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2014/12/24 08:04:44 (//zmq77T)
もう28年も前になりますが、当時高校1年、16歳だった私は両親のセックスを初めて見て物凄い衝撃(ショック)を受けたのと同時に、自分でも信じられないほどに強く欲情してしまった事を今でもよく憶えています。
当時、父は44歳、母は38歳で、父はすごく真面目で温和な性格で母は明るくて優しく教育熱心で、両親はいつも娘の私の事をすごく可愛がってくれていて、私にとっては理想的な両親で本当に仲睦まじい夫婦だったのです。
そんな父と母がセックスしているなんて私にはとても想像できず、それまで考えてみた事さえなかったのでした。
あの日までは・・・

あの日は土曜の夜(厳密にはすでに日曜の未明になっていましたが)、翌日が日曜だったので、夜中まで起きていてラジオの深夜放送を聴いていたのですが、コーヒーのお代わりを入れようと台所へ行く途中、両親の寝室の前を通った時の事です。
「ああっ!」
いきなり寝室の中から女性の甲高い叫び声が聞こえて来たのでした。
私は一瞬、驚いてその場に立ちすくみましたが、すぐにそれが母の声である事がわかって、
(まさか・・・!?)
と思い、信じれない気持ちになったのです。
その後も寝室の中からそれまで一度も聞いた事がなかった母の艶かしい呻き声が何度も聞こえて来て、私は体が凍りついたようになって立ちすくんだままでいて、寝室で何が起こっているのかを想像してしまいました。
(そんな・・・ お父さんとお母さんがそんな事を・・・)
私は夢でも見ているのではないか?と思いながらも、今、自分のすぐ近く、両親の寝室の中で起こっている現実を確かめたくて廊下にコーヒーカップを乗せている盆を置き、恐る恐る寝室のドアのノブを掴んでそっと引いてほんの少しばかり開いて、中の様子を覗いたのです。
(・・・!)
寝室の中を目にした瞬間、私は心臓が止まるのではないかと思ったほどの物凄い衝撃(ショック)を受けたのでした。
私が目にした寝室の中で繰り広げられていた光景。
それは父と母が全裸になって、男と女として絡み合っている淫らな姿だったのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ 佑市さん・・・」
「おお・・・ 慶子ぉ・・・」
(※佑市=父の名前、慶子=母の名前)
ベッドの上で仰向けになっている父の体に、母が体を父とは反対の向きにして覆い被さった女性上位のシックスナインの体勢になり、両親はお互いの性器を唇と舌で愛撫・刺激し合っていたのでした。
「ああ・・・ あなた、お願い・・・ クリちゃん・・・ クリちゃん、もっと強く刺激して・・・」
「おお・・・ 慶子もおれのチンボ、もっともっと強く刺激してくれ・・・」
普段、娘の私の前では絶対に口にしない、それまで一度も口にした事がない卑猥な言葉を平然と口にしながら、ジュボジュボ、ピチャピチャと猥褻な音を発ててお互いに相手の性器(モノ)を激しく濃厚に愛撫し合う父と母。
あの真面目で温和な父と明るくて優しい母が私のいないところで、二人だけになった時、こういう淫らな行為をしていたなんて・・・
しかも、ああいう破廉恥な台詞が父と母の口から何の躊躇いもなく出て来るなんて・・・
私には本当に信じられない光景で、その時、私の目の前で絡み合っていた全裸の男女はとても私の知っている父と母と同じ人間だとは思えないくらいで、まったくの別人にしか見えなかったのです。

前戯のシックスナインを終えた後、全裸の体を一つに繋げてセックスした時の父と母の姿は本当に物凄いもので、まるでポルノのようでした。
正常位、屈曲位、前座位、後背位(バック)、騎乗位といくつもの体位で激しい濃厚なセックスを繰り広げた父と母。
それらの中で最も物凄かったのは騎乗位で交わった時で、特に母の乱れまくる姿は尋常ではなかったのです。
仰向けになった父の体に母は両足を広げて乗馬の騎手のように跨り、左右の掌にそれぞれ収めた自分の二つの乳房を乱暴なまでに鷲掴みにして、握り潰さんばかりに荒々しく滅茶苦茶に揉みしだき、父の目の前で女として快感に満ち溢れた表情で獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を上げながら、腰を上下、前後、左右、回転運動と思いのままに自由自在にクネクネと激しくも巧みに動かし続けたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたのチンボ、すごくイイッ! ああっ! すごく硬くって逞しいわっ! ああっ! あたしのオマンコ、すごく感じちゃうっ!」
「おおっ! 慶、子おっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! おおっ! すごいぞ、慶子っ! 慶子のオマンコも最高だっ!」
あの普段は教育熱心な母の口から「チンボ」「オマンコ」といった卑猥な言葉が何度も発せられて、父は母の腰の両端を両手で掴んで、母の腰の動きに合わせて自らも激しく腰を突き上げながら、本当に嬉しそうな顔、悦びで一杯の表情で、自分の目の前でただの淫乱な女として乱れに乱れまくっている母の姿を下から見つめていたのです。
父のペニスは丸太のように大きくて太い逞しさを漲らせたモノで、母の愛液で全体がスッポリと覆われてヌルヌルになっていて、母の膣内を出入りする度にピチャピチャと艶かしい音を発てながら、電気スタンドの光を反射して艶やかに輝いていました。
「ああっ! あなた、お願いっ! もっとっ! もっと、突いてっ! ああっ! あたしのオマンコ、突き破るほど、もっともっと強く、滅茶苦茶に突いてっ!」
「おおっ! 慶子ももっともっと強く腰を振ってくれっ! おおっ! おれのチンボ、もっともっと強く締め上げてくれっ!」
父と母はお互いに更に強大な快感を欲して悦びに満ち溢れた声でそう叫び合うと、二人の腰の動きはますます激しく力強いものになって行ったのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなた、すごいっ! あなたのチンボ、ほんとにすごいっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! すごくイイッ! ああっ! すごいっ! すご、イイッ! ああっ! オマンコ、蕩けそうっ! ああっ! 好きっ! 好きよっ! 大好きっ! あなた、大好きっ! ああっ! あたし、あなたが大好きっ! あなたのチンボも大好きっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 慶、子おっ! おおっ! すごいっ! すごいぞ、慶子っ! 慶子、ほんとにすごいっ! 慶子のオマンコ、すごくイイッ! 最高だっ! おおっ! おれも慶子が大好きだっ! 慶子のオマンコが大好きだっ! おおっ! 慶、子おっ!」
全身を強大な快感に包み込まれて情欲の塊と化して男女の悦びを感じ合っていた父と母はお互いに物凄い歓喜の叫び声を上げて、激しく濃厚に愛し合い続けたのでした。
両親の腰の律動はとどまる事を知らないかのように延々と続いて、やがて興奮した母は右手を父のペニスと繋がっている箇所に持って行くと、ヴァギナを愛撫し始めて左手で掴んでいる乳房を激しく揉みしだきながら、首を後方に傾け顔を左右に動かして髪の毛を振り乱し、獣が唸るような声を発して腰を振りまくって乱れ、母の腰の動きはまさに猥褻そのものだったのです。
その時の父と母はもはや私の知っている普段の両親ではなくなっていて、お互いに本能の趣くままにより強大な快感を欲して、男女にとっての最高の悦びを感じ合う為に相手を強く求め、男と女として激しく愛し合うセックスに飢えた獣、まさに性獣の姿でしかなかったのでした。
(お父さんとお母さん、獣みたい・・・ セックスは人間を変えてしまうのかも・・・)
父と母のセックスを目の当たりにした私は心の中で、そう思わざるを得なかったのです。
普段とは似ても似つかぬ父と母の男と女としての淫らな姿に物凄い衝撃(ショック)を受けた私でしたが、両親のあまりにも激しい濃厚なセックスを見ているうちにいつしか興奮を覚えて、私の中で情欲の念がふつふつと湧き起こって来て肥大化して行く一方だったのでした。
私のアソコは無意識のうちに熱くなって行き、膣内で愛液が止めどもなく湧き起こって来て、いつのまにかパンティーがビッショリと濡れていたのです。
自分の中で肥大化して行く情欲の念を抑え切れなくなった私はまだ父と母がセックスに没頭している最中に、両親に気づかれないようにそっとその場を立ち去って自分の部屋に戻ると、興奮が覚め止まないうちにすぐにオナニーしたのでした。

その夜、私は自分の部屋に戻ってからもなかなか寝つけなくて夜明けまで起きていて、生まれて初めて目にした父と母の繰り広げたあまりにも激しい濃厚なセックスの光景が脳裏から離れずにいたのです。
(お父さんとお母さんがセックスしてたなんて・・・ それも、あんなに激しい濃厚なセックスで獣みたいに愛し合ってたなんて・・・)
父と母がセックスしている現実を目の当たりにした事により、私の中でそれまで抱いていた両親に対する思いが一気に崩れたのでした。
しかし、それと共に私は父と母のセックスを見て自分でも信じられないほどに物凄く欲情してしまい、あの年の春からつき合っていた5歳上の恋人、大学3年の明信とのセックスを強く欲して、部屋に戻ってから彼とのセックスを想像しながら、寝るまでに3回もオナニーしたのです。
(ああ・・・ 明信・・・っ! あなたが欲しい・・・っ! ここにあなたのオチンチンを突っ込んでほしい・・・っ! あたしのオマンコ、あなたのオチンチンで滅茶苦茶に突かれたい・・・っ! ああ・・・ 明信が欲しい・・・っ! あたしもお父さんとお母さんみたいに思いっ切り明信とセックスしたい・・・っ! ああ・・・ 明信・・・っ!)
私は父と母のように恋人の明信と激しい濃厚なセックスで愛し合いたいと強く願って、オナニーに耽ったのでした。
私も母と同じように騎乗位で乳房を鷲掴みにして滅茶苦茶に揉みしだきながら、激しく巧みに腰を振って乱れまくり、父が母にしていたように明信のペニスで膣内を思いっ切り突き上げられる事を想像して。

翌朝、起床した時にはすでにお昼近くになっていて、私は父と母のセックスを見た事により、両親と顔を合わせるのがすごく面映かったのですが、父も母も普段どおりの顔をしていて、とても前日の晩(実際には当日の未明)にあれほどまでの淫らな男女と化して獣のように激しく愛し合っていたとは思えなかったのです。
いつもの真面目で温和な父と明るくて優しい母に戻っていた両親を見ていると、私が目にした前日の晩の出来事は夢ではなかったのか?という気さえしたのでした。
その日、私は昼食を済ませると、すぐに家を出て自転車に乗って明信の住んでいるアパートへと向かったのです。
明信は前年の秋口からその年の春先まで、私が中学3年の時に家庭教師をしていて、私たちは“先生と生徒”だった頃から恋愛感情を抱き合っていて、私が中学を卒業してから恋人としてつき合い始めて、すでに肉体関係を結んでいた間柄なのでした。
私にとって明信は処女を捧げた初めての男性で、明信にとっても私が初めての女性で、私たち二人は将来の結婚を約束して童貞と処女同士で結ばれたカップルだったのです。
私たち二人は家庭教師と生徒だった時にはお互いの事を「尚美ちゃん」「先生」と呼び合っていて、つき合い始めてから私は彼を「明信さん」と呼ぶようになり、交際が深まって行くうちに「尚美」「明信」と恋人同士として呼び捨てにし合うようになったのでした。
私と明信はそれまですでに何回もセックスしていたのですが、前日の晩に見た父と母のような激しい濃厚なセックスはまだ1度も経験した事がなかったのです。
その時の私は明信とセックスする事以外は何も考えられなくなっていて、1分1秒でも早く彼に会って、自分たち二人も父と母のように獣のように激しく愛し合いたいと強く願って、はやる気持ちで自転車を走らせていたのでした。

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2
投稿者:マーサー
2014/12/25 06:04:31    (GjBdgu3J)
すごく興奮して読ましていただきました。すごく勃起しますよ。大変、良かったです。
3
投稿者:無名
2014/12/25 10:54:45    (EOdZgGwy)
尚美さん お父さんとお母さんが激しく愛し合って
お母さんのオマンコから尚美さんが生まれ出て来たん
ですよ。
4
投稿者:尚美 ◆ccl2Bh7KK6
2014/12/26 09:03:15    (OlJZRbIz)
28年前、私が両親のセックスを見て欲情してしまった話の続きです。

アパートに到着した私は自転車を止めて施錠すると、もう待ち切れないという思いで足早に一直線で明信の部屋の入口へと赴き、ドアをノックしたのです。
入口のドアが開いて明信が姿を現すと、私の全身は喜びと情欲の念で一杯になり、彼に促されて部屋に入るや否や、私はいきなり両腕を明信の首に回して自分の唇を彼の唇に合わせて激しくキスし始めたのでした。
部屋に入った途端、いきなりキスされた明信は最初はちょっと驚いた様子でしたが、すぐに私のキスに応じて彼も両腕を私の腰に回して私たち二人はお互いの体を強く抱き合って、息が詰まりそうなほどの激しい濃厚なキスをしたのです。
情欲の塊になっていた私は明信の体を押し倒して仰向けになった彼の上に重なり、一つに合わさった口と口の中で自分の舌を明信の舌にネトネトと絡ませると、私の舌技に応じて彼も自分の舌を私の舌に絡ませ始めたのでした。
その時の私はいつもとは比べ物にならないくらいに積極的になっていて、自分より5歳も年上の明信に対してまったく何の遠慮もしないで、主導権を握って彼をリードしたのです。

しばらくキスした後、私は仰向けになっている明信のジーパンのホックを外しチャックを開いてパンツをずらすと、露になった彼のペニスを左手で掴んで口に含みフェラチオを始めたのでした。
私はセックスする時のまだ半分も勃起していなかった明信のペニスを頬張って、舌で亀頭を巧みに愛撫しながら、ジュボジュボと音を発てて強く吸いつきまくって、無我夢中でいつも以上に激しく濃厚にフェラし続けたのです。
「おっ・・・ お、お・・・っ! おおっ! おお・・・ お、おお・・・ おうっ! おお・・・ な・・・ 尚美っ! おお・・・ おお・・・ おっ・・・ おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ!」
明信は私の激しいフェラに強烈な快感を覚え、恍惚な表情を浮かべて悦びに満ちた声を発して、私はフェラしながら、右手をパンティーの中に入れてオナニーしていたのでした。
フェラとオナニーを続けているうちに、明信のペニスは次第に硬さと大きさを増して行き逞しく勃起して、私のアソコもいつしか膣内で止めどもなく湧き起こって来る溢れんばかりの大量の愛液で、ビショビショになっていたのです。
「おお・・・ 尚美ぃ・・・ おお・・・ すごいぞ、尚美・・・ おお・・・ 最高だ・・・っ! 今日の尚美、ほんとにすごい・・・っ! こんなに物凄いフェラ、初めてだ・・・ おお・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ!」
明信は悦びに満ち溢れた表情で、嬉しそうにそう言ったのでした。
「ああ・・・ 素敵・・・っ! 素敵よ、明信・・・ 明信のオチンチン、こんなに大きく硬くなって・・・っ! ああ・・・ すごく逞しいわ・・・っ! 最高よ、明信・・・ ああ・・・ あたし、すごく嬉しい・・・っ!」
私は大好きな明信のペニスが丸太のように太くなり、鋼のように硬くなった事が本当に嬉しくて堪らなかったのです。
そして、明信にフェラチオしているように自分も彼にクンニリングスされたくなった私は一旦、フェラをやめて、
「ああ・・・ あたしもあなたに舐められたい・・・ 明信にオマンコ、思いっ切り刺激してほしい・・・ あたしのオマンコ、もうグチュグチュになってるの・・・ お願い、明信・・・ シックスナインで舐め合いましょ・・・」
と言うと、明信はすぐに喜んでOKしてくれて、私たち二人はお互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、ベッドへと移ったのでした。

全裸になった私と明信は抱き合ってキスした後、私の要求で前日の晩に父と母がそうしていたように、仰向けになった彼の上に私が体を反対方向にして重なった女性上位のシックスナインの姿勢になって、お互いの性器(モノ)を愛撫・刺激し合う事にしたのです。
シックスナインで絡み合った私と明信はお互いに舌と唇を巧みに駆使して、相手の性器を激しく濃厚に愛撫して快感を高め合いました。
「ああ・・・ 明信ぅ・・・ お願い・・・ クリちゃん、もっと・・・ もっと強く・・・ もっともっと強く刺激して・・・っ! お願い、明信ぅ・・・」
「おお・・・ 尚美ぃ・・・ 尚美ももっと・・・ もっともっと強くおれのチンボ、刺激してくれ・・・っ!」
私が明信のペニスをフェラしているように、彼もいつも以上の激しい濃厚なクンニでピチャピチャと音を発てて、私のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫し続けたのです。
「は・・・ あ・・・っ! ああっ! ああ・・・ あ、あ・・・ ああっ! ああ・・・ あっ・・・ あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああ・・・ イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ! ああ・・・ クリちゃん、すごく感じる・・・っ!」
明信の舌と唇による激しくて巧みな愛撫・刺激でクリトリスに強烈な快感を覚えた私は思わず、彼のペニスを口から離して、悦びの声を上げてしまったのでした。
「おお・・・ 尚美のクリ、最高だ・・・っ! こんなに大きくなって、すごく魅力的だ・・・っ! おお・・・ 尚美ぃ・・・」
「ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! ああ・・・ でも・・・ でも、イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ! ああ・・・ もっともっとして・・・っ!」

そうして私たち二人はしばらくの間、シックスナインで快感を存分に高め合って行くうちに、明信のペニスは私のフェラでビンビンに勃起しまくって丸太のように肥大化して鋼のように硬くなり、逞しさを漲らせた雄々しいモノと化して、私のヴァギナも彼にクンニにされた事によって、膣内で止めどもなく湧き起こって来た大量の愛液でビショビショに濡れまくって、お互いの性器(モノ)は”もはやその時”を待つばかりの状態になったのです。
私と明信、いよいよ二人が一つに結合するその時が来たのでした。
「ああ・・・ 明信・・・ あたし、もうダメ・・・ッ! あたし、早くあなたと一つになりたい・・・っ! あなたのこの逞しいオチンチン、あたしの膣内(なか)に挿入(い)れたい・・・っ! ああ・・・ あたしのオマンコ、あなたを・・・ 明信のオチンチンを欲しがってる・・・っ! ああ・・・ お願い・・・ 挿入(い)れて・・・っ! あたし、もう我慢できない・・・っ! お願い、明信ぅ・・・」
私は両手で掴んでいる雄々しく勃起した明信のペニスが欲しくって欲しくって、ヴァギナが大好きな彼のモノと結合したくって疼きまくって仕方がなく、もはやこれ以上は堪えられなくなっていたのです。
明信もすでに私と同じ気持ちでいて、私たち二人はシックスナインをやめると、体を一つに繋げてセックスする事にしたのでした。

最初は正常位でセックスする事にして、私は仰向けになって両足を左右に拡げ、愛する男性(ひと)、大好きな明信のペニス(モノ)が私の膣内(なか)に挿入(はい)って来るのを今か今かと待ち切れない気持ちでいたのです。
「あっ・・・ あ、ああ・・・ ああっ! ああんっ! あんっ!」
明信の雄々しくて逞しいペニスが私の膣内に挿入った瞬間、私はヴァギナに、いや、全身に強烈な快感を覚え、まさに天にも昇るような気持ちになって、思わず、悦びの声を上げてしまっていたのでした。
明信と結合した私はすぐに左腕を彼の首に右腕を相手の背中に回して、両足を明信の腰に絡ませて自分の方に引きつけて強く抱き締め、私と体が密着した彼は力強く腰を律動させ始めたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
全裸の体を一つに繋げた私と明信はお互いに本能の趣くままに悦びの声を上げながら、激しく愛し合いました。
私は明信の激しい性運動に合わせて私自身も腰を突き上げながら、ヴァギナに思いっ切り力を入れて彼のペニスを締めつけたのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 明信、すごいっ! ああっ! すごくイイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! 明信のオチンチン、すごくイイッ! ああっ! すごく硬いっ! 大きいっ! 太いっ! 逞しいわっ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! ああっ! 最高よっ! 明信のオチンチン、最高にイイわっ! ああっ! あたし、こんなに感じるの初めてっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! ああっ! あきの、ぶうっ!」
その時、私の膣内を強烈に突きまくっていた明信のペニスの勃起度と性運動の激しさは、私たち二人が童貞と処女同士で初めて体を許し合って以来、それまで何度もセックスした時とは比べ物にならない物凄いもので、私は以前のセックスでは1度も経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感を覚えたのでした。
「おおっ! 尚、美いっ! おおっ! おおっ! おうっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! 尚美も・・・ 尚美もすごいぞっ! おおっ! 尚美のオマンコ、すごくイイッ! すごくキツいっ! すごい締めつけだっ! おおっ! おれもこんなの・・・ こんなにチンボが感じるの初めてだっ! こんなにすごく気持ちのいいセックス、初めてだっ! おおっ! すごいぞっ! すごいぞ、尚美っ! おおっ! 尚美のオマンコ、最高だっ! 最高のオマンコだっ! 尚美、ほんとに素敵だっ! おおっ! おおっ! おおっ! 尚、美いっ!」
明信も私同様、それまで経験した事がなかった物凄い強大な快感を覚えて、私たち二人はお互いに生まれて初めて経験したセックスの本当の悦びを全身で感じ合ったのです。
正常位の後、屈曲位、腰高位、前座位、後背位(バック)、女性上位、騎乗位、立位と、私と明信はいくつもの体位で交わって、セックスの快感、男女の悦びを全身で感じ合って、お互いの中に生じた強い情欲を存分に満たし合い、その日は晩まで5回もセックスして、精も根も尽き果ててしまうまで激しく濃厚に愛し合ったのでした。
お互いに若かったとは言え、さすがに5回目のセックスが終わった時には私も明信も体力がすっかり消耗し切っていて、疲れてグッタリとしていたのです。
前日の晩(その日の未明)に生まれて初めて見た両親の物凄いセックスに刺激されて、恋人の明信と激しい濃厚なセックスで愛し合い強大な快感を覚えた事によって、私は大人の女へと成長して行き始めたのでした。

あの日からもう28年という長い年月が経過して、当時はまだ16歳の少女だった私も今では44歳のおばさんに。
あの日、私が大人の女へと成長して行くきっかけになった両親の繰り広げていたセックス、そして、私が経験した明信とのセックスは今でも忘れられません。
両親は今も健在で、父は72歳、母は66歳になり、二人は今でも時々、セックスしているようです。
私は夫と二人の娘との4人暮らしで、もちろん夫とはセックスしています。
夫は28年前のあの日、私と激しく濃厚に愛し合った恋人の明信で、夫婦になった私たち二人は28年後の今でもラヴラヴなのです。
5
投稿者:尚美 ◆ccl2Bh7KK6
2014/12/26 09:05:43    (OlJZRbIz)
マーサーさん、それはどうもです。
何だか照れてしまいますね(笑)。

無名さん、書いてますように両親のセックスを初めて見た時の私はもう処女じゃなく、すでに恋人(今は夫)と何度もセックスを経験してました。
それでも、父と母がセックスしてるなんて、普段の二人の姿からはとても想像できず、あの日まで私は4歳下の妹が生まれてから両親はセックスしてなくて、私と妹を誕生させる為、子作りだけが目的でセックスしたんじゃないか?っていう気がしてたんですよね。
実際は全然、違ってましたけど(笑)。
6
投稿者:(無名)
2014/12/26 13:59:51    (tu1G7Njw)
今度は娘さんたちに
貴女方の濃厚なセックスを
見せたいですね。
投稿を待っています。

7
投稿者:(無名)
2014/12/26 22:27:52    (YG5RrWJV)
28年前の4人分のセリフを覚えているなんて、すごく頭が良い人ですね。東大卒ですか?
8
投稿者:尚美 ◆ccl2Bh7KK6
2014/12/27 07:49:52    (kMDM4rK6)
そんな、東大卒だなんて・・・
私はそんなに頭がいい人間ではありませんよ。
灯台へなら、行った事がありますけどね(笑)。
ずいぶんと大昔の事なんで、記憶があやふやになってるとこはありますが、どういう言葉を口にしてたかは、だいたい憶えてます。
ですから、書き込みの中の台詞は大なり小なり事実と異なってるとこはあると思いますね。

私たち夫婦の娘は長女が21歳、次女が18歳ですが、私と夫のセックスはすでに娘たちに見られた事があります。
長女には5年前に次女には2年前に見られ、二人とも、ちょうど私が両親のセックスを見たのと同じ高校1年、16歳の時でした。
長女も次女も自分の父親と母親のセックスに大きなショックを受けたようで、しばらくの間は私と夫に対してまともに口を利いてくれなくなってましたね。
長女の時も次女の時も、娘が私たち夫婦のセックスを見てショックを受けてた事を知った私は、娘の母親である自分もその昔、同じ経験をして、娘たちの父親と母親である夫と私が愛し合ってセックスして、尊い男女の愛の結晶として彼女たちが誕生したと話したら、少しは納得してくれたようでした。
長女も次女も、今では自分たちの両親である私と夫がセックスするのは、ごく当たり前の事だと思ってるようですね。
9
投稿者:上桂
2015/11/06 22:27:08    (zdruRdWC)
この書き込み、去年の暮のものですが、その時点で28年前という事は今年で29年前、1986年のお話なんですね。
あの年の暮、エロ雑誌に載ってた女子高生の体験告白の記事で、この書き込みとよく似たものがあったのを憶えてます。
告白記事は3つ、3人の女子高生の体験談が載ってたと記憶してるのですが、もしかして、尚美さんはあの時、雑誌で告白した女子高生の1人なんじゃ?
29年前、その記事を読んで、すごく興奮して欲情した事を憶えてますが、この書き込みも物凄く興奮しますね。
あの頃、両親のセックスを見て欲情した女子高生も、今ではいい奥さん、お母さんになられてて、今度は娘さんたちに自分たち夫婦のセックスを見られてしまったんですか。
昔から、多くの少女はそういう経験をして、大人の女性に成長して行くんでしょうね。
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