2016/04/01 22:17:01
(.To0ZG7V)
俺が中2の時に父親は単身赴任になった。
その頃、うちの電話は光回線にしだした頃だった。
母がいつからあんな事をしていたのかはわからない。
しかし、少なくても5年は続けている計算になる。
高2の秋に、父親が単身赴任から帰ってきていた。
父親はプロバイダーを変えていた。
08×の番号は、聞いたこともなかったが、どうやら母が二台目の携帯電話をテレセを続ける為に新たに契約していたようだ。
その二台目の携帯電話は、母が出かける時には持ち歩かない。
しかも電源を切って鍵のかかるタンスの引き出しの奥の奥に隠されていた。
電話帳への登録は59件。
その1件1件に、ニックネームや、名前、無言、大きい、硬い、やらしさA.B.Cとか、舐め好きとか、おっぱい好きとか、しつこい誘いとか、上手とか、下手とか、書いていた。
履歴を見ると送信通話履歴にあるのは12人。
受信履歴は履歴保存maxで、非通知受信が9割だった。
調べる度に。1日に3件から40件近くの受信歴がある。
最近は父親がいるせいか、夜間の履歴はなく、たまの夜間着信履歴をカレンダーにあててみたら、父親が出張の夜か、飲み会などで遅くなった日と重なっていた。
母からの送信通話履歴がある日は、決まってあまり受信履歴がない日の2日目だった。
テレフォンセックスダイヤルと、はっきりと登録されている履歴が殆どだった。
専業主婦の母が、朝から晩まで、頻繁にテレフォンセックスを何年も前から続けていることなど全く知らなかった。
元同級生や、あの当時のグループが聞き出した内容から、始まりは欲求不満で悶悶していた頃の自宅にかかってきた、とってもいやらしいイタズラ電話だったそうだ。
聴きながらオナニーしていたら、声が漏れたのに気づかれて、毎日何度も繰り返し犯されるようにいやらしい言葉で責められた。
そんな時期だったから、日中に電話がかかってきたらその気になってしまうようになって、いつもの人だと思ってたら、全然違う人だったことに後から気づいたりしていた。
そうこうしているうちに、何度もイキ続けていてもうどうでもよくなって、やらしい電話がかかってきたら誰とでも構わずにスイッチが入るようになってた。
夜に電話が集中するようになって、夜間は電話線を外していたこともあった。
子供、旦那がいるときは線を外して、朝送り出してから線を繋いでいた。
あまりにも沢山くるようになってキャッチホンにしていたこともあった。
実際に会ったりしたことは一度もない。
だから浮気ではない。浮気はしたくない。
でも性欲は強くて気持ち良くなって何度でも毎日でも、くたくたになるまでイキたい。
耳で犯されながらのオナニーはものすごく興奮するし、指示されてカーテンを開けたままでしたりしたときもあった。
一番感じたのは、初めて玄関を少しだけ開けてその場でオナニーさせられたときで、たくさんお漏らししながら失神した。
その話を聞いて元同級生は、大量に水分を取らせてから、紙おむつに尿とりパットを充てさせて、繁華街の路上や、百貨店や、電車の中へ行ってお漏らしをさせることを指示した。
実際にやっていたかはわからないが、後から電話をして聞き出すと、ちゃんとやったと毎回答えていたそうだ。
他のイタズラ電話魔から、紙おむつ立ち歩き排便も指示されたこともあるそうだ。
そういう変態行為も月に1度か2度は、したくなることもあるとも言っていたそうだ。
俺が最初に電話をかけた時は、自室からでもちろん非通知。
夜中に主婦の輪姦ものの動画音声を聴かせていた、初めての事だったから疑心暗鬼と緊張から最後まで声は出せなかったからだ。
電話をかけてすぐに、もしもし、誰?
やらしい人?と小声で話しかけてきた。
その後も、静寂と、もしもし?、という言葉が何度も繰り返された。
このもしもし?の声にあれ?っと思ったのは、数回反復された時だった。
聞き覚えのある声。
それが誰かとすぐには思いつかなかった。
動画は輪姦されて、いや~お願い~中には出さないで~と叫びだしたころ。
え?何?やらしーわね。
あなたは変態なの?何がしたいの?
テレフォンセックスしたいの?
誰に電話番号聞いたの?
と、言ったあとに、小声でも声色や口調が突然変わったのが分かった。
ね~、初めての人?
私にオナニーさせたいの?
ハァハァ
ね~、チンポ勃ってるの?
やらしー犯されてるの?
あなたもしたいの?
気持ち良くなってきちゃった。
あなたもオナニーして~
私のおまんこ舐めて~
ハァハァ
硬いオチンポ欲し~い
お指入れてもいい~の~?
すぐにいっちゃっていいの~?
あ~だめ~
もういきそ
イクッイクッイク~
沈黙
ハァハァ
夜はもうかけてこないでね。
平日の朝から夕方までならいいからね。
他のオチンポ硬くなってくれるお友達がいたら、電話番号教えてもいいのよ。
やらしい人だったら、私いつでもオナニーしちゃうから。
何人にも教えてあげてね。
と言って切られた。
翌日、俺は朝出かけるふりをして、母の目を盗んで自室に隠れた。
前夜と同じ動画音声を、朝一で電話をして聴かせてみた。
あれが母の声なら、電話コールがなるはず。
しかし、コール音は母がいる下の部屋からは聞こえてこなかつまた。
10分後、母が居間のソファに座りテレビを見出した気配のときに再びかけてみた。
テーブルの上でガタガタという振動音がした。
せきばらいをした母が着信を受けた。
もしもし?あらまた?溜まってるのね。
昨夜の人よね?
やはり昨夜の電話は母だった。
朝から元気ね~、またオチンポ硬くなってるの?
ね~、やらしーこと言って~。
まだ濡れてないの。
ね~また、聞いてるだけなの~?
いまなら大丈夫よ~
独りだから、、、。
ね~、ね~、私を犯したいの?
オチンポ舐めてあげる?
それともお尻の穴も舐める?
キンタマもお口にちょうだい。
あ~、クリちゃん勃ってきたわ~、
ね~乳首吸って~
俺は絶句して電話を切ってしまった。
その後、すぐにまたガタガタという振動音がした。
かけたのは俺ではない。
もしもし~。
あら、昨日の人?
昨日は足りなかったの?
え~やだ~、また溜まったの?
すご~い。
、、、。
え?今日はあなたが2人目よ。
あ、でも、ただのイタズラ電話。
だって何も言わないんだもん。
オナニー始めたらすぐに切れちゃったの。
え?
いいわよ。
うん。
なんて言うの?
私の汚れたマンコ舐めて~。
毎日オナニーして、真っ黒なの。
私、変態なの~
オチンコ好きなの、キンタマも大好きよ~。
オチンポ突っ込まれたいの~。
い、い、い、イキそ~になってきちゃった~
私、オナニーでいっちゃうの~
マンコ舐められてる~
チンポあたってる~
もっと~
ね~
何人にも犯されたいの~
え?ん?
あ~ん。
そうよ、そうよ。
私のマンコは真っ黒よ~。
精子でもオシッコでも何でもかけて~
入れて~
私を汚して~
と。