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2013/10/20 18:25:58 (fnqCqFiK)
その頃の母は40才を越えた性欲盛り。容姿は相当な美形故に相手には困らない。こんな母がそれまで貞操を守れたのは、今にして思えば奇跡に近い。そんな母が遂にやってしまった。

母の相手は好色な男性美容セールスマン。この男は頻繁に家に来て、セールスでなくても母を訪れていた。男は今風の言い方ではイケメン。肉体は大柄で筋肉質。そんな男が「美容マッサージ」を口実にして母の身体に触れていた。始めは美容マッサージの触れ方だったが、徐々に男の手付きが怪しくなる。母もまた感じやすい身体なのか、徐々に息遣いが忙しなくなって、遂には「はぁーっ」と溜息を漏らす有様。母の興奮を敏感に感じ取った男は、母の耳元で何かを囁いた。「横になるなんて、恥ずかしいですわ」と言った母だが、男が母の身体に手を添えて寝かそうとすると、母はあっけなく畳に横たわってしまった。俯せに寝た母の背中を揉みほぐす男の手。母はいよいよ感じてしまったのか「はぁはぁ」と息を荒げて身を捩った。母の性的興奮を確信した男は、いよいよ大胆に触り始めた。背中から尻にかけてを執拗に愛撫した。「あぁぁーあぁー」と母が声を出すと、男は母の太腿をスカート越しに撫で始める。母は無言でされるがまま。母の息遣いは益々荒くなって、吐息に震えが混ざり始めた。「うーん あぁーっ」と湿った声を漏らす母。男の手が微妙な箇所に移動すると、母は「あっはーん」と悩ましい声を出した。

男の手が母の股間に伸びて、それでも母はされるがまま。俯せに寝た母の尻谷から差しこまれた男の手が細やかに震えると、母は悩ましげな声を連続して漏らした。やがて、男の手で仰向けにされた母は両手で顔を覆ってしまった。

男の行為は巧みだった。抵抗されるかも知れない行為は後回しにして、ただひたすら服の上から母の肉体を愛撫した。男は女に慣れているのか、服を脱がす行為のタイミングを急がなかった。母が快感に耐えきれなくなるまでは、男の行為は美容マッサージでなければならないのだ。しかし、男は確信していた。女を見る目が肥えている美容セールスマンには「やらせる女」は見分けが付くのだろう? しかも、私が自慢にしていた位に美人の母は肉体も熟れていて、この女と姦れたら最高だと男は思ったに違いない。この男は狡猾であり、美容マッサージならその頃小学校最終学年だった私が家に居ても、とりあえずは誤魔化せる。

この時の母は、マッサージの始めから性的な快感を味わっていた。40才を越えて熟れた肉体が、かくも巧みな愛撫を施されて感じない筈がない。母が手で顔を覆ったのは、明らかに性的快感を感じた事への羞恥からなそして、その事をセールスマンは意識していた。

男の手が、母の太腿をスルリスルリと撫で上げる。見ると母の胸は激しく上下して息遣いは荒くなっている。やがて男の手が内腿を這い上がって、遂には股間に届いた時、もはや母には抵抗する理性も失せていた。母は「あぁーあぁー」と、露骨な声を出し始めていた。男の掌が、年齢相応に膨らんだ母の下腹を撫でると、母は快感に身を捩った。「あぁーそこはーそこは あたし弱いですーくすぐったいですー」と、母は感じている性的快感を誤魔化した。しかし、男の手は更に大胆に動いて、遂には淫の部分に触れてしまった。

「あぁーいけません いけません」「そこはだめーいけませんわょーいけませんわょー」と泣く様な声を出した母。しかし、男の指は母の敏感な箇所を探り当てて、リズミカルに其処を愛撫した。やがて、男が母のスカートを捲ると、肌色パンティーのその部分が濡れているのが見て取れた。
「あぁー奥さん 淑恵さん」と、男は母の名を呼んだ。男は母の身体に覆い被さって唇を吸った。始めは男の唇から逃れようとして顔を振った母だったが、遂には男の唇を吸い返した。やがて母の手は男の背中に回されてしまった。

男の誘惑は巧みで、母が冷静になる隙を与えなかった。母を抱いたままズボンを下ろすと、男は母のパンティーを巧みに脱がせてた。そして遂に、男は勃起した男性器を母の股間に突き立てた。「あぁーあなたー」と一瞬、母は叫び声を上げた。しかし、男がユサユサと腰を動かすと、母は快感の声を出し始めた。「あぁーあなたーもうだめーあたしーされちゃうーされちゃうー」と母は上擦った声を上げた。

男は驚異的な持続力で母を突き続けた。やがては母は忘我の快感に狂乱した。夫への罪悪感も道徳心も忘れた母は快感に泣き狂った。男性器に自信があった男は、入れさえすれば女は忘れられなくなると思ったに違いない。それ程までに男の勃起は迫力があった。大きく上反りした性器は極太で、経産婦でもない限り入らない程の大きさ。おそらくは父の性器などとは比較にならない快感を母にもたらしたに違いない。そして、鋼の様な肉体。叩き付けるが如き腰の動き。男は渾身の動きで母を蹂躙した。男は獣の様な唸り声を出して腰をやり続けた。母の肉体は全身が揺さぶられた。母を抱いて性器を挿入したまま立ち上がった男は、腰をやりながら右手の指先で母のアナルを震えさせた。男の首筋にしがみついた母は全身を痙攣させて泣きわめいた。「いぃーきもちいぃー」と叫んだ母。「あぁーあたし死んじゃうー壊れちゃう壊れちゃうーきもちいぃー」と叫んだ母。凄まじい勢いで腰をやる男に翻弄された母は、まるで発狂したかの様に歓喜させられた。

女を知りつくした男は、最初の性行為がいかに大切なのかを知っていた。
だからこそ男は、母が意識を無くすまで腰を動かしたのだ。激しい性交の味を母に教え込めば、男は母を自分の女に出来る。貞淑だった母をド淫乱女にできるのだ。この時の男は、心底から母を求めていた。その事は、はっきりと書く事が出来る。この男にとって母は、他の女とは違う存在だった。そして遂に、男は母を性的に奪った。

この日、母が何回絶頂を味わったのか検討すら付かない。男が母の体内で射精しても、母は男を離さなかった。「「いやー止めないでーもっとやってーもっともっとー」と母は叫んだ。「きもちいぃょーすごいょーもっとやってー」と泣き叫ぶ母。母の嬌声は切れ目もなく続いて「おぉー」と言う呻りと共に男が最後の射精をすると、母は白目を剥いて痙攣して果てた。男が勃起を引き抜くと、母の性器から大量の白い精液がドロリと流れ出した。男は母の陰部を紙で拭うと、丁寧にパンティーを穿かせてからその場を離れた。

追記・・この男は、その後に他の奥様との不祥事が発覚して田舎の支店に転勤させられた。そんな訳で、母と男との別れは意外に早かった。そして、このセールスマンに性の快楽を教え込まれた母は悶々とする日々を過ごした後に、遂に我慢できずに再び不貞行為をしてしまう。それからというもの、母は男とやり狂う淫乱女になってしまった。その事が父に発覚しても、母の不貞は止まらなかった。母が身体を開いた男は、私が知るだけでも数名は居る しかし、そんな母を私は今でも愛している。

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投稿者:(無名)
2013/10/21 10:03:16    (KrIgk3Js)
良くこんな母親好きで、いられるね。たった一人の母親だから、そんなにセックスが好きなら、息子である貴方がやれば。君も母親を肉便器にできて、飽きたら、廻せばいい。もう一度性に目覚めたじゅくじょは、止められない。
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