今朝姉の顔をさりげなく見た、瑞々しく艶々
してるしオッパイは親父に吸い揉まれて張り
があるのかな、覗いたことは意ってない、
　俺が知らぬ振りをしていれば、家族関係は
このままでいられるし、昨日は姉が親父と
昼間外出してた、ラブホテルへでも行って
いたと思う、姉の顔が清々しく艶やかだった
親父も期限がいいし、俺の部屋は二階だが
姉と親父の部屋は奥で近くにあるから、多分
前から関係があるんだろうなと思う、
　2人の姿が居間にないから、どっちかの部屋
でエッチをしているのかな、まさか姉が親父
としているとは思いもしてなかった。
　
　実は叔母がきた、
「2人はいない？」
＜いないよ、外出しているよ＞
「そう・・・あのさ・・前に来たのよ・・・
そしたら親子でその真っ最中だったのよ・・
2人の関係は知らないでしょう」
俺は知らぬ振りで驚いて見せた、叔母が来た
時俺はまだ仕事中だ、叔母が見たのは姉の部屋
ではなく、手前奥にある親父の部屋で昼日中の
時間にやりまくっているのを見てしまったらしい。

叔母も驚いたらしく、誰にも言えずにいた
らしい、叔母の目が光っていた、俺を誘って
いるのかな？俺からはやらせろなんて言えな
いが、姉と親父の関係は知らぬ振りを通す
つもりでいる。

俺はお昼の食べ終わると、まだテーブルにいる
姉の前にあるパンフレットを差し出した、俺が
密かに用意をしていた、貸切温泉のパンフレット
だ

『なあに？』
「親父と2人で温泉に入ってこいよ」
『え！！？』
驚いていた
『これって・・・・貸切温泉！』
「そうだよ親父と入れるだろ、直接そこから
送ってもらたから」
『・・・・・』
「いいから親父に話してやれよ」
俺はそれだけ言ってから二階に上がってきた
今頃は親父と相談をしているだろう、かっこよく
過ぎるかな、まあいいか相姦を黙認することに
なるが、今更やめろなんて、姉がかわいそうだ
し満足させてもらっているみたいだし、親父も
姉に中出しで発散をできるからいいだろう、

俺は普段は一人で賃貸マンションにいるが、
家賃はない親父が所有だからだ、実務管理は
姉が任されている。
　姉と親父の関係は知らなかった、たまたま
深夜に帰宅して見てしまったのだが、この
ＰＣも姉が使っていたのをもらった、この
ＰＣにもしかして親父との関係がファイル
にないか調べたが何もない。

　二人貸切温泉にいった、姉は俺の部屋
にきたが言葉を遮った
＜姉さん何も言わなくていいよ、親父の
面倒を見ているしさ、いいじゃない俺は
干渉しないよ、それがいいだろう、それと
さ叔母さんが昼間きたらしく二人が奥で
真っ最中だったてさ、戸締りはちゃんと
しろよ＞

姉が驚いていた、顔が赤くなった以外とウブ
だなと思った、車で1時間位でいける場所で
そこは貸切温泉で泊まりもできるので、2泊
してくる親父とハメマクリになっているだろ
うな、それと叔母とどうやらできそうな感じ
で俺のマンションにくるそうだ。