たまたまYと母がキスしたのを見ちゃた。勝手口から家に入ったら、二人抱き合って、舌を絡め合うようなディープなキス。
「まさかぁ！｣と思ってビックリしたよ。
後日聞くと、俺から口説いてみればと言われた後、本当に口説きだして、7月のデートでカラオケBOXでキスまでいったらしい。
興奮してきて、その後の進展を報告するように言った。
母、髪を茶髪にしたり、化粧が派手になった。
これも、Yの好みらしい！
そし、8月の終わり、Yから本当に母として良いかとメールが来たんだ。
その後のデートで少しずつ進展して、そして、エッチの約束をしたらしい。

８月の上旬、Yから「明日、エッチするよ｣とメールが来た。
その日は、母は妙にソワソワしてたよ。
ケチな母が、「映画でも見ておいでよ｣と5000円も小遣いくれてさ…。

俺が家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドキドキしながら、覗いたよ。
そこでは母とYが濃密に絡み合っていた。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。
今までに見たことのない母の姿。
驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、Yに抱きついている。
「おばさんのオマンコ、気持ちいい？」
「気持ちいいよ、おばさん。」
「アアッ、ア、だめぇ、激しすぎる??」
「ふうん、この穴から和が出てきたんだ」
Yが自らのチンコを飲み込んでいるマンコを、興味深げに見つめる。
「もうっ、今の私は、あなたの彼女よ」
「ホントに？」
Yはいたずらな笑みを浮かべて、チンコをマンコから引き抜いた。
母の顔が、哀願するように歪む。
「いじわるぅ。おばさんのを思う存分使って。いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのオチンチンで塞いでぇぇぇぇ」
「うん」
再び、ピストン運動が再開される。
「アアっ、いい?しゅごぉい……」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も呻き声を上げた。
「おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、え……？　だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……！」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの？」
頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
俺は耳を疑った。
「よし、じゃあ逝くぞ。たっぷり受け取って、おばさん！」
ぴん、と母の体がしなって痙攣する。
「んあっ……イイ、イイっ！　ドクドク入ってくるぅぅぅ。Yくんの精子あったかぁい?
おばさん、Yくんの赤ちゃん孕んじゃうよ」
マンコから精液がこぽりと流れる。
その瞬間、母は間違いなく“女”だった。

そっと家を出た。
「ありがとう。お前に感謝するよ」とメールが来た。
しばらくして、家に戻ると、母が凄く機嫌が良く
「今日は疲れたから、○○の好きなものでも頼もうよ」
と言い出したから、ビックリしたよ。
夜中にコッソリと洗濯機をみたら、見慣れない白のスケスケのパンツに黄ばんだ染みがバッチリ！
トイレの汚物入れには、マン汁と精液を含んだおりものシートが入ってました。

後日、Yにその日の夜の母とのラインも見せてもらった。
母「Yも男になったね。Yのおちんちんは立派だったよ。｣
Y「おばさん、ありがとう。｣
母「初めてがこんなおばさんで悪い思ってます。｣
Y「これからもよろしく。｣
母「Ｋがまたしたいならいいよ。｣
Y「思い出したら、また、勃ゃったよ。｣
母「おばさんも濡れてるよ。まだ、精液も溢れ出てるよ。こんなにしたの初めて！！恥ずかしいけど何度もいっちゃったよ。｣
Y「次が楽しみです。｣
母「また激しくしてね。でも、和には気づかれないようにしようね。 ｣