ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

暑い夜

投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
削除依頼
2013/07/08 22:50:42 (arE0QDx8)
いま、室内の温度は33.7度、扇風機も熱風をかき回すだけ。
あの夜もこんなに暑かったかな。中二の夏、新しい家が出来てまだ電気も水道も引けてないが寝てみたかったので自分一人で寝た.またらしい畳の匂いが気持よかった。が夜中に心細くなり元の家に戻りかけたとき、母のすすり泣きが。
前から見たいと思っていた明るい場所で男と女が結合するところに遭遇したのだ。
小学生の時、開放的な家庭環境の子が手振り身振りを交えてそいつの両親がナニするところを実演してくれて以来興味津々だったのだ。
そいつは左手でこぶしを作り、右手の人差し指をこぶしの穴に出し入れしていた。
おそらく、父親のチンポが母親のマンコに出たり入ったりするのを見ていたらしい。
そいつと同じ場面に今遭遇しているのだと思うと喉が締め付けられるようにカラダがこわばってしまった。
蚊帳の中、常夜灯がついて父が母に乗っかっている。毛むくじゃらの父の脚が母の膝を押し広げて、母の両脚は空中で揺れている。ひっくり返した蛙の白い腹を連想してしまった。
父の尻がゆっくりゆっくり動いている.両手は母の脇腹の横に置かれひざまづいているような感じだった。
時々、こすりつけるような仕種をすると、母が、(ア、アッ、、)と呻き、啜り泣く、その度に父は(いいか、、どうだ)とささやいているようだった。
その度に母はいじめっ子にいじめられているように鼻をすすりながら何かを言っている。
もしわたしが幼稚園児か小一くらいだったらお父ちゃんが母ちゃんをいじめている。と間違いなく思っただろう。
後ろから覗いていたがアソコはよく見えない。父の腰がうごいて、母の両脚が揺れるだけしか、、、、、、、、
と思っていると父が母の両脚を両肩に掛け母の体をくの字、いや、Vの字に曲げ、真上からズブリ、ズブリと、、、、、
父母は抱き合い、何かを言い交わしている。
(イイか?)(イイッ~、イイッ)(オレのチンポ、イイか!)(すっごいイイッ、、)
アソコはモロ見えになり、、、真っ赤になったビンビンチンポが母のアソコをこねくり回している。
それを母の赤黒い唇がしゃぶっているようにも見える。アソコはヌルヌル状態。
ゆでダコのようになったチンポが出入りするたび、母のビラビラがまとわりつくのだ。
性の響宴に我を忘れていたが多分2、3分だったのだろう。
激しく、ピストン状態が、畳が揺れ、そこらじゅうがミシミシ、父は腰を母の股に押し付けたまま息絶えた。
自然に母の両脚が降り、まだハアハア言っている父のお尻を母がなで回している。
こちらは体がカチカチだった。四つん這いのまま、バックで廊下から外へ出た。
まだ今見た光景がグルグル頭に中を巡っているのだ。
父の真っ赤な巨大なチンポがズブズブ母のオベンチョに入ってゆく。
根元まで入れた状態で陰嚢もろともこすりつけると母はよがる。よがって(ア、アッ、、)とうめく。
射精寸前の激しい快感のむさぼり合い
昼間の体裁ぶった母とはまるで違った、、、、チンポを入れてもらうってそんなに気持いいのか!
それと今分かったのだが、父の枕は二人分くらい有るデカイものなんだが、今まで母が云うにはポマードで敷布が汚れるんで
デカイんだ。と言っていたが、本当は夜抱き合ってオベンチョをいじってもらったり、チンポをしごいていちゃつく時、二つ枕じゃやりにくかったのだ。
新しい家の寝床に戻っても当然寝られなかったどころか、
早く嫁さんをもらって今見たようにやりたくて自慰を何度もしてしまった。
チンポをアソコに入れてこすりつけると女のひとはあれほどヨガルって、、、
オトコとオンナが仲良くするってすごくいい事なんだなあとも思った。










レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2013/07/10 09:38:27    (xHg9GZLP)
暑い夜の熱い交合(まぐわ)い・・・ 感動です!
松夫さんも、暑い夜が続くこの頃、嫁さんとの熱い交合い、してますか!?
3
投稿者:(無名)
2013/07/10 16:01:37    (fPrxQ6pK)
電気が来てないのに常夜灯は点くのか
4
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/10 20:15:06    (ZWciqu5S)
常夜灯がついているのは元の家です。新しく建てた家にはまだ電気が来てないのです。

5
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/10 20:18:04    (ZWciqu5S)
まぐあいは最近してません(笑)と言うよりそんな元気もうないです。
6
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/10 21:33:57    (ZWciqu5S)
今でもはっきり思い出せるけど、父母が体位を変えて再度ハメようとした時
巨大に勃起した父のチンポ、真っ赤に充血し、堅く反り返ったモノがズ~ンと
母のオベンチョにのめり込むのを見た時、あんな太くて長いものが入るなんて
、、、感動してしまったです。
それと抜き差しする時まっすぐに出し入れしてなかった。
穴の周りをこすりながら突き刺し、出すときは穴の壁をこすりながら出してたような?
母は夢見心地だったけど、父は冷静に母の反応を見ながら冷静にやってたような?
当時父42歳母36歳性生活を楽しむ術を心得ていた?
7
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/12 12:52:53    (Ae9JPPnw)
エアコンなんぞ聞いた事もない頃のことで、常夜灯に照らされた素っ裸の父母は汗だくでやってたはずだけど、それは記憶にない。
あの頃は外に面した戸はみんな外し、よしずを立てかけてあった。扇風機もなかったから、風通しを良くするだけが暑さ対策だった。
よく泥棒が入らんかったなと思うが第一盗むようなものが何にもなかった時代だった。
父が母の両脚を肩に掛け腕立て伏せの姿勢で母を押さえつけ、グイ、グイと陵辱する感じだった。
この体位って夫婦の阿吽の呼吸で行なわれる強姦みたいだった。男には100%女を犯す満足、女には100%犯される満足が、、、
父がアソコをかき回す度に母の嬉しそうな悲鳴が上がる。わたしにとって好奇心全開で見つめていた。と同時に母をイカしている父を
背後から殴ってやりたいような気持もあった。なんか母をとられるような悲しさといったら変だが、、、、、、
見ている方も冷静な気持で見ていられなかったらしい、眼前2,3mのところで素っ裸の父母が局部をさらして性欲をむさぼりあっているのだ。
傍らに私が寝ていたときのようなコソコソした営みでなく、誰に遠慮する必要もなく堂々とさかりあっているのだった。
息絶えて母の腹の上でハアハア呼吸が収まらない父のお尻を母がなで回したのは満足、満足と言う気持からだったろう。


8
投稿者:みかめ ◆tTqnEfVAPo
2013/07/12 18:12:03    (ciX0RNFQ)
最近のAVと違って、あの光景は今思い出しても凄まじいものがありますね。

若い女性が闇雲に「アンアン」声を張り上げてるの見ると

なんとなく空しい。


9
投稿者: ◆Tegn1XdAno
2013/07/12 18:15:43    (U/rkPZUw)
松夫さん 応答ありがとうございます。

それなりに歳を重ねれば、そうそう容易く交合う元気も、中々出て来なくなりますよね。

私も、楽しみにしてる妹との月イチ逢瀬の交合いでも、中折れすら屡々… 情けなくもあり、徐々に枯れて黄昏行く 年波を感じます。

しかし、御両親がお盛んだった時期の交合いの光景、素晴らしい描写力ですね♪ 自分らが、エロく交合いに熱中してたあの頃を思い出して、興奮させられます。
10
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/12 22:54:12    (Ae9JPPnw)

自己満足的なスレにご感想寄せていただいて恐縮です。
むかしは、すごく夫婦の営みもおおらかだったような気がしますね。
昔の婚礼は自宅で行なわれるのが当たり前で、そのとき親戚中の女性が賄い方に駆り出されるのがお約束だったですが、
とどこおりなく祝言が済んでその晩女子衆にもお酒が振る舞われるとけっこうきわどい話が飛び出しました。
新郎新婦の初夜のコト、、、自分たちの新婚初夜のできごと、、、
「ウチのヒトったら、、うふふ、おフトンに入ってさ、脱ぐでしょ、サアって時にもう洩らしちゃってるのよ」
「その次の晩もそう、アソコに触れただけで水道の栓が壊れちゃうのよ、アハハ」
あのころはずいぶんババアだったと思ったけど多分今思うと四十前後じゃないかと、、、、、、
子供だから分からんだろうと思ってたろうけど、ああいう話はなんとなくピンときてしまう。
多分ご当人は旦那様が童貞だったのがとても嬉しかった気持を思い出してたんだろうけどね。





11
投稿者:松夫 ◆nmJei1N6Go
2013/07/30 07:10:41    (ecFVwMmM)
同じような光景がありました。

夜這の歴史 nifty とググると出てくるイラストがそうです。こんな感じでわたしも覗きました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。