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2017/05/20 16:16:02 (YPOdq19x)
もう20年も前の話です。当時、両親が離婚して私と母は母の実家
に住んでいました。私の世話は祖父母にまかせて母は近くの土建屋に
事務職として働きに出ていました。
あれは、小学校3年の1学期の終わり頃の事、私は学校帰りに一人で
土建屋の資材置き場に向かっていました。理由は、そこに住み着いている
野良猫を見に行くためでした。人によくなれたかわいい猫で、友人たち
と餌を持って行ったりしてかわいがっていたのです。
ところが、その日は何故かその猫の姿はなく、帰ろうとした時でした。
空が急に暗くなったと思いきや、突然の豪雨になったのです。
雷も鳴り始め、仕方なく資材置き場の小屋に入って雨が止むのを待って
いました。しばらくすると、人の声がしました。こちらに走ってくる気配
を感じた私は、やばいと思いとっさに小屋の中にある大きな箱の影に隠れ
たのでした。以前、ここで遊んでいておじさんに叱られた事があったからです。
まもなく、ずぶ濡れになった男女が駆け込んできたのです。
「いや~まいったな、急な雨で」
「天気予報では雨なんて言ってませんでしたよね・・・」
会話の声を聞いてすぐに誰だかわかりました。母(当時35歳)と母が勤める
土建屋の社長(当時50歳くらい)だったのです。まずい、見つかったら完全
に叱られると思いじっとしていました。
雨は凄い勢いで降り続いていました。しばらきして
「真紀ちゃん、ブラウスが濡れて、ちょっとセクシーだな~
「もう、イヤラシんだから・・社長は・・・ああ、ダメですこんなとこで・・」
「こんな雨だ、誰も来ないだろう・・・綺麗だよ真紀・・」
「イヤ~ん・・もう・・・」
恐る恐る隠れていた箱と箱の隙間から様子をを伺うと、そこには抱き合ってキス
をしている母と社長の姿があったのです。
母は紺のスカートに白いブラウス、雨で濡れたせいで透けてブラが丸見えでした。
社長は上下紺の作業服でした。
「うぐ、あぐ、あは、・・」
社長の手のひらが母の胸を揉み始めると母が声を上げ始めました。
「あっ、あは、うう~ん  いや・・・社長、直接触って・・」
「そうか、真紀、エンジンかかってきたな」
母は自らブラウスのボタンを外しブラジャーを上に引上げました。
「真紀・・綺麗だよ」
そう言いながら社長は母の胸に顔を埋めたのでした。
「ブチュー、チュウ、チュウ」
社長が母の乳を吸う音に混じって母の声も聞こえます。
「アハ、アハ、い、いい、感じる、ああ~いイイの~・・ああ、ダメ、そこダメ」
「社長のいじわる、わたしヤリたくなっちゃった・・ヤダ~」
「そうか、やっとスケベな真紀ちゃんが出てきたな、まってろ」
そういうと、社長は大きなビニールシートを取り出して近くの作業台
の上に敷きました。
「さあ、真紀この上に座って」
一体何がはじまるんだろう?何も知識のない私はそっと見ていました。
母は台の上に座るとスカートは履いたままで、なんとパンティーを脱いだのです。
社長もズボンとパンツを脱いでそばの台に置きました。社長の下半身
は大きくなったチン★がそそり立っていました。
「いやだ、社長そんなに立派になって  来て」
母はそういうと足を開いて仰向けにねました。
「よし、スケベな真紀を泣かせるぞ」
そういうと社長は立ったまま、母の両足を抱え込むようにしながら下半身を母の股
間に押し付けたのでした。(その時は何をしたのかわかりませんでした)
「うっ、うう~、あっつ、ああ~」
ははが一瞬、声を上げました。
社長が腰を前後に動かします
「あっ、あっ、あああ~、いっイイ・・社長・・気持ちよくて気が狂いそう」
「そうか、そうか真紀、もっとスケベなこと言え、おれのチン★スキか」
「スキ、社長のチン★大好き、固くて気持ちいイイの、毎日いれてほしいの」
「そうか、よ~し、もっと気持ちよくしてやる、おれ、おれ、どうだ」
社長の腰の動きが激しくなり、母の体の向きを少し左右に傾けます。
「あっ、イヤ、社長、そこダメ、感じるダメ、いっ、イッちゃいそう」
その言葉を聞いた社長は自分も台の上に上がりました。
母はぐったりしています
「そそそろフィニッシュだ」
そういうと再び、母の両足を抱え込み、股間を母の股間に押し付けました。
そして母の上に覆いかぶさるようにして再び腰を動かし始めたのです。
その時でした。私の目に社長のチン★が母のマン★に入っているの
が見えたのです。
「あっ、あっ、いい、いい、」
母が甲高い声をあげます。
社長のチン★が母のマン★に出たり入ったするのがよく見えました。
そして社長が上半身を起こしたと思うと、猛烈な勢いで腰を動かしはじめ
ました。
「あっ、あっ、イヤ、イヤ・・・あああ~イク、イク・・・イク~・・・・」
その瞬間、社長が腰を引きました。
「ハア、ハア、」
二人の息遣いだけがきこえます。母はぐったりと寝たまま、社長は立ち上がると
すぐにパンツとズボンを履きました、そしてポケットから出したティッシュで
母の股間を拭いていました。
社長が母に手を差し伸べてて、やっと母が起き上がりました。
「どうだった真紀ちゃん」
「いやん、社長、あんなに激しくして・・・」」
母は少し涙声でした
「そんなに怒んないでよ」
そういうと、社長は後ろから母を抱きしめて首にキスをし、さらに母の胸を
ブラウスの上から2,3回揉みました。
「あ~ん、イヤ~ん  もうダメ、エッチなんだから・・帰りましょう」
雨も止み、二人は出て行きました。
そんな母もすでに55歳。あの社長とその後どうなったのかは知りません。ただ、
一時期はエロい関係を続けていたのは確かです。母の秘密のアルバムには社長と
旅行先で撮った写真が沢山あるからです。
母はその後、別の会社に移り現在に至ります。
その後に付き合っていたと思われる男の写真も沢山あります。ここ20年で社長を
含め5人。すべての男とエロい事をしてきたのでしょうね?
今は、学生時代の同級生の男性と付き合っているようです。
出かける時に下着に気を使っている時はデートです。

長文失礼しました。

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2
投稿者:(無名)
2017/05/26 22:06:08    (VZglHH2W)
今も母さんエンジン全開か、最新状況調査求む

3
投稿者:
2017/05/31 17:47:47    (WjZhzMF2)
あかさまに創作。
創作の共通点は必ず登場人物が【小説口調】になる。
そもそも本物の体験談の場合は
セリフはほぼでてこず、リアル感が全然違う。
しかも20年も前で発言内容まで覚えてるはおかしい。

ださい幼稚な作文。

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