母の寝室（その２）-[親の性行為目撃談

母の寝室（その２）

投稿者:息子

ｘ削除依頼
投稿削除

2016/02/14 12:11:05 (D8lzNJdI)

そして、私は翌日土曜日の午後に家電量販店でICレコーダー
を購入。翌月曜日の朝、寮に戻る直前に母のベッドの下に
レコーダーを仕掛けた。録音時間は最長72時間、チャンスは
月、火、水(木曜の朝まで）の３日間。この間に行為が行わ
れれば録音されるはずだ。そして、2/12金曜の午後にレコーダー
を回収した。早速、早送りしながら確認した。月火は異常なし。
だが、水曜の晩、衝撃的な音声が録音されていたのだ！
以下ダイジェストで男性の会話は最小限に省略します。
まず、７時過ぎに母が帰宅。寝室で着替えをしながら鼻歌を奏でる。
機嫌がよさそうだった。午後９時前。風呂から上がって化粧水でも
つけているのだろ。再び鼻歌が聞こえる。そして誰かからの電話に
出る。”今，何処・・・・省略。やだ～うん、それじゃ、これから
来るのね。うん、うん。(内容はほとんどわからない）９時２０分、
部屋の呼び出しベルが鳴る。誰かが来たようだ。よくわか
らないが隣のリビングで楽しそうな会話が聞こえる。９時３５分寝室
のドアが開き母と男性が話しながら入ってくる。(来た、ついに証拠を
捕らえたぞ）しばらく楽しそうな会話が続いた後、突然静かになるが、
すぐにベッドの軋み音に交じって母の弱々しい声が聞こえてくる
”あっ、あっ、あはっ、あはっ・・”９時４２分”待って、もう全部脱
ぐわ！だって今日はすごくしたいの、沢山して”（男を欲する母の本性
が丸出しだ！）”す、凄いよ、真由美さん。とても綺麗だよ。俺、もう
ビンビンだ！”興奮したような男の声が聞こえる。その後はベッドの軋
みと母の喘ぎが延々と続く。
９時５７分”タカさん(タカさんという名前か？）、お願い、もうダメ
・・・そろそろお願い・・オ、オチンチン入れて下さい。(聞きたく
なかった母の言葉だ）”真由美さん入れるよ”男が宣言する。
”入れて・・う～入ったわ！”ベッドの軋みが激しくなる”はっ、はっ、
あ～・・ふ、深い、深くまで入ってくる。いい、いいの・・・”
１０時１１分”いっ、いきそう・・いっ、いっちゃう・・あっ、あっ
、ああ～・・””僕も一緒にいくよ、真由美さん、あ～”という男の
声に交じって母も叫ぶ”かけて、私に全部かけて～ああ～”部屋に静寂
が戻る。１０時２２分　二人の会話が始まる。１０時４５分再び母の喘ぎ声
が聞こえ始める”あっ、あっ、ダメ、ダメ、そこは・・イヤ・・あっあっ
あたるわ・・いくいくいく・・・”１１時３分再び静寂が戻る。
そしてさらに、翌朝の４時５３分眠そうな声で二人の会話が聞こえる。
そして５時７分ベッドが軋み始め、母が喘ぎ始める”いっ、いい、いいのいいの”
”真由美さんのあそこは目が覚めた？乳首はカチカチだよ”
”いい、タカさんのオチンチンもカチカチ・・いいの・・ずっと入れてて
欲しいの・・（母の卑猥な言葉にショック）”５時２４分”あっ、あっ、
いくいく・・あ～ん”静寂が戻る。その後、５時３０分ベッドの上で会話が
始まる。”真由美さん昨晩はすごく燃えてたね””やだ～だってタカさんすごく
イイから。私、タカさんと会うまでSEXがこんないイイものだって気づかなかったの。
前の主人は自分が満足すれば終わりだったからちっともよくなかった。でも、
いまは最高です。”
静寂の中で再び母のか弱い声が聞こえる”あ～あ～、ここもキスして・・ああ～、
また濡れちゃうからからここまでね”
５時４０分二人が寝室を出る。居間で食事でもしているのか？内容はわからないが
隣の部屋で会話をしている事だけはわかる。ところが、６時５分過ぎ・・隣の部屋からの
音声がおかしい？”あっ、あっ、・・いや・・”間違いない母が喘いでいる・・
居間でもヤッテいるのか？そして二人は６時３０分前に部屋を出て行ったようだ。
音声を聞き終わった後、母の寝室を調べる。相変わらず乱れていた。ゴミ箱にはティッシュと
使ったコンドームが捨てられたままだった。そしてベッドの下の棚には新たに
コンドームの箱が５箱購入されていた。そして、部屋の隅には、母には似合わないセクシー
な下着が部屋干しされていたのだ。（こんなスケスケでエッチな下着をもっていたのか？
はっきり言って乳首もあそこも丸見えだろうに？下着の意味ない）気になって母のタンスの
引き出しを開けてみた。あっ、・・・そこにはエッチな下着と共に箱に入ったバイブが２本
（ピンクと紫）があったのだ。いぼいぼがイヤらしい。こんなものも使っているのか？
そうだ、忘れていた、居間のゴミ箱を見ていなかった。やっぱりティッシュのゴミで一杯だった。
コンドームはないので生でヤッタのか？でも関心するほど凄い性欲だ！母は完全に女に戻って
しまった。きっと今はタカさんという男のチン●が無ければ生きて行けない体になっているだろう。
仕方がないが、複雑な気持ちだ。