく感じるよ」と答えたと。すると母親も興味を持ったらしく「フェラで終わらせた事あるの？」と聞いて来たので「ありますよ。最初の頃はフェラをしてていきそうになったら手で発射させてたけど、今は彼が口の中で出したいと言う時は口でいかせてるよ」と言うと母親は前のめりに話を聞いてたそうです。で「口で出した精液は？」と言ってきたので「これも最初の頃はティッシュに吐き出し処理してたけど中で出す様になってからは飲んでます」と言うや否やたて続けに「そうなるまで時間かかった？」と聞いて来たので「そんなに…5～6回目のデートからかな？」と答えると母親は「え～そんな早くに中で…それと精飲…」と驚いてた様子だったそうです。
それで彼女は母親に「それはお母さん次第ですよ、きっと理事長さんはそういうのを望んでいると思いますよ」と言うと母親は中で出すのは無理ですがフェラに関しては精飲までは無理だけどフェラして手で出すのは一度やってあげようかなと言ったそうです。で、彼女は「フェラしてるとき暴発もあるかも知れないから気をつけてね♪」と経験上のアドバイスしたそうです。ははは…確かに最初のフェラの時暴発した覚えが…(>.<)
舐められながらそんな話をしてるのでやっぱり限界が訪れたので彼女にその事を伝えると「嬉しい～一杯出して～飲んであげる」と咥える速度を上げると一気に放出！
ゴクリとそれを飲み込み笑顔で「美味しいかった」だって。僕も凄く満足しました。
その後の話ではまたビックリするような話を聞きましたがそれはまた次回で

長々とスミマセンでした。