2019/09/21 10:29:45
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男性に手を引かれて踊り始めた母親は、また男性の首に両腕をまわし、男性は母親のお尻のあたりを撫でていました。
男性は母親のお尻を触りながら浴衣の帯を解いてしまい、母親の浴衣がはだけました。
男性は母親の浴衣を脱がして床に落とすと、母親はパンティだけで男性に抱きつきながら踊っていました。
男性は母親のお尻を触ったり、おっぱいを触ったりしながら踊っていて、母親と男性はキスをしていました。
母親の後ろからもう1人の男性も母親に抱きつき、母親のお尻にチンポを押しつけるようにしながら母親のおっぱいを揉んでいました。
カラオケの音ではっきりとは聞こえませんでしたが、母親から「いや、あん」という声が聞こえきました。
カラオケが終わると、母親は浴衣を羽織って、男性と何か話をすると立ち上げり、僕の方に歩いてきました。
僕は慌てて店を出て、柱の影に隠れました。
母親は男性3人とお店を出てきて、話声からどうやら男性達の部屋で飲み直すようです。
僕は気づかれないように母親達の後をついて行きました。
男性達は母親の肩に手をまわしたり、お尻を触ったりしながら歩いていき、客室に近くなって廊下の灯りが暗くなると、母親の浴衣を脱がせて、母親は小さい声で「やめてよ」と言いながらもパンティだけで歩いていました。
男性達と母親は部屋に入って行きました。
僕は自分の部屋に戻ろうかと思いましたが、どうしても中の様子が気になり、中から笑い声が聞こえてきた頃にそっと部屋の戸を開けてみました。戸には鍵がかかってなくて、中にそっと入ると下駄箱がある小上がりのところから襖をそっと開けて部屋の様子を覗きました。
母親はパンティ一枚のまま男性達にすすめられるままお酒を飲んでいて、1人の男性は母親の背中から手を伸ばして母親のおっぱいを揉んでいて、もう1人は氷を口に入れると母親の口に移していました。
母親の口に氷が入ると母親の背中にいた男性が母親のおっぱいを掴んだまま引き倒して、別の男性は母親の脚の間に顔を入れました。
どうやら母親のパンティを舐めているようです。
するともう1人の男性がパンツを脱いで浴衣の前を開けると、チンポを母親の顔の前に突き出し、母親は氷を吐き出してからそのチンポを口に入れました。