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2014/02/08 11:33:43 (WTcCoYHv)
俺が小学5年のとき父が亡くなり、母は俺を女一人で育ててくれました。
小さいときの俺は父が亡くなって寂しい気持ちはありましたが、生活面のお金については何も考えていませんでした。
母は父が亡くなってすぐにお昼はスーパーのパートで出かけ、夜は居酒屋で働くようになりました。
俺には節約は言っても決して物を削るようなことは言わず、口も聞いたことはありませんでした。
ある日、学校が早く終わり居酒屋も今日は休みという日に母を迎えにスーパーに行ったときのことです。
店の何処を探しても母の姿はなく、あとは裏の倉庫しかありませんでした。
そこは前に子供のいたずらがあったらしく、(お店の人以外、ここへは入ってはいけません。)と、立て札が書いてありました。
周りを見て誰もいないのを確認すると、俺は静かに入っていきました。
野菜やお菓子類、さまざまな品物が置いてある中、奥のほうから女の苦しそうな声が聞こえてきました。
それは母の声によく似て、まさか母は倒れて苦しんでいるのではと思ってしまいました。
しかし、少しづつ進んでいくと、男の「ハーハー」と言う息使いも聞こえてきました。
そして、静かに覗き込むと母が棚に両手を着き、男の人にお尻を向けているんです。
母のスカートは腰まで捲れ、片足に母のパンツとパンストが絡まっていました。
男はそんな母に膝までズボンとパンツを下げ、大きくなったおちんちんを母の中に出し入れしているんです。
「主任、早くいってくださいよ。誰かが来てしまうわ。ああ、、」
すると男は、「田中さん、いくよ、いくよ。いいね、いくよ。」と、母の名を呼ぶと最後の一突きとばかり母のお尻に腰を押し付けていました。
男が母から離れると、母は足に絡まっていたパンツとパンストをポケットに入れ男の前のに跪くと、男のおちんちんに着いていたゴムの袋を外すとおちんちんを口に咥えていました。
しばらくすると男は身支度を整え、ポケットから財布を取り出すと母にお金を渡していました。
二人が俺のほうへ歩いてくるので俺は棚の陰に隠れていると、「良子ちゃん、今度ゆっくりホテルにいこうや。3倍は出してもいいから。」と言っているんです。
すると母は、「奥さんと別れて一緒になってくれるなら、ただでいいわよ。」と答えていました。
夕方母が帰ってくるとちゃんとスカートの中はパンストが穿いてあり、いつもの優しい母でした。
俺は高校卒業後に働き出し、それまでのオナニーのネタはあのときの母の白いお尻と長い足でした。
今俺は21歳、給料を貰うと封も切らず母に渡しています。
そして毎晩母の布団へ入って、あの白いお尻を抱えながら母に愛情と精液を注いでいます。

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投稿者:h
2014/02/09 18:20:45    (L/E9USsx)
よかったですね。
どうぞ、お母様のお腹に貴方のお子様を宿してあげて下さい。

最愛の人から授かったお子様は何者にも代え難いものになるのでしょうね。


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