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2013/11/05 00:18:02 (bTN9OJ8K)
ひと月ほど前、とんでもない秘密を知ってしまった。
誰かに言いたい、でも言えない。
ネットで探してここに辿り着いたので、書き込む。

その日は午前中の講義が休講になったので、行くのをやめ家で遅くまで寝ていた。
親父とお袋が仕事に行ったので、一人で朝昼兼用の食事をとった後、押し入れの中を探った。
友人がキャンプに行くのでランタンを貸すために探したのだ。
ランタンは出てきたが、同時に変なものを見つけた。

古い紙の手提げ袋に合皮のバッグが入っていて、膨らんでいる割にはそれほど重くない。
取り出してファスナーを開けてみると、また紙袋に包まれた何かが入っていた。
ほどいてみると古いビデオカセットだった。

6本あって、ラベルに①から⑥まで手書きの番号と年月日が書いてある。
①は俺が生まれて4か月ごろの日付で、②、③~と数か月から半年づつだった。
俺の赤ん坊時代のビデオ化と思ったが、こんなところにしまってあるのも変だ。
それに、赤ペンで【済】と後から書き足したような字もある。

ビデオデッキはまだ捨ててなかったので、再生してみた。
画面に出てきたのは広い部屋の真ん中に長いソファーがあって、真ん中にピンクのシースルーな短いネグリジェのようなものを着た女と、その両脇に二人ずつ左右で4人のパンツ一丁の男たちが座ったり立ったりしているシーンだった。
古いビデオのため、画面の粒子が粗くて見にくいが、真ん中の女は20年前の母だった。
少し緊張しているようだが、間違いなく若いころの母だ。
化粧や髪形に時代を感じた。

「じゃあ始めましょうや」と下品な口調で言う男の声を合図に、右側の男が母の顔を引き寄せキスをし始めた。
もう一人はネグリジェの首の部分から手を入れ、胸を揉み始めた。
俺は心臓がバクバクしてきた。
立っていた男の一人は母の前にしゃがみ、両足を広げさせるとクリトリスの辺りをいじり始め、最後の一人はキスをしていた顔を自分の方に向け、パンツを下して一物を咥えさせた。
母はそいつのペニスをジュポジュポと口でしごき始めた。
観ていて頭がクラクラして、汗が噴き出した。

その後、ペニス型のバイブを使ってあそこを攻め立てると、母が喘ぎ始めた。
ネグリジェをはぎ取られると、大きな胸がブルンと飛び出した。
母の胸はそこまで大きくないはずだが、すぐに巨乳に見える理由がわかった。
一人が胸をつかんだら、乳首から白い線の軌跡を描き、何本もの母乳が飛び散った。
赤ん坊の俺が飲むはずだったおっぱいだ。

そこで一旦停止して、俺は走ってティッシュの箱を取ってきた。
実の母が輪姦されているビデオを観て、俺は我慢できなくなり自分でしごき始めた。
しばらく母の体を何本もの手がもてあそんだあと、「そろそろ入れて欲しいんだろ?」と下卑た声が問いかけると、母はペニスを加えたまま頭を縦に振った。
母は両脇を抱えられるようにして、そばのベッドに連れて行かれた。

そのとき、手にビデオカメラを持った男が画面を塞ぐように入ってきた。
「おい、○○さんよ、フレームの中に勝手に入って来るんじゃねーよ」と言われ、振り向いたパンツ一丁の男は父だった。
父もこの撮影現場にいたのだ。
しかも、自分でもビデオを回している。

その後、ベッドの上で二人の男にかわるがわる挿入され大声で母がよがるシーンが続いた。
三人目の上に母がまたがると、「○○、出番だ」と父を呼ぶ声が聞こえた。
すると、パンツを脱ぎ捨てた父がペニスに何か塗りたくりながら画面に入ってきた。
母は男の上にうつぶせになり、父の方を振り向きながら自分で尻を両側から引っ張り、尻の穴を広げるように突き出した。
父は、馴れた手つきで母のアヌスに自分のペニスを挿入した。
母が「アア~」と叫びながらのけぞるのと、俺のザーメンがモニターの画面に飛び散るのが同時だった。

饗宴は延々と続き、俺はたまらず二回目も射精した。

母に嫌がっている様子は観られないし、なんだか慣れているようだ。

早送りして次々と再生してみたが、②も③も似たようなビデオだった。
しかし、④は縄を使って縛り上げ、赤い蝋燭を垂らしたSM風で、⑤は放尿や浣腸による脱糞シーンもあり、だんだんエスカレートしている。
⑥は小学生ぐらいに見える小柄な男(顔はオッサンだった)がローションを塗った手で母にフィストファックする強烈なシーンが含まれていた。
母は、嫌がるそぶりもなく悶え、よがり、知らない男たちのペニスを嬉々として咥えていた。
後半はほとんど早送り、ちょっと再生を繰り返しながら見たのだが、全部見終わるまでに合計4回も出してしまった。

全部見終わり、元の状態にして押し入れにしまうと、ほかに無いか気になる。
そこで親父の部屋に入り、物色したらアルミケースにCDRが11枚あった。
貼られたラベルをみると、6枚はビデオテープと同じ日付だった。
テープの背に【済】と書いてあったのは、CDRにダビングしたことを意味していたようだ。
残りの5枚はきちんとパソコンで作られたレーベルが貼られており「熟女輪姦悶絶」と言ったタイトルのロゴが入っていた。

再生すると、母の歳の取り方から10年前ぐらいに撮影されたもの、数年前に取られたものであることが判った。
40なかばの母の体もメタクチャエロかった。
しごき過ぎてあそこが痛かったので、20倍速でざっと見て、じっくり見るのは次の機会にした。

思えばくだらない事業を始めてはやめ、職を転々としていた父はあちこちに少しずつ借金をしてるような話も聞いた覚えがある。
返済に困るたびに母を貸し出していたのだろうか。
そう思うと母がかわいそうな気もしてくるが、あの悶えようを見るとエロ過ぎて同情よりも興奮が勝ってくる。

なんだか、ビデオに出てくる男たちのように母に襲い掛かってみたくて我慢できそうにない。
親父のいないときにこのビデオをネタに母に迫ってみればやらせてくれるだろう。
そんなサディスティックな気分のままチャンスを待つことにした。


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2
投稿者:ゆう
2013/11/06 10:17:32    (4VwT9wqf)
お母さんマニアックなプレイされて
ますね。
家ではHな行為はないですか?

そのビデオを話題にすれば
同じことができますよ(^^)/

進展があればぜひ聞きたいです。
3
投稿者:(無名)
2013/11/08 10:43:53    (/LGq1fSh)
興奮した!



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