DVDでコピーして、夫にもみせました、夫も義父母の営みは子供の頃から２．３回見てその頃から激しかったそうです。先日久しぶりにラブホテルに行ったときに、『親父たちのようにやってみよう』といわれましたが、実は半分期待もしていました。
いつものように、キスからクンニ、フェラと進んで、６９から正常位が普通ですが、『すみこ、バックになってごらん』ベットの横には鏡があって、四つんばいになった２人が写って、恥ずかしいスタイルです。夫に後ろから足首を持たれて『ワン』アソコを舐められました。『すみこも舐められたらワンと言え』私『ワン』『もっとお袋のように大きな声で言うんだ』何回も舐められたり舌を入れられたりした後、夫が私のヒップに乗りました。『マラで突いてワンと言うから、ワンと言って尻を打ち返せ』
夫『ワン』私『ワン』夫『ワンワン』私『ワンワン』夫はさらに獣のように腕と足先だけで体を支えペニスを打ち込みました。この形が一番イヌの交尾に似ています。ペニスを大きく出し入れさせて、『すみこ、鏡を見ろ』と責められました。
ヒップにあたるバンバン、オス犬とメス犬のワンワン、そして恥ずかしいバックスタイルの時でるブスブスという淫音の３つがホテルの部屋に鳴りわたりました。夫のペニスもいつもより太く大きく感じました。義父母のビデオは私たちに新しい性戯
を教えてくれました。

すみこさんの義父母夫妻のように、バックのときワンワン言うのは私たち熟年夫妻もしています。私たち以外でそういう性儀を楽しんでいる人たちが
いるのは不思議ではないと思っていました。きっかけは、ある戌年の時、エロ雑誌で、「女房をワンワン言わす太いマラ今年はイヌ年後ろから」を
見て、始めたのが最初です。今ではバックスタイルのときは大体ワンワン言っています。マンネリになっていたセックスもだいぶ刺激が増えました。
妻は前はあまり淫語を言わなかったのですが、このワンワンと一緒に卑猥なことも言うようになり，性生活も楽しくなりました。
例えば、オマンコワン、ふとマラワンとか腰の動きに合わせて、調子をとっています。それと後ろ舐めとバック突きを組み合わせるのもいいですよ。
３回突いて、１回後ろ舐めをくりかえしていると、ワンがアンになり妻のよがりも最高です。
すみこさんもご主人にやってもらったらどうですか。その感想も聞きたいですね。