2012/11/08 05:32:04
(O26wG6YW)
皆さん、レスありがとうございます。勇吉です。
母とじいちゃんのセックスの目撃談、まだあるので書かせていただきます。
俺の部屋も母の部屋も2階にあり、じいちゃんの部屋が1階。しかもじいちゃんの部屋の真上が俺の部屋になっている。
昔からの家で柱はしっかりしている物の天井の板はところどころ隙間があり、冬は寒いものだ。
納屋のときから母とじいちゃんを観察していて、母がたまに夜中にじいちゃんの部屋へ行くことが分かった。
最初の頃は階段の上から耳を澄まして二人の様子を想像していたのだが、ある日ふと俺の部屋の畳を外したらどうなるのか考えた。
二人が畑仕事へ行っている時、畳1枚を上げると床板があり、床板を数枚捲ると50センチほど先にはじいちゃんの部屋の天井板があった。
しかも天井板にはところどころ隙間があり、見る角度を変えるとじいちゃんの部屋を見ることが出来る。
そして母がじいちゃんの部屋へ行ったときそれを試してみた。
事前にたたみを上げて床板も外していた。
自分の部屋を真っ暗にして覗かないと、部屋の光がじいちゃんの部屋に届いてばれてしまうからだ。
こういった悪知恵は昔から俺には備わっていた。
母がじいちゃんの部屋に入るところからわかった。
「おお、、待っていたぞ。勇吉は、」
「もう寝たはずです。」
「そうか、こっちへおいで。」
すでに母がじいちゃんの部屋へ行くことを知っていて、じいちゃんは布団を捲り母を招きいれた。
母はいつも寝るときはパジャマ姿だが、考えてみれば時々浴衣姿になりその日はじいちゃんの部屋へ行くことが分かった。
浴衣を脱ぐと母はパンツ1枚の姿になり、じいちゃんが捲ってくれた布団の中に入っていく。
斜め上からだが、初めて母のきれいな体が見られ、さりげなく大きな胸を押さえてじいちゃんが寝ている横へ入っていく。
「まあ、お義父さんたらもう裸なんですか。」
「優子さんが来るのを待ちきれなくてな。」
じいちゃんはそう言うと母を抱きしめキスをし始めた。
母も嫌がりもせず、反対にじいちゃんに強くしがみ付いていく。
時折じいちゃんの口は母の口から離れ、母の耳や頬、首やうなじを舐め口へ戻っていく。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ。」
母は俺がいるからか大きな声は出さず、それでもはっきりと快感の言葉をじいちゃんに向かって言っていた。
掛け布団は二人の上半身から離れ、何とか下半身を隠している。
しばらく抱き合ってキスをしていた二人、すると母が上半身を起こしじいちゃんの下半身に掛かっていた布団を捲ると、じいちゃんのペニスを扱き口に咥え始めた。
じいちゃんは寝たままじっとしていたが、手だけは母の体を摩り時折母の大きな胸を揉んでいた。
「優子さん、優子さんのそれ、いつも気持ちいいぞ。」
「そう言ってもらえると。お義父さんのこれが立派だからですわ。」
しばらくじいちゃんのペニスを咥えていた母。
何かの合図で今度は母が布団に寝るとじいちゃんが起き出し、母のパンツを脱がすと母の足の間に入り股間を舐め始めた。
「ああ、、お義父さん気持ちいい、、」
母はじいちゃんの頭を押さえながら体をくねらせ、しばらくすると動かなくなった。
「優子さん、いったみたいだな。」
「ああ、、恥ずかしい。お義父さんの意地悪。でも、今度はこれでお願い。」
母は上気した顔をじいちゃんに向け、じいちゃんのペニスを握っていた。
するとじいちゃんは母の足の間に入ると、ペニスを母の股間に宛がいゆっくりと母の中に入っていった。
「ああ、、お義父さん、いい、、いいわ。」
「私もだよ、優子さん。」
母は大きな声を出さないように指を噛み、それでも漏れる声には女の喜びのような響きがあった。
母がじいちゃんの部屋に入って1時間くらい、母とじいちゃんはいろいろな体位で抱き合い、最後にじいちゃんは正常位で母の中に精液を出した。
二人はそのまま抱き合い過していたが、俺は眠くなってベッドで寝た。
翌朝、下に降りていくと母は台所で朝食を作っていて、じいちゃんは居間で新聞を読んでいた。
それは何処から見ても主と息子の嫁で、夜中お互いの性器を舐めあい繋がっていた男と女とは思えなかった。
まだ二人の関係を見ていましたので今度書きます。
そして5番さん、勇吉の気付かれないようにって、僕が勇吉です。