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2013/09/24 20:30:19 (tmH27ErK)
私の場合、親の性行為を目撃と言っても、実の親ではなく、私にとっては義理の親になる妻の両親、義父と義母のセックスを目撃した経験があります。

もう24年も前の夏の事なのですが、その前年に結婚した私(和伸)と妻の成美が5ヶ月の娘の和美と親子三人で妻の実家に泊まった時、夜中に目を覚ましてトイレへ行った後、義父母夫婦の寝室のそばを通り掛った私は、義父の武志と義母の栄子がセックスしている現場に遭遇して、その様子を覗き見してしまったのでした。
物音一つしないほどに静まり返っていた真夜中に、いきなり女性の甲高い悲鳴が聞こえて来て私は一瞬、驚いてその場に立ち止まってしまいましたが、その後も同じ声質をした女性の喘ぐような声が聞こえ続けて、更には男性の獣が唸るような野太い声も聞こえて、聞き覚えのある男女の声は義父母の寝室からのものだという事に気づくのには、ほんの僅かな時間しかかからなかったのです。
そして、声の主が義父と義母である事を即座に認識したのと同時に、部屋の中で何が起こっているのか、否、行なわれているのかも容易に想像できた私なのでした。
尚も男女二人の口から発せられ続ける艶めかしい声に私の心臓の鼓動は一気に速まって行き、私は抵抗感を覚えながらも、寝室の方へと恐る恐るゆっくりと歩を進めたのです。
その時期、ちょうど閉まり具合が悪くなっていたドアがほんの少しばかり開いていて、そこから薄暗い光が漏れていた寝室の前まで来ると、私は気づかれないように緊張して中を覗いたのでした。
覗いた瞬間に私の目に映った光景、それは私が思ったとおりのもので、1台の電気スタンドの灯りだけが頼りの薄暗い寝室の中にあるベッドの上で行なわれていたのは、初めて目にする妻の両親、義父と義母が男と女として絡み合っていた姿なのです。
二人とも身に着けているものの全てを脱ぎ捨てて文字どおりの生まれたままの姿になっていて、仰向けに寝た義父の裸体の上に全裸の義母が義父の体の向きとは反対の向きで体を覆い被せた女性上位のシックスナインの体勢になって、お互いに相手の性器(もの)を舌と唇を使って愛撫、刺激し合っていたのでした。
薄暗くてはっきりとは見えませんでしたが、義母は義父のペニスを舌で舐めたり口に頬張って顔を上下、左右に動かしたりしていて、義父は両手で義母のピップを鷲掴みにして下半身に顔を埋めてヴァギナを愛撫していたのです。
ピチャピチャと艶めかしい猥褻な音を立てながら、激しく濃厚にフェラチオとクンニリングスを繰り返す義母と義父は、お互いに快感の為、思わず、何度も声を発していたのでした。
52歳と46歳の夫婦だった義父と義母が若い男女のようにシックスナインの体勢になり、相手の性器を愛撫、刺激してお互いの性感を高め合っている姿はそれまで一度も想像した事がなく、信じられないほどの物凄い衝撃的な光景で、義父母夫婦が繰り出していた行為は私の目に本当に卑猥なものとして映ったのです。
20代の夫婦だった29歳の私と24歳の妻もセックスの時にはシックスナインを頻繁に行なっていましたが、私たちのような若い男女ならいざ知らず、50代と40代の夫婦の義父と義母がシックスナインを行なっているなどとは夢にも思っていなかったのでした。

義父と義母はシックスナインでお互いの性感を十分に高め合った後、いよいよ本番に突入したのです。
先ずは正常位で、その後、屈曲位、前座位、後背位、騎乗位、立位と、いくつもの体位で交わった義父と義母なのですが、義父母夫婦のセックスは私と妻のセックスとはまるで比べ物にならないほどの本当に激しくて濃厚なもので、見ていた私は物凄い大きな興奮を覚えてしまい、自分の中で情欲の念が一気に肥大化して来るのを感じました。
義父と義母が繰り広げたセックスはAVのそれも敵わないくらいの物凄い衝撃的なもので、その時の義父母夫婦は普段の姿からは想像さえできないほどの淫欲な男女と化していて、とても私が知っている義父と義母と同じ人間だとは思えず、二人は本能の趣くままに情欲を貪るただの男と女でしかなく、まさにセックスに飢えた獣、性獣だったのです。
そして、52歳の男性と46歳の女性のものとは思えないほどの力強さが漲っていた若々しいエネルギッシュなセックスで、29歳の私と25歳の妻のセックスなど義父と義母のセックスの足元にも及ばないものなのでした。
成熟した男女の義父と義母のセックスはまさに大人のセックスと呼ぶべきもので、それに比べると、私と妻のセックスなどあまりにも未熟な子どものセックスと言うべき類のものでしかないと思った私なのです。
正常位で交わった時、激しくて力強くも巧みな腰使いで、義母の痩せ型の体を容赦なくガンガンと攻めまくり続ける義父に対して、義母は細い両腕で義父のがっしりとした筋肉質の逞しい体にしがみ付いて、獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を上げて、義父の腰の動きに合わせて、義父の腰にしっかりと巻き付けている両足を自分の方に引き付けながら、義母自身も腰を突き上げていたのでした。
義母の両足を肩に乗せて屈曲位になった義父は上から物凄い勢いでピストン運動を行ない続け、義父に組み敷かれて完全に自由を奪われ、悲鳴を上げてのた打ち回っていた義母の体が壊れてしまうのではないか?と思えるほどの凄まじさだったのです。
男らしく堂々とアグラをかいて座った義父に義母が正面から跨った前座位では、義父は義母の腰の両端を掴んだ両腕を引き付けながら、腰を前後に激しく律動させ続け、義母は義父の首に回した両腕で強く抱き付いて、後方に反らした首を左右に何度も何度も振って、死んでしまうのではないか?と思ったほどに乱れまくったのでした。
後背位(バック)で義父が義母の腰を両腕で引き付けながら、激しく腰を動かし続け、義母も義父の性運動に応じてヒップを突き上げている様はまるで獣の交尾のようで、私の目にはすごく卑猥なものとして映ったのです。
騎乗位になってセックスの主導権を握った義母は腰を上下、前後、回転運動と自分の思いのままに激しく、猥褻なまでにクネクネと巧みに動かし続けて、快感が高まって来ると、両手で小さ目の形の良い乳房を乱暴に揉みしだいて、義父の目の前で淫乱そのものの女の姿を曝け出したのでした。

そして、義父母のセックスで最大の真骨頂と言うべきものだったのは何と言っても、最後に立位で交わった時の義父と義母の姿で、私にとってはそれまで経験どころか、一度も目にした事がなかった本当に物凄い衝撃なシーンだったのです。
ベッドの端に腰掛けた義父は自分の正面から跨って結合している義母の腰に両腕を回して両手を組んで引き付け、義母は義父の首に両腕を回して義父の腰に両足を絡ませてしっかりと抱き付いて、二人は前座位でセックスした時と同じ抱っこちゃんスタイルで抱き合うと、義父は義母の体を抱きかかえて立ち上がり腰を思いっ切り突き上げながら、前進し始めて室内を縦横無尽に歩き回り続けて、とても52歳の男性だという事が信じられないほどの若々しいヴァイタリティーを全身に漲らせていたのでした。
義母は両腕と両足で義父の体に必死で抱き付き、首を後方に折れ曲がってしまいそうなくらいに反らして、快感に堪えるかのように、歓喜のものとも苦悶のものともつかないような死にそうなほどの呻き声を発しながら、性欲と体力の塊のような義父の思いのままに完全に自由を奪われたセックスの奴隷と化して、女として乱れに乱れまくるばかりだったのです。
並外れた旺盛な性欲と人一倍のスタミナの持ち主である義父がなかなかイカなくて、快感に堪えられなくなって来た義母は
「あ、あ・・・っ! あああ・・・ ああっ! あな・・・た、あっ! ああ・・・ お願い・・・ もう・・・ もう、イカせて・・・ ああ・・・ あたし、もう・・・ もう、ダメ・・・ッ! ああ・・・ イキ・・・そうっ! ああ・・・ あなた・・・ 許して・・・ お願い・・・ あたし、もう・・・ もう・・・ ああ・・・ イキ・・・そうっ! ああ・・・っ! あな・・・たあっ!」
と、息絶え絶えの声でイカせてくれるように懇願したのでした。
しかし、義父は
「おお・・・っ! 栄、子ぉ・・・っ! まだだ・・・ まだダメだ・・・ もう少し・・・ もう少しだけ、我慢しろ・・・ おお・・・ おれも・・・ おれもあとちょっとで、イクから・・・ おお・・・ イク時は・・・ イク時は一緒だ・・・ 二人で・・・ おれと栄子と二人で・・・ おお・・・ 二人で一緒に、イコう・・・ おお・・・ おっ・・・ お、お・・・ おお、うっ! おおっ! 栄、子おっ!」
と言って、まだ義母にイク事を許さず、最後のその瞬間を目指して腰を激しく振って、義母の体を突き上げ続けたのです。
義母はすでに失神する寸前で意識が朦朧としていたようで、今にもイッてしまいそうなのを義父の命令により先にイカないように必死で堪えていて、義父にイク時が来るまでもはや声にもならないような喘ぎ声を本能の趣くままに口から漏らし続けていたのでした。
義父の方もイク時が自分のすぐ間近まで迫って来ている事を全身で感じていた様子で、いつしか口から発せられる声も
「おっ・・・ お、お・・・ おおお・・・ おうっ! おおっ! おお・・・ お、おお・・・ お、おうっ! おうっ! おおっ! おお・・・ 栄・・・子おっ! おお・・・ おお・・・ おおお・・・ おおっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
と、明らかに強大な快感を覚えている、否、快感に堪えているトーンのものになったのです。
そして、遂にそれまで激しく濃厚なセックスで愛し合って来た義父母夫婦の間にその時が、男女にとっての究極の悦び、二人が最後に味わう最高の快感の瞬間が到来したようで、義父は急に腰の動きを早めてピチャピチャと艶めかしい猥褻な音を立てながら、義母の体を突き上げて行き、義父と義母の口から発せられる声が一気に大きくなって、ほんの僅かな時間が経過した後の事でした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! ああっ! あたしっ! 栄、子っ! 栄子っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 栄、子おっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! おうっ! おおお・・・ おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! 栄、子おっ!」
義母と義父、二人の口から物凄い歓喜の叫び声、義母の甲高い悲鳴と義父の獣が唸るような野太い声が発せられて、次の瞬間、それまで一つに繋がって躍動していた全裸の男女の肉体が静止したのです。
「あっ・・・ ああ・・・ あ・・・ ああ・・・っ! あん・・・っ!」
「おっ・・・ おお・・・ お・・・ おお・・・っ! おう・・・っ!」
その直前に男女双方が発した叫び声に代わって、義母と義父の口から今度は打って変わった静かで穏やかな声が漏れて、私は義父母が二人で同時にイッてしまった事を確信したのでした。
義父と義母がイッてしまった瞬間の姿は、とてもこの世の出来事だとは思えなかったほどの官能に満ち溢れた本当に艶めかしい、そして、美しいもので、まさに愛し合って最高の悦びを感じながら、頂点に達した男女の究極の姿だと思った私なのです。
イッた後も義父は立ったままで立位の体勢を崩さず、絶対に離さないと言わんばかりに、両手でしっかりと義母の腰を引き付けてお互いの結合部を密着させた状態で間を置きながら、腰を前方へ軽く突き出して義母の膣内で射精を行なっていて、義母は義父の突き上げと射精に応じて、ヴァギナで義父のペニスを締め付けているのが二人の発していた声から容易に察しがついたのでした。
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あああ・・・ ああ・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ あ・・・ふ・・・ うん・・・っ!」
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ おおお・・・ おお・・・っ! おお・・・ おお・・・ お・・・う・・・ おう・・・っ!」
そうして、しばらくの間、義母と義父はお互いに相手の体を強く抱き合って、義母は首を後方に反らしたままで義父は顎をやや反らして顔を上向きにして、吐息のような悦びと安堵感、満足感の漂う艶を帯びた嗚咽を漏らし続けながら、二人で同時にイッてしまった瞬間に味わった快感の余韻に浸っていたのです。
義父と義母の結合部から液体が、義母の膣内で一つに混ざり溶け合った二つの液体、義父の精液と義母の愛液の混合液がとどまる事を知らないかのようにボタボタと滴り落ち続けて、あっという間に床をベットリと濡らして行ったのでした。
薄暗い電気スタンドの灯りに照らされて、光を反射して艶やかに輝いていたように見えた義父と義母の体内から湧き出た液体、男女の混合液はまるで生き物のように生々しくて艶めかしいものだったのが遠目からでもはっきりとわかったのです。
52歳の義父のペニスから放出された精液は義母の膣内に収まり切らず、膣外に溢れ出てしまうほどに大量だった事は見ていた私にもよくわかり、それまで私は妻とのセックスで義父のように大量の精液を放出した経験は一度もなかったので、義父の精液の量には本当に驚くばかりでした。

「あっ・・・ ああ・・・っ! あああ・・・ ああ・・・っ! あな・・・たぁ・・・ あん・・・っ! うん・・・」
義母の口から“最後の”歓喜の声が漏れた直後、それまで立位でセックスしている間中はずっと蔦のようにしっかりと絡み付いていた義母の両腕と両足が義父の首と腰から急に離れて、力が抜けたようにだらりと垂れ下がり、上半身も密着していた義父の胸から離れて後方へ傾き、義母の体はまるで意思を持たないバネ仕掛けの人形のようになってしまったのです。
「おお・・・ 栄子ぉ・・・ 失神してしまったのか・・・」
どうやら義母は失神したようで、義父は腰の突き出しをやめて自分のすぐ目の前で気を失った義母を見つめてそう言うと、義母と結合したままでその場に腰を下ろしてアグラをかき、両手を義母の背中に回して力の抜けた義母の上半身を抱き寄せて、前座位の姿勢になって再び腰を動かし始め、まだ終わっていなかった射精を続けたのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ ああ・・・ あ・・・ あん・・・っ!」
失神していながらも女の肉体が本能的に反応したようで、義父の腰の突き上げと射精に対して気を失っている筈の義母の口から微かな悦びの声が発せられたのです。
「おお・・・ 栄子ぉ・・・ 良かった・・・ 良かったぞ・・・ おお・・・ 本当に良かった・・・ 栄子、最高だ・・・ 最高に良かったぞ、栄子ぉ・・・ おお・・・ 栄子、気を失ってもおれのチンボを締め付けてくれて・・・ 栄子のオマンコ、最高だ・・・ 世界一の名器だ・・・ 栄子、最高に素晴らしい女だ・・・ 世界一の素晴らしい女だ・・・ おれは栄子と結婚して、これまで26年もこうして愛し合ってセックスする事が出来て、本当に幸せだ・・・ 栄子と結婚して本当に良かった・・・ おお・・・ 愛してる・・・ 愛してるぞ、栄子ぉ・・・ おれは一生・・・ 一生、栄子を離さない・・・ 死ぬまで栄子と愛し合って行きたい・・・ おお・・・ 栄子ぉ・・・」
義父は腰を動かして射精を続けながら、義母の背中に回している両手でお互いの上半身をピッタリと密着させて、意識を失くして首が後方へガクンと傾いて吐息と共に微かな声を発している義母の顔を見つめながら、悦びに満ち足りた穏やかな声で嬉しそうに、そして、義母を労わるように優しい口調で語り掛けたのでした。
そのうちに、なかなか終わらなかった義父の腰の動きもようやく止まり、ペニスに溜まりに溜まっていた大量の精液の全てを義母の膣内(なか)で射精(だ)し尽くしたようで、義父は射精を終えた後も、しばらくの間は前座位の姿勢で結合したままの義母の体をしっかりと抱いて、愛の言葉を口にしながら、男と女として愛し合った悦びの余韻に浸っていたのです。
私は義母が失神した後の義父の対応を目にしながら、ほんの少し前まで情欲の塊、セックスに飢えた獣、性獣と化して自分の性欲を存分に満たす為、義母が先にイク事を許さず、妻である義母をセックスの対象としてしか捉えていなかった、否、性奴隷として扱っていたとさえ思えた義父とはまるで別人のような優しい姿に、義父の義母への強く深い愛情を感じていました。
また、並外れた性欲の持ち主の義父とあれほどまでの激しい濃厚なセックスを延々と繰り広げて、もう今にもイキそうになっていたにも関わらず、要求されたとおりに義父がイクまで必死で快感に堪え抜いて、二人で同時にイッて失神してしまった義母も、夫である義父を心の底から愛していて、義父母夫婦が強く堅い愛の絆で結ばれている事を確信したのです。

やがて、義父は気を失っている義母の上半身を仰向けに寝かせると、長い間、義母のヴァギナとずっと結合したままだったペニスを抜き出したのでした。
義父のペニスは生々しく糸を引きながら、義母の膣内から抜け出て来て、ペニスは全体が男女双方の液体、精液と愛液でヌルヌルになっていたのが電気スタンドの灯りを反射して艶やかに光っていた事により、遠目からでもよくわかったのです。
一方、義母の膣からは義父のペニスが抜かれた直後、一気にドロッとかなりの濃度がありそうな液体が漏れ出して来て、義母の膣内で義父がいかに大量の精液を噴出したかを証明していたのでした。
「おお・・・ ほんとにずいぶんとたくさん、膣内(なか)に射精(だ)したもんだ・・・ 今日、栄子が安全日じゃなかったら、成美と幹恵に弟妹(きょうだい)が出来たかもしれないな・・・」
義父は今の今まで自分のペニスを挿入(い)れていた義母の膣と漏れ出した液体を見つめながら、そうつぶやいたのですが、私も義父の言った事に同感だったのです。
52歳の夫と46歳の妻という組み合わせ(カップル)の男女でありながら、義父と義母は私たち夫婦、29歳の夫の私と24歳の妻にはとても真似が出来ないほどの物凄いセックスで愛し合ったわけなのですから、熟年夫婦の二人、義父母の間に子どもが出来ない方がおかしいと思えるくらいでした。
義父と義母が繰り広げた52歳の男性と46歳の女性によるものだとは思えないあまりにも激し過ぎるセックスを目にした私には、二人が精神的にも肉体的にも実際の年齢より遥かに若々しい事がよくわかったのです。
46歳という世間一般では出産がかなり困難だと言われている年齢の義母でしたが、しかし、義父とあれほどまでの激しいセックスをした若々しい肉体の持ち主の義母にはまだ十分に妊娠、出産が可能であった事はそれから2、3年後に証明されたのでした。

私が義父と義母の物凄いセックスを見てしまい大きな衝撃を受けたあの日から2年後、義母は48歳で妊娠してその翌年に49歳という高齢で帝王切開により女児を出産したのです。
その時、義父はすでに2年4ヶ月前に亡くなっていて、私の妻も2年近く前に亡くなっていて、義母が出産した娘は私との間に生じた子どもなのでした。
人生とは本当に予測がつき難いものと言うのか、これも運命だったと言うべきなのか、私が義父と義母のセックスを目にしたあの日から2ヶ月後に義父は亡くなり、それから5ヶ月後には私の妻も亡くなって、妻の逝去から2ヶ月後に義母と私は男と女の関係になり、義母は私の子どもを妊娠して私たち二人の間に娘の和栄が誕生したわけなのです。
無論、あの日、私が義父と義母のセックスを見て物凄い衝撃を受けた時には、まさか近い将来、義理の母息子(おやこ)、妻の母と娘の夫、義母と婿の間柄である自分たち二人、義母と私が男と女の関係になり、私たち二人の血を受け継いだ命がこの世に生を受ける事になるなどとは、義母も私もお互いにまったく夢にも思っていませんでした。
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2
投稿者:無名 ◆Zkbq51PB.2
2013/09/25 00:19:27    (FnLeoT67)
長編官能小説完成おめでとうございます。
3
投稿者:由佳里 ◆ADrhmfgWbc
2013/09/28 01:20:44    (L.lYlv7G)
私もこの夏に主人の実家に行った時に見ちゃい
ました
主人は田舎の友人たちと飲みに出掛けて
帰ってこない夜に何故か寝付かれなかった
喉も渇くし、下に降りて行った時に
家の奥の方から女性の何とも言えない声が
聞こえてました
奥は納戸に使ってる部屋で義父母の部屋では
無かったので覗きに行って見ると
中からは明らかに女性の喘ぎ声でした
私は隣の部屋の隅から明かりが漏れていたので
そこから覗いて見ると
義母が全裸で縛られて天井から下がるロープに
繋がれて片足を上げた状態で義父から
責められていました
私は初めて見た光景に釘付けでした
その内に私は身体中が熱くなる感じで
知らず知らずに股間を触ってて
義母がイクのを見ながら私もイッてました
その後は見つからないようにして
静かに二階の部屋に戻りさっきまでの光景を
思い浮かべては一人でまたオナってしまいました
翌朝は義父母ともに何も無かったかの様な
感じで顔を見るとどうしても昨夜の事が
思い出されて仕方が無かったです
でも、私もあんな風に責められたらと思うと
おマンコがジ~ンとしてきます
4
投稿者:和伸 ◆AS2jxbb5Hc
2013/09/30 02:24:40    (95aelINI)
>>2
はいっ!
ありがとうございます。
これからも良い作品が出来るように頑張ります!(笑)

>>3
由佳里さんも若い頃の私同様、義理のご両親のセックスを見て興奮してしまったんですか。
誰でも自分がセックスしている時には我を忘れて快感の虜になってしまいますが、他人のセックスを見ても物凄く興奮しますし、それも、

セックスしているのは伴侶の親、義父と義母なんですから、何とも言えない複雑な気持ちになられたのではないでしょうか。
私の場合、ビデオ以外で第三者のセックスを見るのは義父と義母の交わりが初めてだったので、24年前のあの時は本当に物凄い興奮を覚

えましたよ。
義父と義母が普段の姿からはとても想像できない淫らな男女に様変わりして、獣のように激しく濃厚なセックスで愛し合っているのを見た

私はとてつもないほどの大きなショックを受けて、現実に自分の目の前で繰り広げられている光景が俄かには信じられず、夢でも見てるよ

うな気がしましたね。
由佳里さんはお義父さんとお義母さんのセックスを見ていた時に興奮のあまり思わず、オナニーされたそうですが、私は義父と義母のセッ

クスを見ていた間中、心臓の鼓動が異常なまでに速まっていて、いつの間にかアソコが熱くなり、自分の中で情欲の炎がめらめらと燃え盛

るのを感じて、義父母のセックスが終わった後、寝ていた部屋に戻り運良く?目を覚ました妻と体を交えて、お互いに精も根もすっかり尽

き果ててしまうまで激しく濃厚にセックスしたのでした。
翌朝、私と妻は前日の晩(厳密には当日の未明)に行なった激し過ぎるセックスの為、起床してからしばらくの間は体に疲労によるだるさ

を覚えていたものの、ところが、義父と義母は私と妻のそれよりもっと激しいセックスをしたにも関わらず、二人ともまったく疲労感が漂

っていないいつもどおりの顔をして朝を迎えていたのです。
夜中に獣のように激しく愛し合っていた事がまるで嘘だったかのように、普段の気さくな義父と明るい笑顔の優しい義母に戻っていて、セ

ックスしていた時に見せていた淫乱な男女の姿など微塵も感じられなくて、とても同じ人間だという事が信じられず、私が目にした出来事

は夢だったのではないか?と思ったくらいなのでした。
その朝の義父は私の目にいつも以上にすごく男らしい姿として映り、並外れた性欲と体力を駆使してあれほどまでの物凄いセックスで義母

を感じさせてイカせた絶倫の義父は、私にとっては目標とする理想の男性になったのです。
キュートな顔立ちで痩せ型の体をした小柄な義母の姿も私には普段より何倍も輝いていて、それまでとは比べ物にならないほどの美しい魅

力的な女性に見えたのでした。
無論、その時の私にはまだ義母を異性として意識する事などまったくなく、飽くまで妻の母、義母としてしか見ていなかったのですが。
日常生活で見せている姿とは打って変わった淫乱な男女になり、見ていて物凄く興奮してしまった激しい濃厚なセックスで愛し合った義父

と義母は、私と妻にとっては理想の夫婦でした。
私が義父と義母のセックスを見て欲情して妻とセックスした直後、妻から聞かされた事なのですが、妻は16歳、高校2年の時に初めて両

親のセックスを見てしまい、私と同じように物凄いショックを受けたのです。
しかし、その後、何度も見て行くうちに妻の目には両親のセックスが次第に美しいもの、男女の愛の行為として映るようになって来て、妻

は両親が行なっている夫婦の営みを将来、自分がセックスする為の参考にするようになったのでした。
両親のセックスを見て学んだ事を参考にして、妻は結婚前から私とセックスして来たのです。
妻にその話を聞かされてから、私と妻は少しでも義父と義母のセックスの領域に近づけるように、以前以上に激しく濃厚なセックスで愛し

合うようになったのでした。
それから1年後、あの夏の日、世間の大多数の人間が眠りに就いていた夜中の時間帯に、一つの屋根の下で二組の夫婦、義父と義母、私と

妻が激しく濃厚なセックスで愛し合った家で、まさか1年前のその時にはただの一度たりとも考えてみた事がなかった、否、想像さえ出来

なかった男女、禁断の組み合わせ(カップル)による愛と情欲の生活が繰り広げられているなどとは、誰一人として夢にも思っていなかっ

たのです。
義父も、妻も、そして、“義母と私”も・・・
5
投稿者:和伸 ◆AS2jxbb5Hc
2013/10/05 02:47:53    (JUYE9bke)
義父と義母のセックスを見てしまった時の話の続きを書かせていただきます。

立位で激しく濃厚にセックスして二人で同時にイッてしまった後、失神した義母の体を前座位の姿勢で抱いて腰を動かし続け、ようやく射精を終えた義父は義母の膣内からペニスを抜き出すと、膣内から溢れ出て床をベトベトに濡らしたお互いの肉体から湧き起こった大量の液体、自分たち二人が愛し合った証である男女の混合液、一つに混じり溶け合った精液と愛液をしばしの間、じっと見つめていたのでした。
激しいセックスを終えた義父は「はー・・・ はー・・・」と荒い息を吐きながら、満足そうな様子で
「おお・・・ ほんとにずいぶんとたくさん、膣内(なか)に射精(だ)したもんだ・・・ 今日、栄子が安全日じゃなかったら、成美(私の妻、義父母の長女)と幹恵(私の義妹=妻の妹、義父母の次女)に弟妹(きょうだい)が出来たかもしれないな・・・」
とつぶやいたのです。
義母の膣内からペニスを抜き出した義父は、義母の体の横から左腕を背中に右腕を両足に回して抱きかかえてベッドにそっと寝かせた後、自分もすぐにベッドに上がり義母の左隣に体を横向きに寝かせると、気を失っている義母を優しく抱き寄せてお互いの体を横向きの姿勢で密着させたのでした。
「栄子ぉ・・・ 愛してるよ・・・ 栄子ぉ・・・」
義父は義母の首に回した右腕と義母の腰に回した左腕で愛する妻である義母の体をしっかりと抱いて、愛の言葉を囁きながら、愛し合った悦びの余韻に浸り、自分たち二人が夫婦として男女として強く堅い愛の絆で結ばれている事を実感している様子だったのです。
やがて、義父の口から言葉が発せられなくなって、どうやら義父も義母同様、眠りに就いてしまったようでした。
並外れた性欲と体力の持ち主であるさすがの義父も、義母とあれほどまでに激しくセックスした事により体力をかなり消耗して、精も根もすっかり尽き果ててしまい、大きな疲労感を覚えて睡魔に襲われたのだと思われます。

義父と義母の物凄いセックスを目の当たりにして全身を情欲の念ですっかり覆い尽くされた私は義父が眠ると、興奮が覚め止まないままの状態でそっとその場を立ち去り、妻と娘が寝ている2階の部屋に戻ったのでした。
部屋に戻ってからも私の中ではなかなか興奮が収まらず、すぐには寝つけなくて気を落ち着けようと窓際でタバコを吸っていた時、寝ていた妻が目を覚ましたのです。
畳の上に布団を敷いた寝床の枕元に置いている電気スタンドの最も暗い灯が点いているだけの薄暗い部屋の中で、目を覚ました妻は私に近づいて来て、私の只ならぬ様子に気づいて
「どうしたの・・・?」
と訊いたのですが、私は義父と義母のセックスを見た事は話さず、
「いや・・・ 何となく寝つけないんだ・・・」
と言ったのでした。
妻は女の勘で夫の私がセックスを欲している事を察し、妻もすぐにその気になって両腕を私の首に回して抱き付いて来て自分の方から私を誘ったのです。
「あなたぁ・・・」
「成美ぃ・・・」
義父と義母のセックスを見て興奮して情欲の塊のようになっていた私は妻の求めをすごく嬉しく思い、妻が抱き付いて来たのに応じて両腕を妻の腰に回して抱き寄せ、抱き合った私たち二人は薄暗い部屋の中でお互いの顔をじっと見つめ合うと、唇を合わせて激しくキスしたのでした。
寝床に戻るや否や、私たちは即座にお互いに身に着けていたものの全てを脱ぎ捨てて、あっという間に生まれたままの姿になり、仰向けに寝た妻の上に私が覆い被さって全裸の体を抱き合い、夫婦の営み、男女の行為を開始したのです。
私は普段以上に激しく妻の肉体を貪って、ほんの少し前、義父と義母が行なっていたように、女性上位のシックスナインでお互いの性感を存分に高め合った後、妻と結合して自分の中に存在していた情欲の全てを妻へぶつけたのでした。
義父と義母のセックスと同じように正常位でスタートし、その後、屈曲位、前座位、騎乗位、後背位、そして、最後は立位で交わったのです。

「ああっ! あな、たあっ! ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! ああっ! すご、イイッ!」
妻はいつもより何倍も激しく執拗に自分の肉体を攻め続けて来る私に、と言うか、普段のセックスでは考えられないくらいの私のあまりにも激し過ぎる異常なまでの欲情ぶりにたじたじで、何度も私より先にイッてしまいそうになったものの、私に応えて自分の情欲の全てを私にぶつけて、物凄く感じて私の目の前で歓喜の叫び声を上げて快感に満ち溢れた表情を見せながら、いつもとは比べ物にならないほどに乱れに乱れまくって、女として最高に淫らな姿を曝け出したのでした。
私たちがセックスしているすぐ隣には私と妻の間に生まれた5ヶ月の娘が寝ているにも関わらず、その時、私たち二人の中では娘の父親と母親としての自覚などすっかり消え失せていて、否、自分たちが父親と母親である事さえほとんど忘れてしまっていて、私たちはお互いにただの男と女として本能の趣くままに愛する相手を強く求め、激しく肉体をぶつけ合って、より強大な快感を欲して情欲の限りを貪り続けるセックスに飢えた獣、性獣と化していたのです。
体力と性欲の塊のような絶倫の義父と違って、体力は無論、性欲もあまり旺盛な方ではなく、男性としては明らかに義父より数段も劣っていた私なのでしたが、それでも、ほんの数十分前に目にした義父と義母の物凄いセックスにとてつもないほどの強い刺激を受けた私は、自分の持っている体力の全てを出し尽くして激しく腰を振って、全精力を注いだペニスで妻の膣内を突き破ってしまわんばかりの勢いで強烈に突きまくり続けたのです。
「おっ・・・ お、おお・・・ おおっ! おうっ! おおうっ! おおっ! 成・・・美いっ!」
妻の方もいつもと違う情欲の塊のようになった私との激し過ぎるセックスに刺激されて、最初の頃はほとんど防戦一方だったのが、途中から私のピストン運動に反応し普段以上にヴァギナに力を込めて、ペニスを食いちぎってしまいそうなほどに強く締め付けて来て、あまりにも強烈な快感を覚えた私は思わず、妻より先にイキそうになったのを何度も辛うじて堪えたくらいなのでした。
特に騎乗位でセックスした時の妻の乱れようは尋常ではなく、主導権を握った妻は夫の私を積極的にリード、否、完全に支配して普段のセックスの時には考えられないほどに大胆にガンガンと攻めて来て、膣内に咥え込んだ私のペニスを力強く締め付けながら、狂ったように激しく巧みに物凄いスピードで腰をクネクネと動かし続けたのです。
妻は私の目の前で激しい性運動を繰り返しながら、恥も外聞もなく、女性のシンボルであると同時に母親のシンボルである二つの乳房を自分の両方の掌に収めて、荒々しく鷲掴みにして握り潰してしまわんばかりに乱暴に揉みしだき、娘に飲ませる母乳を噴出させて私の体に飛び散らし、後方に反らした首を左右に何度も何度も動かして髪の毛を振り乱し、獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を発して乱れに乱れまくったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごく・・・ イイッ! ああっ! あなたのオチンチン、すごく、イイッ! ああっ! すごく、硬いっ! 太いっ! 大っきいっ! 逞しいわっ! ああっ! あなたのオチンチン、最高よっ! ああっ! あたしのオマンコ、すごく・・・ ああっ! 感じ、るうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなたのオチンチン、ほんと、すごいわっ! ああっ! こんなに硬くって、太くって、大っきくって・・・ ああっ! すごく、逞しいっ! ああっ! 最高っ! 最高よっ! あなたのオチンチン、世界一、素敵よっ! ああっ! あたしのオマンコ、感じ過ぎて・・・ ああっ! どうにか、なりそうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! すごく、イイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! すご過ぎ、るうっ! ああっ! あな、たあっ!」
その時の妻はもはや明らかにいつもの妻ではなく、普段、私の前で見せている夫を気遣う優しい妻としての、娘へ深い愛情を注ぐ母親としての自分を完全に捨て去ってしまっていて、とても同じ人間だとは思えないほどのいつもの姿とは似ても似つかぬただの淫乱な女でしかなく、娘の母親である事がまるで嘘のようで、私との激しく濃厚なセックスにのめり込んでいたのです。
そうして、私と妻はお互いに他の事は何もかも忘れて完全にセックスの虜になり、久しぶりに精も根も尽き果ててしまうまで愛し合ったのでした。

ほんの少し前に見たばかりの義父と義母のセックス同様、私と妻も最後は立位で交わってイッたのです。
体力にはあまり自信のない私でしたが、義父が義母との立位でのセックスで行なったように、私も妻の体を抱きかかえて腰を激しく突き出しながら、寝床と窓際の間を何度も行ったり来たりして、自分の体力と性欲の全てを妻とのセックスに注いだのでした。
私たちがセックスしていた部屋は2階だったので、私も妻も1階の義父母の寝室に妻の体を抱えた私の歩く音が響くのではないか?と思ってはいたものの、しかし、その時の私たちにとってはそういう事などどうでもよく、お互いに最後の瞬間、男女にとっての最高の悦び、二人で味わう強大な快感を目指して自分の性欲の全てを相手へぶつけ合うばかりだったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! ああっ! あなた、すごく・・・ イイッ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! すご過ぎ・・・る、うっ!」
義父と立位でセックスしていた時の義母同様、妻は私の首に回した両腕と私の腰に絡み付かせた両足で私を強く抱き締め、後方に反らした首を左右に何度も何度も激しく振りながら、快感に満ち溢れた悦びの表情を見せて物凄い歓喜の叫び声を上げて、私の目の前で乱れに乱れまくり続けたのでした。
私は義母と立位でセックスした義父と同じく、妻の腰に回して組んだ両手で妻の下半身を絶対に離さないと言わんばかりに強く引き付け、腰とペニスに全身全霊を込めて妻の膣内を力の限り、激しく突き上げ続けて、妻は私の性運動に反応してヴァギナを思いっ切り収縮させて、私のペニスを力一杯、締め付けていたのです。
妻の乱れまくる姿を目にして物凄く興奮して、妻の渾身の力を込めたヴァギナによる締め付けでペニスに強烈な快感を覚えていた私は、何度も妻より先にイッてしまいそうになったのを必死で堪えて、私たち二人の間に最後のその瞬間、イク時が来るまで止(とど)まる事なく性運動を繰り返したのでした。
私には義母をイカせた義父のような並外れた物凄い体力も性欲もなく、巧みなテクニックも持っていませんでしたが、それでも、夫として男として女としての最高の悦びを感じさせて妻をイカせる、二人で男女にとっての究極の快感を覚えながら、同時にイク事を目指して力強く腰を突き上げ続けたのです。
「ああっ! あ、おっ! あおっ! あおっ! あ、うっ! あうっ! あうっ! お、うっ! おうっ! お、おっ! おおっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おおっ! おうっ!」
全身を絶え間なく襲う快感に堪えられなくなって来たのか、私に抱き付いて後方に反らした首を激しく振り続けている妻の声は、それまでの女らしい歓喜の叫び声から獣の唸りに似た悶えるような声に変わって、表情もイク時が近づいた事を示す悦びに満ち溢れたアクメ顔になっていたのでした。
妻がもう次期、イク事を察知した私は寝床の布団の上に移動し歩行をやめて立ち止まると、最後の力を振り絞って激しく腰を振り続けたのです。
「おおっ! 成・・・美いっ! おおっ! おおっ! イクか・・・? イクかっ!?」
「ああっ! あな・・・たあっ! ああっ! ああっ! イッて・・・ イッてっ!」
私の問いに答えた妻に応じて、私は腰の動きを早めて一層、激しく妻の膣内を突き上げまくったのでした。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! 成、美いっ!」
激しく濃厚なセックスで愛し合う男女が最後に経験する最高の悦び、究極の快感、イク時、その瞬間がもう私たち二人のすぐ目の前まで迫って来ている事をお互いに肉体で感じ合った私と妻は、ラストスパートを掛けたのです。
私のペニスは妻の膣壁が擦り切れて出血してしまうのではないか?と思うほどに膣内を強烈に突きまくって、妻のヴァギナは万力で締め付けるかのように私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに力強く締め上げ続け、全身を物凄い強大な快感に覆われた私たち二人はもうイク寸前なのでした。
「あっ・・・ ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おっ・・・ おおっ! お、おお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! 成、美いっ!」
そして、その時、最後の瞬間が遂に私たち二人の間に到来したのです。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! もう・・・ もうっ! ああっ! あた、しっ! 成、美っ! 成美っ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 成、美いっ! おおっ! おれも・・・ おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! 成、美いっ!」
妻と私が家中に響き渡る、否、家の外へまで聞こえそうな歓喜の叫び声を上げた次の瞬間、全裸の肉体を一つに繋げて愛し合っている私たちの全身を言葉では表わせないとてつもないほどの物凄い強大な快感が呑み込み、私と妻は男女にとっての最高の悦びを感じ合って、寸分の違いもなく二人でまったく同時にイッてしまったのでした。

「あっ・・・ あ、あ・・・っ! あ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ あん・・・っ! あ・・・ ん・・・っ! あ・・・ うん・・・っ!」
「おっ・・・ お、お・・・っ! お・・・ おお・・・っ! お・・・ おう・・・っ! お・・・ う・・・っ! お・・・ おう・・・っ!」
イッた瞬間、私と妻はお互いの体を絶対に離さないと言わんばかりに強く抱き締め合い、自分のすぐ目の前にいる愛し合った相手の熱い吐息を感じながら、思わず、本能の趣くままに快感、満足感、安堵感の入り混じった歓喜の嗚咽を漏らしてしまっていたのです。
義父のような物凄い体力はない私でしたが、義父が義母と立位でイッてしまった直後に行なったように、私も立位の体勢のままで間を置きながら、腰を前方へ軽く突き出して妻の膣内(なか)で射精を行なったのでした。
妻は私の腰の突き出しによる膣内射精(なかだし)に反応して、私の精液を子宮に出来るだけ多く吸い取れるだけ吸い取ってしまわんばかりに、ヴァギナでペニスをキュッ、キュッと締め付け、そうして、私たちはしばしの間、射精と精液の吸い取りを何度も繰り返しながら、イッた瞬間に全身で味わった怒涛のように激しい強大な快感に代わって、イッた後に私たち二人を優しく包み込んでいた穏やかな快感に浸っていたのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ ああ・・・ 熱い・・・っ! ああ・・・ あなたの射精(だ)してるの・・・ すごく、熱いわ・・・ ああ・・・ オマンコ、火傷しそう・・・ ああ・・・ 熱・・・イイッ! ああ・・・ あなたぁ・・・ すごく、気持ち・・・イイッ! ああ・・・ イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・ あなたぁ・・・」
イッた後もずっと両腕と両足で私の体にしっかりと抱き付いて首を後方に反らしたままでいた妻は、私のペニスから射精(だ)されている精液の熱さによって膣壁に快感を覚え、悦びに満ち溢れた女として最高に魅力的なアクメ顔を見せながら、そう言ったのでした。
「おお・・・ 成美ぃ・・・ おお・・・ 素敵だ・・・ 素敵だよ・・・ おお・・・ 成美、最高に素敵だ・・・ 世界一、素敵な女だ・・・ おお・・・ 成美のアクメ顔、最高に素敵だ・・・ 女としてすごく魅力的なアクメ顔だ・・・ おお・・・ オマンコも・・・ 成美のオマンコも、世界一、素敵だ・・・ 最高のオマンコだ・・・ おお・・・ まだ・・・ まだこんなにおれのチンボ、締め付けてくれてる・・・ おお・・・ すごいぞ・・・ すごいぞ、成美ぃ・・・ 成美のオマンコ、世界一の名器だ・・・ おお・・・ おれも・・・ おれも・・・ おお・・・ すごく・・・ 気持ち、イイ・・・ッ! おお・・・ 成美ぃ・・・」
心地良い快感に全身を包み込まれていた私は自分のすぐ目の前で曝け出されている妻のアクメ顔を見つめて、妻のヴァギナでペニスを締め付けられながら、尚も腰を突き出して射精を続けたのです。
私には義父の義母を最高に感じさせてイカせた並外れた性欲と逞しいペニスも、イッた後に立位の姿勢で行なった膣内射精(なかだし)で義母を失神させた物凄い体力もありませんでしたが、それでも、自分が持っている力の全てを振り絞って、最後まで妻の体を抱きかかえて立ったままで射精を行なったのでした。

義母を失神させた義父と違って、私には妻を失神させる事が出来ませんでしたが、やがてペニスに溜まっていた精液の全てを妻の膣内(なか)で射精(だ)し尽くして射精を終えた私は、妻の体を抱いたままで布団の上に腰を下ろしてアグラをかいたのです。
妻は私が座ったのに伴って立位でセックスしていた間中、ずっと絡ませていた両足を私の腰から離して立膝にしたのでした。
立位でセックスを終えた私と妻は座って向かい合った前座位の姿勢になり、セックスと射精が終わっても、すぐにはヴァギナからペニスを抜かないでしばらくの間、お互いの肉体を一つに結合させたままでいて、私は妻の腰に回している両腕を引き付け妻は下半身を私の方に押し付けて、立位でセックスし始めた時からずっと私の首にしっかりと巻き付けている両腕を離さないでいて、私たち二人は全裸の体をピッタリと密着させて強く抱き合っていたのです。
お互いに全精力を愛する異性とのセックスへ注ぎ、激しく肉体をぶつけ合って情欲の限りを貪り、精も根もすっかり尽き果ててしまうまで交わって体力を出し尽くしたので、二人とも体がくたくたで、私も妻も「はー・・・ はー・・・」と荒い息を吐きながら、目の前にいる愛しい相手、自分と愛し合ったばかりの伴侶の顔を無言でじっと見つめて、快感の余韻に浸り大きな満足感を覚えて、男女の悦びを感じ合っていたのでした。
荒い息を吐きながら、夫の私を見つめていた妻は官能に満ち溢れた悦びで一杯の妖艶な目をしていたのです。
「成美ぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
しばしの時間、無言でお互いの顔を見つめ合っていた私と妻は荒い息が収まると、ようやく口を開いて愛する相手を呼び合ったのでした。
「素敵だよ、成美・・・ 本当に素敵だ・・・」
「あなたもすごく素敵よ・・・ 最高に素敵だわ・・・」
妻は本当に幸せに満ち足りた表情をして私の顔を嬉しそうに見つめて、私は最高の幸福感を覚えていたのです。
「成美ぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
お互いを呼び合うと、私たち二人はどちらからともなく、磁石で吸い寄せられて行くかのように自然な形で唇を合わせて、相手の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合って、息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスしたのでした。
「おお・・・ 成美ぃ・・・」
「ああ・・・ あなたぁ・・・」
吸盤のようにピッタリと一つに合わさって、絶対に離れないと言わんばかりに強く吸い付き合っている二つの唇の隙間から、悦びの声を漏らす私と妻はお互いに両腕に力を込めて、愛する伴侶の体をしっかりと抱き締めていたのです。
「おお・・・ 愛してる・・・ 愛してるよ・・・ 成美ぃ・・・」
「ああ・・・ 愛してる・・・ 愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
私と妻は身も心も完全に一つになっていて、お互いに自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を感じ合っていたのでした。
全裸の肉体を一つに結合させて抱き合ってキスしている私たちのすぐ隣の布団では、私と妻が愛し合って結ばれた証、男女の愛の結晶としてこの世に生を受けた生後5ヶ月の私たち二人の娘である和美が、すやすやと安らかな寝息を立てて眠っていたのです。
隣で父親と母親が行なっている事によって自分が生まれて来たなどとは露ほども知らずに。

自分たち夫婦、夫と妻、和伸と成美、二人の愛は永遠に・・・
その時の私と妻はそう信じて疑わなかったのでした。
その7ヶ月後、強く堅い愛の絆で結ばれている男女である私たち二人の間に、永遠(とわ)の別れが来るなどとはお互いに夢にも思っていなかったのです。
そして、その日から1年後の夏には、私と全裸の肉体を一つに結合させて男と女として愛し合っている相手の女性は妻の成美ではなく、妻の母、義母の栄子で、女としての悦びを感じさせて義母をイカせている男性は義母の夫である義父の武志に代わって、娘の夫、婿の私になっているなどという事も。
24年前のその日、同じ家の中で夜中に激しく濃厚なセックスを繰り広げて愛し合った二組の男女、夫婦、義父と義母=武志と栄子、私と妻=和伸と成美。
それから1年後の夏、1年前のその日に愛し合った男女のカップルの双方が伴侶を亡くしていて、残された二人、夫を亡くした妻と妻を亡くした夫である義母と私、栄子と和伸は男と女の関係になっていたのでした。
その1年前に同じ屋根の下で義父と愛し合った義母と妻と愛し合った私、義母と婿の間柄だった私たち二人が、1年後には男と女として激しく濃厚なセックスで愛し合っているなどとは義母と私は無論、亡くなった義父も妻も結婚して家を出ていた義妹=妻の妹の幹恵も、誰一人として考えてみた事もなかった、否、想像さえ出来なかったのです。
後に義母は婿の私の子どもを妊娠して娘の和栄を出産し、私たち二人は内縁の夫婦として生きて行く事にして、私と妻の間に生まれた娘の和美と四人で暮らして来ましたが、運命のいたずらとでも言うべきものなのでしょうか・・・
6
投稿者:(無名)
2013/11/07 01:00:53    (Gzfze.lJ)
長文だから書いてる内に 奥さんが1才年を取りましたね
7
投稿者:和伸 ◆AS2jxbb5Hc
2013/12/05 04:11:30    (/NLSuSnV)
>>6
いえ、私たち夫婦はお互いに早生まれなので、私も妻もまだ次の誕生日を迎えていません。
今年はもうあと一月足らずですが、来年の早い時期に私も妻も誕生日を迎えます。
8
投稿者:京阪
2015/11/12 20:09:20    (HEdTzlw9)
奥さんのご両親 、和伸さんのお義父さんとお義母さんのセックス、本当に物凄く激しくて艶かしいセックスだったんですね。
これぞまさしく性獣同士のセックスと言うべきなのでしょうか。
お義父さんとお義母さんのセックスを見て欲情されてしまったそのすぐ後、和伸さんが奥さんと繰り広げられたセックスも物凄くて、読んでいてすごく興奮して来ます。
お義父さんとお義母さん、情欲の塊のような男女で、本当にセックスが大好きなご夫婦だったんですね。
不幸な出来事がきっかけになったようですが、和伸さんはそんな性獣のお義母さんと後に男と女として結ばれて、愛し合ってセックスできるようになられたのですから、本当に羨ましく思います。
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