2014/07/03 01:01:59
(Cug/PoSU)
ババアが絡めてた脚と手を離すと、智史はババアの脇に仰向けに寝転がって ババアと
ハア~ ハア~言ってました。
我慢してと言われ我慢出来る智史も凄い!
俺なら我慢出来無いな。
ティッシュに手を伸ばし 股を拭いては 布団脇にポイッと 又拭いてはポイッ!
嬉しそうにババアは
「まだ こんなに出して(笑)」萎えてるのに デカい智史のチンポ!
股を拭いたかと思うと ババアは智史のフニャチンポを掴み上げ 頭と背中で見え無かったけどババアの頭が揺れて シャブリ出したようでした!
智史は黙って天井を見てました。
多分5分もしないで ババアは起き上がると 智史を跨ぎ チンポを掴み上げました!
もう智史のチンポは勃起してました。
ババアは智史のチンポを入れると智史の上に座り
「アッァ~‥智史ちゃん 気持ち良いよ‥」
と尻をクネらせ始めました。
これ以上見てられ無くて コッソリ家を出ました。
その時、ババアはまだ40過ぎ!中に出して大丈夫か?
智史も良くあんなババアと遣れるもんだな?
俺は絶対無理!
智史が付き合いが悪くなったのも これ?
夏休みに入り 智史を誘うと
「ごめん 今日 ちょっと用事 有るんだ!」
親父は仕事だしババアは 俺が遊びに行って夜までは絶対帰らないの知ってるはず!
一度家を出て 一回りしてからバイクを途中に置いて コッソリ帰ると 案の定 智史のバイクが止まってて 下品なババアの声が家の中から聞こえてました。
少しするとババアの声が止み 笑い声が!
又静かに成った所で 寝床の襖を少し開けて見ると、大の字で仰向けの智史のチンポをシャブって
「ホント いつも元気だね(笑)」
仰向けになるババアに合体する智史!
盛り上がって激しく腰を振る智史に喘ぐババア!
バーンと襖を開けると 2人はビックリしてました。
俺を見る事も無く 慌てて離れると 2人はパンツを履こうとしてました。
「良く遣るよな!」
初めて俺を見たババア
「こ 光一‥」
「光ちゃん‥」
ババアが
「お父さんかと思った‥」
「俺なら 良いのかよ! まったく」
智史「光ちゃん‥ごめん‥」
ババア「これは‥これはね‥」
「前から知ってたよ! 智史 お前のデカいな~途中だろ こんな糞ババアで良いなら(笑) 糞ババアもな!」
襖を閉めて居間に行くと 智史とババアは寝床で何か話してましたが やがてババアの喘ぎ声が聞こえて来ました。