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2016/02/25 10:42:28 (s8ZsgrWn)
以前書いていた続きをリクされましたので・・

アルコールのせいでかはわかりませんが、父が母の寝室へ入る時に閉め切らず僅かに開いたドアの隙間から親の性行為を覗きながら叔母と・・

彼女も実の姉である母と義兄の淫ら過ぎる行為に、僕と近親相姦に溺れる性癖には抗えず廊下で繋がってしまいました。

幼い頃から勝ち気で姉御肌でもある実の姉が、スポーツマンでもあり爽やかな義兄に卑猥な玩具で散々虐められ悦び逝き捲る姿は実の妹には衝撃的な姿の様です。

それでも、その義兄の遺伝子を受け継ぎ同様に巨根の肉棒に溺れる彼女は、淫らな行為に耽る二人の姿を覗き見しながら自ら甥っ子の肉棒を求め受け入れました。

そんな僕達の視線の先では、遂に両親のアナルセックスが始まり僕も叔母のイクコも目を奪われます。

父の上に跨がりギチギチに押し広げられたスレンダー身体の小振りな母の尻の小さな窄みにケープ缶大の太く長い父の巨根が・・

筋肉質な父の腕でゆっくりゆっくりと上下させられる度、今にも裂けそうな程にギチギチに拡げられた母の尻穴を『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りします。

「 ァアア~~ッ! ァアア~~ッ! 太いぃぃっ! デカチンポぉ! お尻がぁ! 拡がるぅ! 気持ちいいっ! 貴方ぁ・・ ミキのお尻気持ちいいのぉ・・ 」

姉妹ですから勝ち気な性格とは言え、元来は叔母同様に生粋のお嬢様育ちの母のイメージを覆す目の前の姿に・・

それでも、妹の叔母も僕にアナルの処女を奪われ、現にこうして立ちバックで甥っ子に犯されながら姉と義兄のアナルセックスを望んで覗き見する姉妹の淫らな遺伝子は本物でしょう。

「 ユウキ・・ お部屋に・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ ミキちゃんみたいに・・ ねえ・・ お願い・・ 」

隙間の向こうの余りに刺激的な光景に、声を出させない為に埋め込んだまま止められた状態では我慢出来なくなったのでしょうか・・

首を捩り、母とはタイプの違う癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めてねだりました。

「 駄目だよイクコ! ちゃんと最後まで見てごらん! 父さんもケツ穴で中出しすると言ったでしょ! お姉さんがケツ穴に精子を撒き散らされる姿を見るんだよ! 今夜は姉妹でケツ穴に種付けされちゃう日だね! 」

そう耳元で意地悪に囁き、姉に続き自分も今夜尻穴を犯される事を彼女に告げてあげます。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/07 21:58:08    (Rs6zkS2t)
欲しくて堪らないのに思うように尻穴が拡がらず焦れるように尻を左右に傾げて喘ぐ彼女で尻穴でのオナニーを命じました。

これまでも離れてバイブ等でオナる姿を観賞された事はある彼女ですが、膣穴に肉棒を受け入れたまま僕の眼前でさせられる恥辱にはさすがに許しを乞います。

それでも、ほぼドMの性癖の叔母ですから恥辱の度合いが強ければ強い程に興奮を覚えるのと、許されない事を知り尽くしてる事もあり・・

膣穴と埋まり込む肉棒の境目に纏わり付いている愛液を指先につけるとそれを尻穴へと塗り付けるように徐々に指先で窄みを拡げて悶え始めました。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 見ないで・・ ぁあっ・・ お尻でしてるところなんて・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ 」

付けては内側に塗るようにする愛液で滑りはよくなり『ヌチュヌチュ』と中指を出し入れして恥じらいながらも感じています。

勿論、尻穴だけでなく既に膣穴を押し広げて埋まり込んでいる肉棒も快感を与え続けていて、無意識に膣穴で肉棒を扱くように腰が・・

「 ぁあっ・・ 気持ち良い・・ 恥ずかしいのに気持ち良いのぉ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いのぉ・・ 早くちょうだい・・ お尻にもユウキの巨根を・・ ミキちゃんみたいに・・ お尻を突いてぇ! 」

もう、欲しくて欲しくて仕方無いのか、一本だった指を二本に増やして拡がっている事を淫らにアピールしました。

「 駄目だよ! ほら! ちゃんとオナってごらん! ケツの穴でオナってちゃんと逝けたら母さんみたいにブチ込んでやるから! じゃないとオマ〇コに出してケツの穴はお預けさすよ! 」

そう意地悪に浴びせてあげながら無意識に上下させてる様子の膣穴に『ズブッ!ズブッ!』と肉棒を腰を突き上げて奥を・・

「 アウッ・・ アウッ・・ キツい・・ 駄目っ・・ オマ〇コが・・ するから・・ ちゃんと逝くから・・ 突き上げ無いでぇ・・ 」

浸り始めた尻穴の快感に加えて自身のペースで味わっていた肉棒で膣奥を圧迫されて叔母が苦悶しながらする事を誓います。

「 ァァッ・・ アァ・・ ァァッ・・ アァ・・ アァ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・ ハァハァ・・ ンンッ・・ アァ・・ 」

叔母は上半身を倒し、まるでクリを愛撫するかの様に指の腹で窄みを・・
13
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 17:37:32    (Ivz7Gk3o)
実の姉である母と、義兄になる父とのアナルセックスを覗き見し完全に淫らな欲望に火がついた叔母が・・

姉と同じ様にアナルに肉棒が欲しくて命じられた通りに尻穴でオナり始めます。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ 感じるぅ・・ お尻なのに感じちゃうのぉ・・ 」

膣穴に埋まり込む肉棒との境目に這わせて愛液で濡れた指先で小さな窄みを解すようにして少しずつ中に・・

「 ァァッ・・ 此処にオチンポ・・ お義兄さんと同じユウキの巨根を・・ ミキちゃんみたいに・・ ユウキの巨根で犯して・・ んっ・・ んっ・・ んっ・・ お尻・・ お尻気持ちいいっ・・ 」

早く本物が欲しくて自ら尻穴を挫く美熟女の本気のアナニーが僕の目を楽しませました。

快感に浸り始めると長年躾た淫らな身体は、より激しい刺激が欲しくなるのでしょう。

尻穴に差し込む指は二本になり、併せて自らクリトリスを指先で弄んで悶えます。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ ちょうだい・・ お尻に・・ ミキちゃんみたいに滅茶苦茶にして・・ イクコのお尻をこの巨根で・・ 犯してぇ・・ 」

昇りつめ始めた叔母が理性のタガが外れたように尻穴とクリトリスを激しく挫きながら口走りました。

「 逝くっ・・ ンオッ! 」

数秒程度経つと遂に・・

激しい絶頂に叔母は前のめりにベッドに崩れ落ち、尻だけ突き出すようなはしたない格好で痙攣します。

「 入れてやるよイクコ! 母さんみたいに尻穴で可愛がってあげるからね! ほら! 自分で開いておねだりしてごらん! 」

彼女の下半身から足を抜きながら命じてあげました。

「 ちょうだい・・ イクコのこの穴に・・ ユウキのデカチンをブチ込んでぇ・・ ねえ、入れてぇ・・ ユウキの穴に・・ ここにデカチンを・・ イクコの尻穴を犯して・・ 」

叔母は肉厚な尻の肉を左右に割り小さな窄みを剥き出しにしてみれば挿入をねだります。

そんな彼女の背後に膝を付き、膣穴から抜けて愛液まみれの肉棒を窄みにあてがいました。

父と母同様、巨大な亀頭をあてがう小さな窄みは、そこにそれが入るとは到底思えぬ程に・・

ゆっくり圧をかけても開こうとは・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 19:17:33    (Ivz7Gk3o)
小さな窄みに亀頭をあてがいゆっくり圧をかけますが、巨大な亀頭に奥に圧されるだけで入口は開こうとは・・

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ は・ 入るぅ・・ ァァア~ッ・・ 入るぅ・・ 」

小さな窄みに『グッ!グッ!』と押し付けられる亀頭の圧力に叔母が声をあげます。

ローションを使っている訳では無いので膣穴に嵌めて濡らした愛液は押し付けるにつれて乾いてしまいました。

そんな肉棒を再び膣穴に差し込みタップリと愛液を絡めては尻穴にあてがい圧をかけます。

「 入る・・ 入る・・ ユウキぃ・・ 入るぅっ・・ 」

タップリ絡ませた愛液のお陰で、圧をかける窄みが先程より滑るように亀頭に沿って・・

すると、開く事を拒否するように奥に奥にとシワが伸びて押されていた窄みが限界を迎えて遂に開きました。

『グボォッ!』と、一瞬抵抗が抜け小さな窄みに亀頭が嵌まり込みます。

「 ヒイィィッ! 太いぃっ! 太いぃっ! ユウキのオチンポぉ! 太いのぉっ! 」

念願の尻穴への挿入ですが、ギチギチに極太で押し広げられるキツさは何度嵌められても馴染むまでは叔母が・・

僕の方も尻穴特有の輪ゴムを巻き付けられたような絞め付けられるキツさに鬱血させられそうな痛みを覚えました。

あんなににギュッと窄まっていた穴は珈琲缶サイズの肉棒で痛々しく押し広げられていて痛々しく見えます。

それでも、ゆっくりゆっくりと押し込むと小さな窄みは野太いそれを根元の方まで・・

深く尻穴へと埋め込むと、突っ伏す格好の叔母の身体を伸ばしてあげるようにしてベッドに重なり倒れ込みました。

「 入ってるよイクコ・・ イクコのケツの穴に・・ 母さんと同じだよ! どう? 父さん譲りのチンポは? 嬉しいイクコ? 」

うつ伏せで重なる僕の下で横を向いている彼女の耳元で・・

「 入ってるぅ・・ ユウキの巨根でお尻が広がってる・・ そうよ・・ お義兄さんと同じ巨根・・ いやらしい・・ ミキちゃんと同じ・・ 姉妹でこんな事・・ イヤらしい・・ 」

下の階ではまだ夫婦の変態チックな営みが続いているのでしょうか・・

叔母は、義兄と姉のアナルセックスが行われたすぐ上の階で叔母と甥っ子の背徳的な行為をする事に興奮を覚えている様子でした。

「そうだよ・・ 揃ってアナルセックスする、変態姉妹だよ。」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/27 09:26:30    (UX49zuID)
実の姉である母と、義兄である父とのアナルセックスを覗き見した後、その二人の息子であり自身の甥である僕と尻穴で繋がり彼女は・・

階は違いますが同じ屋根の下で夫婦と叔母・甥でアナルセックスをする変態チックな状況が彼女を激しく興奮させました。

「 おねだりしてごらんイクコ! どんな風にして欲しいの? 母さんが父さんに何ておねだりしてた? 淫乱姉妹なんだから言えるでしょ? ミキは何て言ってた? 」

アナルで繋がり身体を重ねて彼女の耳元で母を呼び捨てにして言ってあげます。

「 もぉ・・ ユウキったら・・ お母さんを・・ ミキだなんて・・ 悪い人・・ お義兄さんと一緒・・ 意地悪なんだから・・ ミキちゃんも・・ 」

姉と義兄の濃厚なセックスを覗き見し、自分が溺れる甥っ子のセックスが父譲りだと言う事と、姉妹でその濃厚で意地悪なセックスに溺れている事実に・・

「 言えるでしょイクコ? ミキがおねだりしたんだからイクコも言ってごらん! 姉妹でデカチンでケツの穴を犯される変態姉妹でしょ! 」

「 ユウキぃ・・ お尻にちょうだい・・ ユウキの濃い精液でイクコのお尻に種付けしてぇ! お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに、イクコにも極太オチンポで種付けしてぇ! 」

首を捩り淫らにねだるその表情はやはり姉妹で、先程父にねだっていた母と同じように悦びの笑みを浮かべ今にも達しそうでした。

そんな彼女の尻穴の絞まりを、唇を重ねて下半身だけ上下させて味わいます。

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 太いぃ・・ ンゥ~~ッ・・ 極太オチンポぉ・・ お義兄さんと同じよぉ・・ 巨根・・ 親子で巨根・・ 」

自身だけが味わっていたと思っていた珈琲缶サイズの太さの肉棒を、更にもう一本目の前にしそれが姉である母が味わっていたいた事に・・

「 変態だね俺達・・ 家族でアナルセックスするんだから・・ ミキのケツの穴もこんな絞まりなのかな? どうするイクコ? 俺がミキを襲ったら? 想像してごらん! 俺とミキのアナルセックスを・・ 」

「 ぁあ・・ 駄目ぇ・・ そんな事ぉ・・ ミキちゃんとセックスするなんてぇ・・ 親子でぇ・・ ぁあ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

激しい快感と興奮で叔母が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/28 07:06:03    (5JqvbCvl)
アナルを貫いたまま背中に覆い被さり、尻だけ上下させて出し入れしながら耳元で卑猥な言葉を・・
「 ぁあ・・ そんな事ぉ・・ 親子でするなんてぇ・・ 」

母との近親相姦を連想させる僕の言葉に、叔母の立場としては否定しなければならないのでしょうが、淫らな女の部分は疼いて仕方無い様子です。

姉と義兄の行為を覗き見した事で想像する倒錯的な光景がよりリアルになるのでしょう。

「 ああぁ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ ミキちゃんにぃ・・ 親子でぇ・・ イヤらしい・・ 駄目よぉ・・ ユウキのデカチンは・・ イクコの・・ そうでしょ、ユウキぃ? 」

驚いた事にと言うか、仕方無いのかも知れませんが、叔母は母・息子の近親相姦を否定ではなく女として嫉妬する言葉を口にしました。

「 駄目? ミキを抱いたら駄目なのイクコ? 俺のチンポはイクコのモノなの? 」

「 だってぇ・・ ミキちゃんに種付けしたら大変な事になっちゃう・・ ああ・・ ああ・・ そんな事したら・・ ね? イクコだったら好きなだけ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノだから・・ ああ・・ ねえ・・ 突いて・・ お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに・・ お尻にちょうだい・・ 」

覗き見した光景が余りにも刺激的だったせいか、彼女が理性のタガが外れたように淫らにおねだりします。

美人ではありますが、普段は勝ち気で姉御肌な母のベッドでのあの姿は誰も想像出来ないでしょうが、癒し系で上品な叔母のこの姿も当然誰も・・

同じ美人でも全くタイプは違いますが、淫らな部分はやはり姉妹似ているようでした。

「 良いよ! 後ろに種付けしてあげる! タップリ出してやるからねイクコ! 」

そう耳元で告げ、身体を起こして彼女の尻を引き上げると四つん這いにさせます。

姉妹揃って四つん這いでのアナルセックスですが、スレンダーな母と肉感的な叔母の身体では・・

肉厚な尻の谷間にひっそりとあるはずの小さな窄みが、極太にギチギチに押し広げられて痛々しささえ覚えました。

「 んおぉっ・・ 」

大きく笠を張り出すカリ首まで露出させて再びグッと押し込むと『グブッ!』と言う感触と共に彼女は背中を弓なりに反らして呻きます。

根元にいく程に野太さを増す肉棒に皺が伸び切った小さな窄みが更にギチギチに広がって絞め付け・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/16 20:58:06    (T6A2MYSR)
小さな窄みを異様に笠が張った亀頭が『グボッ!』と押し分けて侵入すると。叔母の顎が跳ね上がり背中が弓なりに・・

「 オオッ・・ 太いぃっ・・ デカチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 拡がるうっ・・ 」

亀頭を咥え込ませ、ゆっくりゆっくり押し込むと根元にゆくに連れ太さを増す棹に窄みはギチギチに押し広がります。

「 うう・・ 絞まる・・ やっぱりイクコのケツの穴は最高だよ・・ 堪んないよ! 」

処女を奪ってから数え切れない程味わってきた尻穴ですが、親のアナルセックスを覗き見した興奮もあってかいつにも増して絞め付けがキツく感じました。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ そんな事・・ 嬉しい・・ ユウキのが太いからよ・・ ホント、デカチンポなんだから・・ お義兄さんと同じ・・ 親子で巨根・・ 巨根親子よぉ・・ 」

実の姉と義兄のアナルセックスを覗き見し、その義兄の巨根具合に興奮しその息子の極太で尻穴を犯される興奮に・・

「 どんな風にして欲しいの? ミキみたいにされたい? 今日はケツの穴に種付けするのイクコ? 姉妹でケツの穴に種付けされたい? 」

根元まで埋め込んだ肉棒を亀頭が姿を現すギリギリまで引き抜き、再び奥まで入れてあげながら問います。

「 アア~~~ッ・・ して・・ ミキちゃんみたいに・・ デカチンポで種付けしてぇ・・ 淫乱姉妹になっちゃう・・ どうしよう・・ 姉妹でお尻に・・ デカチン親子に種付けされちゃう・・ 」

姉と義兄のアナルセックスを覗くと言う倒錯的な行為に激しく高ぶり理性のタガが外れたのか、叔母が自ら望むように口走りました。

「 イクコ・・ ミキのオマ〇コよりイクコのオマ〇コの方が綺麗だったね? ケツの穴だってイクコの方がミキより絞まるよ絶対! 俺のイクコ・・ 」

四つん這いの彼女の胸元辺りを抱くようにして上半身を起こさせ、唇を重ね耳元で囁いてあげます。

「 ユウキぃ・・ そうよぉ・・ ユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ お尻もオマ〇コもユウキのモノよぉ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ ユウキぃ・・ 」

囁かれた背徳的な言葉にも激しく気持ちが高ぶるのでしょう、叔母は何とも言えない笑みを浮かべ口走りました。

そんな彼女の尻穴をゆっくりと・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/21 07:18:21    (GoM1tsJp)
四つん這いから胸元に腕を回して抱き起こし、互いにひざまづいた態勢で尻穴を犯しながら耳元で囁いてあげます。

意地悪に囁かれる言葉に叔母は『愛してる・・』と言う僕を喜ばせる言葉を口にして・・

「 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ こんな姿を父さんや母さんに見せてやりたいよ。 義理の兄と実の姉貴のアナルセックス覗いて、その息子のチンポでケツの穴を犯されて喜ぶ淫乱な叔母の姿を・・ 愛してるよイクコ・・ 俺の淫乱イクコ・・ 」

彼女の言葉に応えるようにゆっくりと尻穴に肉棒を出し入れしながら耳元で卑猥な言葉を囁いてあげました。

「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ そうよぉ・・ 淫乱イクコよぉ・・ ユウキがしたんだから・・ こんな叔母さんに・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ 犯して・・ イクコの・・ お尻をぉ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 愛してる、ユウキぃ・・ 」

耳元で囁かれる言葉に激しく興奮し、重なる唇越しに自ら舌先を求めて吸い付き叔母が淫らに口走ります。

「 犯すだけ? どうして欲しいのイクコ? ちゃんと言ってごらん! 」

「 もぉ・・ ユウキぃ・・ 種付けしてぇ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに・・ お尻に種付けしてぇ・・ ユウキの濃いくて量の多い精液でお尻に・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝きそう・・ お尻逝っちゃう・・ ユウキぃ、お尻逝っちゃう・・ 」

ゆっくりとした出し入れなのですが、背徳的な言葉を口にしあう精神的な高ぶりも合わさり叔母が早くも絶頂に向け昇りつめはじめました。

「 良いよイクコ・・ 種付けしてあげる! 父さんより若くて濃い精液でイクコのケツの穴に種付けを! その後は、オマ〇コにもね! 今日は両方の穴に種付けしてあげるからね! 」

「 ああ・・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝くっ・・ オマ〇コにも・・? オマ〇コにもなの? してぇ・・ たくさん抱いて・・ ユウキぃ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたより、たくさんしてぇ・・ ああ・・ 変態・・ 変態家族・・ デカチン親子・・ 淫乱姉妹・・ 逝くっ・・ オウウッ! 」

同じ屋根の下で夫婦と叔母・甥がアナルセックスする倒錯的な世界に興奮する彼女が絶頂を・・

19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/03 16:36:03    (kpUZ1RB/)
同じ屋根の下で自身の義兄と実姉、自分と甥っ子が同時にアナルセックスをしてるという背徳的で倒錯的な時間の中で叔母が絶頂を・・

「 ンオッ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウゥッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちよ過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

実の姉と義兄のアナルセックスまで覗き見して十分以上に気持ちの高ぶっていた叔母は呆気なく達し身体を震わせながら悦びの言葉を口にします。

「 もう逝ったのイクコ? 揃ってケツ穴で逝く変態姉妹だね! これじゃ種付けしてあげる暇がないね? 本当に逝き捲るはしたないケツの穴だねイクコは? 」
互いに膝まづいた格好で尻穴と繋がり、背後から抱き締めたまま唇を求めてあげ意地悪に浴びせました。

「 ぁあ・・ だってぇ・・ こんな変態に誰がしたのよぉ・・ このデカチンでしたんでしょ? イクコをお尻で逝っちゃう女に・・ ユウキのせいよ・・ お義兄さんがあのオチンポでミキちゃんのお尻を苛めたみたいに・・ ユウキがイクコのお尻を躾たんでしょ? ユウキだって変態親子よぉ・・ 巨根親子・・ デカチン親子・・ ああ・・ ああ・・ お義兄さんと同じ巨根なんだもん・・ 遺伝なのね? ユウキの巨根は遺伝なのねぇ・・? 」

先程うちの両親のセックスを覗き見した時に見てしまった、僕の父であり彼女の義兄の巨根が脳裏に焼き付いてしまったのか、叔母が堪らなさそうに言いました。

「やっぱりジックリ見てたんだね父さんのチンポ? 欲しくなった? 親子のチンポでオマ〇コとケツの穴に二穴同時挿入されてみたい? どうイクコ? 」

今の関係でさえうちの両親に知れたら大変で、勿論現実には実現不可能な行為なのですが、叔母のMっ気と淫らな欲望を刺激してあげるように・・

「 ぁあん・・ 無理よぉ・・ ユウキのもお義兄さんのも、一本でさえ太過ぎるのにぃ・・ いっぺんに入れられたら壊れちゃう・・ イクコのオマ〇コとお尻が壊れちゃうわ・・ ぁあん・・ 言わないでぇ・・ 想像しちゃうぅ・・ 」

「 じゃあ、ミキだったら? ミキだったら、俺と父さんのチンポで二穴同時挿入に耐えれるかな? 」

ワザと母の名前を呼び捨てにして、母を『女』として意識させるように・・

「 ああ・・ 駄目よぉ・・ 親子でなんてぇ・・ ユウキとミキちゃんがセックスしたりしたらぁ・・」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/05 13:56:55    (gnaUeAYD)
激しく高ぶる興奮に任せ、母とも性行為をする背徳的で倒錯した姿を想像させる言葉を叔母の耳元で・・

「 駄目よぉユウキぃ・・ ミキちゃんとなんてぇ・・ 実の母親とするなんて赦されないわぁ・・ 変態よぉ・・ 」

本来ならそんな赦されない行為を口にする甥っ子を叔母としていさめる立場の彼女ですが、そんな背徳的な言葉も彼女には興奮の材料でしか無いみたいです。

「 俺が変態? じゃあイクコは? 甥っ子のチンポをケツの穴にブチ込まれてこんなに悦んでる変態女でしょ? それに、姉貴の旦那の巨根見て欲情する淫乱女でしょ? 変態イクコ! 」

唇を重ね、背後から『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と、肉棒を尻穴へと出し入れしてあげながら耳元で意地悪に浴びせてあげます。

「 ぁあん・・ ユウキだってぇ・・ ミキちゃんがお義兄さんにお尻を犯されてるのに興奮してたくせに・・ オチンポがいつもより太かったわよ・・ 興奮したんでしょ・・ ユウキも変態よ・・ 両親のアナルセックス覗いてオチンポ堅くして・・ デカチン、ユウキぃ・・ お義兄さんと同じ巨根よ・・ もっと・・ ぁあん・・ 苛めてユウキぃ・・ 」

義兄と実姉のアナルセックスを覗き見し、その上自身も甥っ子とアナルセックスをしている倒錯した行為に・・

肉体的な快感は勿論ですが、精神的な興奮といつにも増しての背徳的な行為への罪悪感が叔母のドMの性癖を高ぶらせたみたいでした。

普段の癒し系の美人な顔とは別人のように淫らな笑みを浮かべ卑猥な言葉を彼女は口走ります。

「 淫乱イクコ! デカチン、ユウキぃ・・ 淫乱イクコ! デカチン、ユウキぃ・・ 淫乱! 淫乱! デカチン・・ 来て・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根お注射をイクコのお尻にして・・ 来てユウキぃ・・ ちょうだいユウキぃ・・ 」

互いに卑猥な言葉を交わし合っていると、覗いていた時に母が父に尻穴へと中出しをねだった言葉と同じ卑猥なおねだりを叔母がしました。

「 本当に淫乱でイケない叔母さんだねイクコは? そんなに中に出して欲しいの? ケツの穴に俺の精子が欲しいのイクコ? 」

淫らなおねだりをした後も、早く苛めて欲しくて堪らないと言った感じにクネクネと肉棒繋がる尻を捩って押し付けてくる叔母に・・

抱きしめている彼女を解放し、再び四つん這いにさせ・・


21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/06 21:02:38    (61gcM74a)
覗き見していた時に、実の姉であるうちの母が父にアナルに射精をねだったように叔母も尻穴への射精を・・

「 ミキちゃんみたいにして・・ お義兄さんがしたみたいに、ユウキの巨根お注射でイクコのお尻に種付けを・・ してユウキぃ・・ お願い・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ 」

そう口走りながらクネクネと下半身を捩り、射精を催促するように肉感的なその尻を押し付けてきました。

そんな彼女の背後から抱き締めていた腕を解いて四つん這いにさせると腰で押すようにして・・

「 ユウキ・・ えっ・・!? 何・・? ユウキぃ・・ 何でぇ・・? 」

出し入れするで無く、尻穴に嵌められたまま腰で押されてベッドの端まで来た叔母が戸惑いの表情で・・

そんな彼女から肉棒を引き抜くと一緒にベッドを降りて何事が起こるか理解出来ない表情の叔母に待つように促し二階へと降ります。

ソッと階段を折り廊下に出ると、母の寝室の扉は僕と叔母が覗き見していた時と同じ様に少し開いたまま薄明かりが漏れていました。

どうやら父も自身の寝室に戻ったようでなく、もしかしたらまだプレイが続いているのだと期待させます。

足音を立てないようにゆっくり進んで隙間の前に行くと、その奥からは母の呻くような声が聞こえ二人がベッドに居るのを確認できました。

その余りにも刺激的な光景に見入りそうになるのを我慢して、忍び足で再び三階に上がると僕の部屋で待っていた叔母を呼び一緒に降ります。

彼女も一瞬躊躇いましたが、二階の廊下に出た時に先程覗いていた時のままの母の寝室のドアの状態に気付いたようで・・

「 大丈夫だよイクコ! 父さんと母さんはまだヤってるから! 姉貴の惨めな姿を見せて貰ってご覧! 」

父が部屋を出た形跡が無い事に気付き、僕が呼んだ事でどこか安心している様子の彼女の耳元で囁き一緒に隙間の前に・・

進む途中に叔母が寝る母の寝室の隣にあるゲストルームの扉を開けていつでも隠れる事が出来るようにしておきました。

隙間が近付くにつれ先程同様に母の呻く声が聞こえ、早くその惨めな姿を叔母に見せたい衝動に駆られます。

灯りが漏れる隙間の寸前で叔母を前に出し、抜いたばかりの尻穴に激しく反り返る肉棒を埋め戻してあげました。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 声が出ちゃいそう・・ 」

上げそうになる声を手で唇を塞いで必死に堪えて叔母が訴えます。


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