2012/10/31 18:37:39
(JaTpzP/w)
犬を連れた婆さんが去ってからも チンポを入れたまま
「今の婆さん 知ってる?」
「○○さん だよ‥」
「そうか‥父ちゃんとは まだ 遣ってるの?」
「時々ね(笑)‥アンタ等 親子は元気有って 良いね~(笑)‥又 元気に成って来てるし(笑)」
入れたままのチンポは再び勃起し始めてました。
チンポを抜くと 精液が ドロっと垂れ落ちました。
足に絡んでた婆さんの下着を取り 俺もズボンとパンツを脱ぎ、板張りに婆さんを仰向けにして 再度挿入!
ネチャネチャと 暫く突いてました。
締まりが緩い上 精液でツルツルなオマンコでは 中々射精出来ません!
抜いてはシャブらせ 抜いてはシャブらせ オマンコを突いてると 射精感がやっと襲って来ました。
ラストスパート
何やら後ろに 人の気配!
ちょっと振り返ると、さっきの犬を連れた婆さんと5~6人の年寄りが見てました。
射精寸前 止まりませんでした、そのまま突き捲り 射精!
ゆっくりチンポを抜くと
「お~ 出た 出た‥」
パチパチと拍手する人まで!
婆さんのオマンコから精液が垂れてました。
婆さんも ビックリして 身体を起こすと、下腹に力が入ったのか?
又 ドロドロっと精液が垂れ落ち、
「お~ まだ 入ってたよ‥若いと 量も多いんだね~(笑)」
と 年寄り達の喝采。
婆さんは股を閉じ 手で顔を隠してました。
「お兄さん 私も お願いしたね~(笑)」
「家の 婆さんにも 頼むよ(笑)」
「久しぶりに 良い物 見ましたな~(笑)」
と 年寄り達は帰って行きました。
顔を隠してた婆さんも 起き上がり 屈んで精液を ヒリ出しながら
「こんな所 見られて‥明日から 外を歩けないね‥」
暫く 婆さんの姿は 見え無く成りました。
相変わらず 父は 隣りの ミヨちゃんと お母さんを 引っ張り込んで遣ってるみたいです。
隣りの お母さんは 父に遣られ 俺に遣られの忙しさ?。
その内 ミヨちゃんも と思ってると、半月振りに 婆さんが遣って来ました。
窓の外から 俺の部屋を覗く婆さんと 目が合い 窓を開けて、
「あれっ 久し振りだね(笑) 入る?‥」
父は工場で仕事をしてます。
何か ニコニコして入って来ました。
午前中 父は隣りの お母さんを引っ張り込んで遣ってたのを見て、午後からは俺がと思ってましたから、早速 婆さんを裸にして嵌め タップリ射精。