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2016/03/06 19:00:35
(NRIv6lGi)
2/21タカさんとの旅行から戻った母だが、その後しばらく
は寂しい日々が続いた。タカさんが出張に行ってしまったのだ。
2月の最終週は何となく寂しそうだった。
そして今週も3/2水曜日に戻ってその夜には再び夜行バスで出張先
に戻ったタカさん。母とタカさんの4時間あまりの短い再開時間
の状況をボイスレコーダーの記録から報告します。
まずは居間のレコーダー
PM6時49分:母が帰宅。鼻歌を奏でながら機嫌がよさそうだ!
7時04分:タカさんからの電話が入る。”え、これから・・・”
嬉しそうな会話だ!
”え、ウソ、今晩また出かけるの・・・待ってる”
電話を終えて急に動きが慌ただしくなり、掃除機をかけ始める。
7時35分:掃除と片付けが終わったのか?また鼻歌が聞こえる。
7時43分:玄関のチャイムが鳴り玄関に向かう母の足音
扉が開いて閉まる。会話が無いまま時間が過ぎう
7時45分:”あっ、あっ、キスして・・・”母の声が聞こえる
抱き合っているのか?
7時50分:”ま、待って、まだお風呂に入ってないの、入ってきていい”
母が小声でいう
”僕も一緒に入っていい?”タカさんがたずねる。
”やだ~・・・・いいけど”ちょっと嬉しそうな母の声
7時57分:楽しそうに二人で風呂に入る
(あの小さいユニットバスに大人二人はキツイ?
風呂に二人で入って何をしていたのか?
8時25分:タカさんが風呂から上がる
8時37分:母が風呂から上がる
”時間が無いわ!早く”母が寝室にタカさんを誘う
ここからは寝室に仕掛けたレコーダー
8時40分:寝室に二人が入りドアが閉まる。
”抱いて欲しかったの、寂しかった・・・”母が切なそうな声をだす。
”僕もだよ!真由美さんとシタかった”
”私も・・・・シテ・・・一杯シテ・・・あっ、あ~あ~・・”
ドカッとベッドに倒れこむ音がする。
8時47分:ブチュ、ブチュと何かに吸い付く音がし始める
”あ~いや、そんなに強く吸っちゃダメ・・”
”真由美きれいの胸は綺麗だ、本当に綺麗だ”
”そんなに強く吸っちゃイヤ~んおっぱい伸びちゃう”
”あっ、あっ、乳首感じる ”
その後、時折母の喘ぎ声が聞こえる程度で静かになる。
8時55分:再び母の声が大きくなる
”あっ、ダメ、あっ、あっ、そこ舐めないで・・イ、イッちゃう・・”
少し苦しそうな母の声。
8時56分:”ダメ、ダメ”タカさんを引き離すような声、
”ごめんごめん”とタカさん
”タカさんのオチンチンでイキたいの・・舌じゃイヤ”
”固いのいれて~”聞きたくない母の卑猥なおねだり
”それじゃ入れるよ、”
”い・れ・て”母が小声で恥ずかしそうに言う
8時57分:挿入開始、ベッドが一定のテンポで軋み始め、母の声が大きくなる。
”あっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・わ、私が上になりたい・・”
体位変更か?
9時00分:ベッドの軋み音が大きくなる
”あ~ん イヤらしい・・・ベッドがギシギシいってる”母がつぶやく
”真由美さん・・凄いイヤらしいよ・・僕、すごくイイ!”タカさん興奮気味
"やだ~入っているところ見える・・ああ~・・”母も興奮している
9時06分:”やっぱり、普通のほうがいい~”母が体位変更をねだる
再びベッドが軋み始める
”あっ、あっ、・・・・・ああ~・・あっ・・・”
”うう、うう~ん・・・・あっ、あっ・・あっは~ん・・”
しばらくこの状態が続く
9時11分”気持ちイイ”タカさんが息を切らながら聞く
”気持ちイイ、イイ最高!ああ~あっ、ああ~はん・・・”
母の声が泣き声に近くなってきた
少し休憩か?一瞬静になる
”もうそろそろ出ちゃうかも”タカさん
”いっぱい・・・出して~”イヤラシイ甘え声の母
そして再び
9時14分:”あっは~ん・・・ああ~・・・あっは~ん・・イイ,イイ・・・”
母の喘ぎが激しくなり始める。タカさんの激しい息つかいも聞こえる。
9時17分:ベッドの軋みが更に早くなる
”あっ・・・あっは~ん・・・あっ・・あっ・・あっ・・”
母の声は完全に喘ぎ泣きだ
9時19分:ベッドの軋みは最高速に突入する
”あっ、あっ、あっ、あっ、・・・イク、イク・・イヤ・・イク・・・・”
静寂の中に二人の荒い息つかいだけが聞こえる。
9時23分:”いっぱい出しっちゃった”と言うタカさん
”いやだ~、今晩はよく眠れそう”と笑いながら話す母は幸せそうだ!
この後二人は居間に戻って出発直前に再び・・・長くなるので続きは別途