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2019/10/28 16:15:06 (SFAzJFHt)
母親45歳にとって二十歳になる僕はいつまでも子供のままなんだと思います。母親のいとこで僕が小さい頃から遊んでくれたけいこさん、僕は小さい頃からけいこねえちゃんと呼んでいましたが、けいここねえちゃんにとっても、いつまでも子供のままなのかもしれません。
父親は出張でいない日の夜、けいこねえちゃんが家に泊まりにきました。
3人で夕飯を食べて、母親とけいここねえちゃんは久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと言っていました。
僕にも来るように母親は言いましたが、僕は流石に、「一人ではいるからいいよ」と言うと、けいこねえちゃんは「おねえちゃんと一緒に入るのは子供の時以来かな」とお風呂に行きました。
2人がお風呂から上がってくると、母親はバスタオルを巻いたまま、けいこねえちゃんはパンティ一枚で頭をタオルで頭を拭きながら出てきて、男の僕がいることなど全く眼中にないようです。
母親は冷蔵庫からビールを出すとけいここねえちゃんと一緒に飲み、僕にも一緒にビールを飲む?と言ってきたので、僕もビールを飲みましたが、母親の裸はともかくけいこねえちゃんの裸を見ないようにしてもつい目がいってしまいます。
そんな僕を見たけいこねえちゃんは、「こうちゃん、おばさんが小さい時はよくお風呂に入れてあげたでしょ?」と気に留めるようでもありません。
ビールの瓶も何本か空く頃には、母親は酔ってきて、母親はとっくにバスタオルは外れてパンティ一枚になり、僕は母親とけいここねえちゃんのおっぱいに挟まれるようにしてビールを飲んでいました。
酔ってきたけいこねえちゃんは、「こうちゃん、こうちゃんのチンチンは大きくなった?前に一緒にお風呂に入った時は小さくてかわいかったのに」と言うので、僕は「変なこと言わないでよ」と2人の間から出ようとすると、けいここねえちゃんに手を掴まれ、「こうた、久しぶりにおばさんに見せてみなさい」と小さい子にメッとするような顔をしました。僕は助けを求めるように母親を見ると、母親も酔っていて「こうた、おけいとお母さんに見せてみなよ。お母さんもこうたが大人になったか見てみたいから」ともうわけがわからなくなっていました。
僕は母親とけいここねえちゃんにソファーに押し倒され、僕の力でいくら2人がかりでもおばさん2人なら払い退けることもできましたが、あんまり暴れるのもどうか?というよりは、何かを期待している自分がいて、口ではやめろよと言いながらも2人の好きにさせていました。
母親は僕の両手を掴んで僕の顔の上には母親の股間がのってきました。けいこねえちゃんはぼくのスウェットとボクサーを一気に下ろすと、僕はその時は既に勃起していて、僕のチンポがぷるんと弾けるように飛び出しました。
それを見た母親は「こうたも大人になったね。ちゃんと毛も生えてるし」と言い、けいここねえちゃんは「思ったより大きいんじゃない。ねぇ、おねえちゃん」と言うと、母親は「知らないわよ。旦那のしか見たことないし」と言うと、「うそ、おねえちゃんはいろいろ見てるの知ってんだから」とけいここねえちゃんは言いました。

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投稿者:こうた
2019/10/28 17:49:28    (SFAzJFHt)
母親は「そんなにいっぱい見てるわけないでしよ。けいこの方が見てるんじゃない?」とお互いの男性遍歴のバラシ合いになりかけていた時、けいここねえちゃんは「そういえばおねえちゃん、こういちにいちゃんのも見たことあるでしょ?」と言いだしました。
こういちにいちゃんと言うのも母親やけいここねえちゃんのいとこで、僕も小さい頃からこういちにいちゃんと言って遊んでもらったりしてました。
「こういちにいちゃんにセックスを教えたのおねえちゃんでしょ?」とけいここねえちゃんが言うと「けいこ、なんでそんなこと知ってんのよ」と母親は少し怒ったような声を出しました。
「なんとなくわかるわよ。高校生の頃こういちにいちゃんのおねえちゃんを見る目がおかしかったもん」とけいここねえちゃんは言いました。
母親は「こういちにお願いされて、一回だけしちゃったけど、一回だけよ」と言うと、けいここねえちゃんは「こういちにいちゃんもよぼうか?」と言って携帯をかけました。
母親は「こういちだって、奥さんがいるんだから。それにそんなの30年も前の話だし」と止めようとしましたが、けいここねえちゃんの携帯はこういちにいちゃんに繋がったようで、けいここねえちゃんは、今うちで飲んでるから、早くおいで」とだけ言って携帯を切りました。
僕はとりあえず起き上がってボクサーとスウェットを上げてチンポをしまうと、母親とけいここねえちゃんに何か着たらとだけ言って、部屋に戻りました。
それから30分くらい経った頃、チャイムがなり、インターホン越しにけいこねえちゃんが「こういちにいちゃん、どうぞ。勝手に上がって」と言うと、こういちにいちゃんが家に上がり、「ゆうことけいこで飲んでるのか?」と言いながらリビングに向かう音が聞こえました。
僕も部屋を出てリビングに行き、こういちにいちゃんに挨拶をして小遣いをせびろうとしたら、こういちにいちゃんは「ゆうこもけいこもなんて格好で飲んでんだ!」と驚いた声が聞こえ、母親もけいこねえちゃんも何も着ないで、パンティ一枚のほとんど裸の格好でまだ飲んでいたようです。
僕がリビングのドアから覗くと「お前らこうたもいるんだから、何か着たらどうだ」とこういちにいちゃんは言いますが、けいここねえちゃんは「今更いいじゃない。こうたは自分の部屋にいるわよ。それに、おねえちゃんの裸だって、今日が初めてじゃないんでしょ?」と言うと「お前ら酔ってるのか?バカのこと言ってんじゃない」と言ってソファーに座ると、けいこねえちゃんは「よつこういちにいちゃんにグラスを渡してビールを注ぐと、こういちにいちゃんは一気にグラスのビールを飲み干しました。
今度は母親がこういちにいちゃんにビールを注ぐと、けいこねえちゃんは
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投稿者:こうた
2019/10/28 17:56:45    (SFAzJFHt)
けいこねえちゃんは「ねえ、高校生の頃こういちにいちゃんはおねえちゃんとやったんでしょ?この際だから白状しちゃったら?」と言うと、こういちにいちゃんは「ゆうこもけいこも酔っ払って。飲み過ぎじゃないのか?」と言うと、けいここねえちゃんは「酔ってるわよ。悪い?」と開き直るように言い、「で、どうなの?」と聞くと、母親が注いだビールを飲み干して「一回だけな」と白状しました。
それを聞いた母親は「こういちのバカ。余計なこと言わなくてもいいじゃない」と呆れたように言うと、けいここねえちゃんは「その時おねえちゃんは処女だったの?」と聞くと、こういちにいちゃんが「あの時はもうゆうこは処女じゃなかったよな?」と言うと、母親は「また、こういちは余計なことを言う」とふくれたように言いました。
それを聞いたけいこねえちゃんは「おねえちゃん、初めては誰だったの?」あきらさんには内緒にするから」と父親の名前をだしてきました。
母親は「言うわけないでしょ。そんなの内緒」とまだふくれていました。

4
投稿者:(無名)
2019/10/31 01:29:13    (jsM21nCT)
こんばんは。
今、女性用のフンドシがあるんですね。
母親が持ってます。
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