母の秘密日記-[親の性行為目撃談 | 近親相姦禁断の世界]

母の秘密日記

投稿者:（無名）

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2012/08/22 15:51:33 (X7idAN8a)

盗み見した母の秘密日記から性的な部分を抜粋。原文には句読点無し・・執拗に出てくる「あの人」とは父の事・・

某月某日
灯りを消すと先生が見えるわ。
先生の肉体が見えるのよ。
手が局所に行って、私は女を震わせる。
先生に貫かれたら、私は声を出して泣いてしまうわ。
息が出来ないくらいに快感が高まって
私は腰を持ち上げた

終わったら何時も虚ろな手慰み・・

息を震わせて絶頂しても、私の隣に先生はいない
もう手慰みは嫌です
抱かれたい抱かれたい・・
池上先生・私を抱いて・・

某月某日・・
もう忘れてしまいたい。
何もかも忘れてしまいたい・
全てを忘れて抱かれたい

一人慰めする時も・
思うのは池上先生・
先生が好き・先生が好き・

先生に抱かれたい
声を出して抱かれたい・・・
これ迄の私を忘れて・先生の女になりたい

母親と女の間を漂う私・・
先生に身体を開いて・思いっきり抱かれたい・
池上先生・池上先生・池上先生・・・
あの人に不満はないけれど・
先生が好きなの・
許されない事だと分かってはいるけど・
先生を求めてしまう罪な私・
抱かれたくて抱かれたくて
死ぬ程に抱かれたくて・・
もう私は耐えられない・・

某月某日・・
あの人に抱かれながらも　
思うのは先生の身体
私を貫いたのは夫ではなくて・
意識の中で　池上先生に抱かれてたの・・
それでも絶頂は来なかった・

某月某日・・
先生に面談を申し込んだ・・
先生だって私が好きな筈よ・
私を見る視線でわかるわ・・
PTAの時だって・あんなにも私と目が合うなんて・・
それは・相愛の証拠・・

先生と私は性愛でいい・年が離れすぎているし・・
性愛と割り切った方が純だと思う・・

女の芯が濡れてきた・
先生の事を思うと濡れてしまう・
私はいけない女・
先生に懲らしめて貰いたい・・

某月某日

面談の日・遅い時間を約束した私・・
夕暮れた校舎を二人で後にして
川沿いの土手を歩いたわ・・
街路灯のない道は暗くて
腕を絡めて歩いたわ・・
辺りに人は居なかった

先生は驚いた様子だったけど
私は腕を絡めたの・・
先生の体温が心地よくて
池上先生の腕に　膨らんだ胸を押しつけたわ・・

先生の身体にもたれ掛かると
微かにタバコの匂いがした
葦の茂みが深かったから
二人はそこに隠れたの・・

辺りは少し寒かったけど
対岸の灯りが美しかった
月の光が川に流れて
私は先生に抱かれたわ
唇吸われて抱きしめられて
私は茂みに押し倒された
先生の身体が興奮して
私の太腿に押しつけられた

いいわよ抱いてくださいと
私は身体を開いたわ・・
スカート捲ってスリップ捲って
私はショーツを脱がされた
先生の指が局部に伸びて
私は快楽の声を出した
指で女の実を探られた私
先生はそこを擽ったわ

全てがあの人と違ったの・・
触り方も肉体も・あの人とは違ってた
若い肉体は躍動して　私を忘我に誘ったの
あの人とは大違い・・
比べられない先生の勃起
貫かれたら深くて深くて・・
子宮の口まで突かれた私
「きもちいい・ああ・きもちいい」と声を出して
私の身体は歓喜した・・

河川敷は広くて　秋の葦が茂ってた
声を出しても誰もいない
もう・きもちよくてきもちよくて・
大きな声を出したわよ・
池上先生も興奮して・
激しく腰をやったわよ
学校一の美人だと
先生は言ってくれたわよ
私も先生もきもちよくて
快楽の声を出しました
獣のように絡み合って・・
どれだけ時が経ったのか・・

目眩く絶頂は何度も訪れた
その度に私は全身を痙攣させて快感に耐えた
若い先生は激しい腰使いで私を翻弄して
私の身体は強く揺さぶられたわ

それは快感と言うには激しすぎる感覚
先生の勃起が出入りする度に、私の淫肉は捲られて
奥深くまでめり込んだ
膨らんだ快感の実が強く擦られて・私は腰をわななかせた
痙攣も震えも同時にやってきて
息をするのも辛い感覚
私の部分は熱を帯びて　溢れ出した粘液が
スカートに付着した

遠のく意識の中で　私は至福を味わった
池上先生は夢中で腰をやって　
私を天国に連れて行った「おぉーおぉ」と
唸り声を漏らして、池上先生は私を突いたわよ

やがて先生は声を出した「あぁー出る出るー出ちゃうょー」
と叫んだ先生は激しく腰を動かした
「いいのょ～いいのょ～出してょ～」と叫んでしまった私
先生の勃起が脈動して、先生は私の中で射精しました

やがて最後の時が来て　私達は強く抱き合った
射精の余韻を味わうように私達は抱き合った
先生の精液はドクドクと流し込まれて
一部の精液は溢れ出たわよ・・

先生はハンカチで私の部分を拭いてくれた
汚れたハンカチと私のショーツを
先生は鞄に入れたわよ・・
私の服を整えた先生は・ゆっくりと立ち上がって
私の手を引いてくれたわ・・

私はショーツを穿かないで歩いたの
何食わぬ顔して家に戻ったわよ・・

その後も母の秘密日記には・母の性行為が赤裸に綴られていました。
それらは・気が向いたら書くかも知れません・・