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1

母親

投稿者:名無し
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2012/11/20 16:57:06 (qZbadkvK)
母親、50歳、姉婿30歳、俺、就職浪人で稼業の手伝い。
母親は今は専業主婦で家に居る。
ある日に携帯を忘れた事に気づき仕事中に家に取りに戻った。
その時に、母親と姉婿が貪り合う痴態を見てしまった。
そこそこの広さが有る我が家の離れ屋で、淫語を交わしながら絡み合う母親と姉婿。
その姿は普段とは想像もつかない母親だった。
「貴方の、この大きいチンポが好き…」
「お義父さんのより私の方が、いいですか」
「あぁ、貴方の方が、ずっといい…」
布団だけが敷かれた上で母親に咥えさせ、引き抜くと淫らなキスを繰り返す姉婿。
「お義母さんのを舐めますよ」
「舐めて…」
母親を仰向けに寝かせると両足を目一杯広げ、姉婿は母親のに貪り付く。
舐める音と母親が滴らす愛液が淫靡な音を立てる。
「お義母さん、今なにをされてるか言って下さい」
「あぁ、貴方に舐められてるの…あぁ、いぃ」
「どこを舐められてるか言うんですよ、お義母さん」
「おまんこ…ょ、娘婿の貴方に、おまんこ舐められてるの…」
「我慢出来ない、嵌めますよ」
「あぁ、来て…入れてぇ」
姉婿は母親の片足を持ち上げると背後から横臥の姿勢で嵌めて行った。
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2
投稿者:(無名)
2012/11/21 07:19:16    (cOPerA9f)
それから、どんなセックスしたの?
3
投稿者:名無し
2012/11/22 15:40:39    (eS4lqAhf)
横臥の姿勢で後ろから、姉婿の太いのが母親を貫いてるのが、僅に空いてる襖の隙から見える。
まさか俺が戻って来た…などとは思っても居ない母親は淫らに乱れていた。
「あぁ、入ってるぅ、貴方の太いのが私の中に入ってるょ~」
「何が、お義母さんの中に入ってるのか言って」
「貴方のチンポょ…凄いゎ、貴方の凄い…」
「どこに入ってるか言って下さい、お義母さん」
「オマンコ…私のオマンコに入って来てる」
淫らな言葉を交わしながら、姉婿の下肢は激しく揺れ動く。
母親の陰毛は尻の付近まで生えて居る、赤黒く割れた襞の中に姉婿の太いのが突き刺さり、出入りをする度に母親が流す液が纏わり付き卑猥な音を上げている。
そのまま母親は俯せにされ後ろから持ち上げた尻を掴まれ姉婿の物を受け入れる。
「あ~、だめぇ~逝きそう…だめ~ぇ」
「まだですよ、お義母さん、我慢して下さい」
「あぁ…我慢出来ない~」

4
投稿者:名無し
2012/11/22 16:28:43    (eS4lqAhf)
奇声を挙げ母親は逝った。
仰向けにされ姉婿は母親の脚の間に腰を割り込ませると、再び突き上げて行く。
「だめ~ぇ、おかしく成りそう…狂っちゃう」
「狂って下さい、私のチンポで狂って下さい、お義母さん」
「だめっ!だめ~ぇ、いい~ぃ、気持ち良すぎる」
「どこがいいのか言って下さい」
「オマンコがいいの…オマンコが気持ちいいの」
姉婿は何度か突き立てると、引き抜き…母親の悶えを確かめるように繰り返す。
両足を抱きかかえ激しく腰を揺らす。
「私も逝きそうに成って来ました、お義母さん」
母親は顔を歪めながら激しく頷く。
両手で体を支え母親に覆いかぶさるように下肢を激しく揺らす姉婿。
二人の悶え声が交錯する中で、姉婿は呻くと、一気に引き抜き母親の陰毛の付近に、激しく噴き出して行った。
姉婿が近くのティッシュを手に取り母親に渡す。
仰向けに成ったまま母親は、姉婿が噴き出した物を拭き取る。
気づかれぬように、その場を抜け出した俺は携帯を持つと家を出た。

5
投稿者:俺も娘婿
2012/11/22 21:22:27    (c/wPOWD5)
名無しさん、あなたが見たのはそれだけですか。
普段二人はどんな感じなんでしょうか。
教えてください。
6
投稿者:(無名)
2012/11/23 14:26:40    (.4s2wEDn)
いつも思うがこういうネタ投稿する奴らってよく仕草やセリフ覚えてるよな(笑)

7
投稿者:(無名)
2012/11/25 10:52:04    (nGqRSveK)
それはお前さんの記憶力が悪いだけの話だ
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