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2016/04/24 20:45:18
(JNZYLqma)
母が職場の男性と再婚して間もない頃の話です。
母は私が2歳の時に父と別れて実家で祖父母と4人で暮らしていましたが、
私が小学校高学年の時に4歳年下の男性と結婚し、近くの町の一軒家に引越して3人暮らしが始まりました。
義父は初婚で子供もいませんでしたが、私にも良く接してくれて、とても懐いていました。
義父と母が結婚した時に2人から子供が欲しい話を聞いていたので結婚したのだからと勧めてあげました。
母が再婚してから3か月経った7月の暑い夜でした。私は寝苦しくなり、寝返りを打つと普段は隣に寝ている母がいませんでした。
義父のいる部屋を覗いても見つかりません。気になって一階に降りてみるとリビングルームに明かりがついていました。
(もしかして…)階段の陰から部屋の様子を見てみました。
2人はすでに裸で、母は仰向けになった義父のペニスをちろちろとアイスクリームを舐めるように舌を這わせていました。初めて見る大人のペニスは、こんなに大きくて異様なものだと驚きました。
母はそんな醜怪なものをおいしそうに咥え、義父は気持ちよさそうに母を見て乳房を触ったり口元に付いた前髪を撫でていました。
母は小声で義父に話しかけると、両腕で義父の腰を抱きしめ、目一杯口を開けてペニスを根元まで咥えました。
大人ってこんなことをするんだと愕然としました。
勃起したペニスを根元からしゃぶりついて頭を徐に動かしペニスから口を離しません。義父は背を反らし悶えていました。
暫くして、義父は立ち上がると母をソファーの前に立たせ、母は腰を屈めました。
大きくなったペニスが膣に挿入されるのを見て、あれが体に入るんだと不思議な気持ちでいっぱいでした。
母は勃起を膣に挿入されると気持ちよさそうに俯き呻いていました。
母の腰を掴んだ義父はゆっくりと腰を動かし、次第に動きを速めています。
腰を善がらせ、ソファーの角に縋り付いている母は本当に感じているのだと思いました。
義父は母に被さるように後ろから乳房を揉んでいるようでした。
母に囁くと義父はソファーに仰向けになりました。
母はソファーのリクライニングを倒し、ペニスを握りながら義父に跨りました。
腰を下ろしながら顔を顰め、すっぽりと勃起を挿入すると母は天井を見上げていました。
膝をソファーに着けて上下に体を動かしながら束ねていた髪を解き、義父を見下ろしながら話していました。
暫くして、乱れた母を見て堪らず義父は乳房を揉んだりして気持ち良さそうにしていました。
普段、私に見せる姿と違って2人は、本当に愛し合っている男女に見えました。
母が腰を前後に振ったり、懸命に体を上下させ、2人とも必死に声を出さないように堪えているようでした。
母がガクンと体を前に倒れ込み、オルガズムに達したようで、義父は前のめりになった母を支えるように乳房を持ち上げ、上体を起こして乳首を弄っていました。
一息つくと、義父が母を抱き上げ仰向けになって抱き合うとキスをしたり小声で話しかけていました。
母の太腿を腰に挟んで、義父は上から母を覗いながら腰を前後に動かし始めました。
母は腕をだらりとさせ義父に体を委ねているようでした。
突然、母の太腿を持ち上げていた義父は母に囁くと、太腿から手を離し母を抱きしめ腰を素早く動かし始めました。
母は脚を義父の腰に絡めて義父と体を密着させました。
義父は勢いよく腰を前のめりに進めると動かなくなりました。
(この時にこれが射精なんだと思いました。)
初めは汚らしく思えたけれど母も女性なんだからと自分に言い聞かせ、2人の子作りを終始見ていました。
義父は初婚で母も37歳という年齢もあり、早く義父の子を妊娠し出産したい思いもあったのだと思います。月に2,3度セックスをする日が分かってきたので、その日は両親を気遣って早めに眠るようにしていました。
半年後に母は妊娠し、無事に義父の子を出産し4人家族となりました。
母は義父ととても愛し合っていたようで、妊娠中も母はオーラルセックスをして義父を満足させているようでした。
今は実家から離れて暮らしていますが、今も仲の良い夫婦で私にとっても本当の父親と思える人です。