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2014/06/29 13:14:20
(wzgUuXAk)
俺21歳。母43歳。父は俺が4歳のとき亡くなり6歳のときから祖父(母の父)の家で暮らしていました。
祖父の家は農業で家も田舎に山の中腹にあります。
隣の家といっても200メートルくらい離れていて過疎の村なんです。
性に対して疎かった俺は、小6くらいまで母が祖父と一緒の部屋で寝ているのが当たり前と思っていました。
それまで働くことの好きだった母の寝ている姿は見たことがなく、あっても農作業の合間に寝る昼寝くらいでした。
俺が寝てから祖父の部屋で寝て、俺が起きる前に起きて朝の用意をしていたんです。
布団もちゃんと二組用意されていて、まさか母が祖父の布団の中で寝ているなんて思いもしませんでした。
しかし、小学校の友達から「うちの母が親父がいないときに時々じいちゃんの部屋に行っているんだ。」と言っていました。
そのときはまだ血縁者だの言うことが分からず、それからだんだんと分かってきました。
注意してみると、祖父は普段夕食のとき晩酌をし、そのまま寝てしまうのです。
俺と母が祖父を布団まで運び、俺のそのあと眠ってしまいます。
母は片付けをし最後に寝るのですが、その頃になると祖父が一眠りして起きていて母が祖父の布団の中へ行くことが分かりました。
俺はそれを眠たいのを我慢して祖父の部屋の前まで行って襖に隙間から覗いたことがあります。
母と祖父は裸になって重なっていて、祖父が母の上で腰を振っていました。
たまに二人はキスをし、母は気持ちがいいのか「ああ、、お父さん、いい、いい、いく、いく、」と声を出していました。
それが先か後か忘れましたが、母に聞いたことがあります。
「どうしてお母さんはおじいちゃんと一緒の部屋で寝ているの。」
「それはね、おじいちゃんには病気があって時々咳き込むの。普段の農作業のときもお母さんが近くにいるから安心だし、寝るときもお母さんが一緒の部屋にいると安心でしょ。いい、このことを他で言ったらだめよ。」
と、母は説明してくれました。
母はそれからは俺が起きていても祖父の部屋に行くようになり、こっそりと祖父の布団に潜り込んでいるようでした。
そんな祖父も5年前に亡くなり、母はそれから俺の布団で一緒に寝ています。
母は毎晩、俺のチンポを舐めてくれ、俺の体に上へ跨ってきます。
「母さん、おじいちゃんにもこんなことしていたの。」と聞くと、「何言っているの、幸喜、襖の隙間から見ていたくせに。」と言われ、ばれていました。