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1
2012/06/25 15:14:52 (YGh2yEwN)
自宅の下宿学生だった雅志の部屋に接近したら、部屋の中から異様な声。「あぁ~うぅ~っ」と雅志の呻き声。扉の隙間から中を覗くと、エロビデをを見ながら雅志が自慰をしていました。
「な~んだ センズリか」と思った私はその場を通り過ぎようとしましたが、雅志が見ていたエロビデオが気になって足を止めました。そのビデオは暗くて不鮮明で、私は映像に怪しさを感じました。オナニーに夢中な雅志はテレビの画面を食い入るように見ていました。

雅志が右手で擦っていた勃起は強烈な怒張で、黒い勃起は見事に上反っていました。雁の部分は極太で、さすが体育系学生らしい見事な怒張。既に先端部分には透明な粘液が出ていました。

光る粘液が糸を引いて、ズリ下げたジャージに付着しても雅志はお構いなし。雅志は真っ赤な顔をして行為を続けました。「う~っ う~っ」と低い唸り声の間に啜り込む呼吸音。雅志は時折腰を悶えさせると、射精を押さえる為なのか「ウッ」という声を出して右手の動作を停止させ、怒張の胴部分を強く握りました。雅志は掌で勃起を強く締め付けて腰を震わせて「うっ」という声とともに息を止めると、暫くして再び陰茎を擦り始めました。雅志のセンズリは激しくて「うっ・うっ」と声を出していました。テレビ画面では女の動きが大きくなって、布団の下で股間部分の蠢動がはっきりと見えました。

やがてビデオの女は息を荒げて、声を出し始めます。「あぁ~あぁぁ~」と掠れ声を漏らす女。時折「ひぇーっ」と笛のような声を出す女。喉から絞り出す呻き声。やがて、テレビから聞こえる音に男の荒い息遣いが混ざっり始めると、ガサガサと布が擦れる音がして、映像が揺れ始めました。

「おぉ~すげえ・すげえ」「おぉーっ すげえ~」と興奮で上擦った男の声が微かに聞こえました。興奮した男が生唾を飲み込む音がして、どうやら男は自慰をしながら撮影している様子。映されている女はいよいよ佳境に入って、遂には布団を撥ね除けて大股開き。腰を持ち上げ背中を捩り、右手は股間で左手は乳房を揉み捏ねました。

盗撮男の興奮が強くなったのか、カメラの揺れはいよいよ大きくなりました。画面の女が身体を横向けて、布団の端を丸めて股間に宛がいました。女が俯せになって尻をクネクネ動かすと、股間をグイグイと布団に擦りつけて、息も絶え絶えの声を出しました。

やがて、ビデオの女が強く悶絶。雅志はいっそ画面を凝視して右手の動きを速めて、それは射精を求めた手の動き。雅志は腰を強く突き上げると、だらしない形相で唸り声を出しました。いよいよ射精間近になった時。雅志は「おぉぉ~依子~依子~いいぞいいぞ~依子~依子~」と声を出して、その時私は、盗撮されていたのが母だと知りました。

母の名は依子。既に年齢は50才。父は交代の夜勤があり、月の内の半分は独り寝。そんな母のオナニーを雅志が盗撮した。最初の内は確かに本物の盗撮だった・・

やがて母は雅志の行為に気がついた。しかし、それでも母はオナニーを止めなかったし、窓のカーテンも閉めなかった。それどころか、母は、いっそ大胆に行為を続けた。

もしかして、母は初期から盗撮に気付いたいたのかも知れない。当時のビデオカメラは大きくて、窓から映したら目立つ事は避けられない。それでも映された母は、その事を欲していたに違いない。そう考えないと辻褄が合わない。

ある時期からビデオの画面は鮮明になり、母の行為も大胆になった。初期では部屋の明かりが暗かったが、ある時を境にして母は明かりを点けたままで自慰をした。その時代はラブホにもビデオが備えられていて、カップルが自身の行為を撮る事は普通に行われていた。今と違ってネットなど無いので、猥褻ビデオが流出する心配は殆ど無かった。そんな事情だから、好色な母は若い男を興奮させたくてオナニーを撮らせていたのだと思う。そして、母の望みは叶えられた。淫らな自慰を見て興奮した雅志は母に挑みかかった。

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2
投稿者:(無名)
2012/06/27 12:42:38    (TX8kH34.)
それから、お母さんは、激しいセックスしたの?
3
2012/06/27 21:14:51    (77swG5io)
熟れ崩れた五十路の肉体は若い体育系学生を狂わせた。母の依子は相当な美人で、雅志が母に惹かれても不思議はない。母の肉体は若い女のような瑞々しさはなかったが、性的魅力に満ちていた。胴から尻にかけての肉感は男の卑猥な視線を惹き付けていた。乳房にも張りが有って、豊かな胸はブラウス押し上げて撓わに揺れ動いた。太腿も形良く発達していて、顔は男好きのする色気が有った。

母も自身の性的魅力を知っていて、身体のラインが出る服を好んで着ていた。伸縮生地のスラックスを日常に穿いていた母だが、わざと窮屈なサイズを選んでいた。それは尻肉に深く食い込んでいて、股間の膨らみすら露わに見せていた。スカートはショートて窮屈なタイトスカートが好みで、居間の低いソファーに座ると母の股間はパンティーが丸見えになった。母が買う服はいつも官能的で、ブラジャーが透けて見えるシースルーニットなども好みだった。父にそれを注意されても「いやらしいわねえ・平気よ・この位」と母は取り合わなかった。たまに長めのスカートを穿いたかと思うと、脇には深いスリットが入っていた。

思えば母は見られたがりの女。母は常に男の視線を欲していた。若い頃の母は瞠目する程の美人で、男に見られる事は当然の事だった。母は周囲の女の誰よりも目立っていて、その事は母の誇りだった。しかし、年齢とともに容色は衰える。しかし、見栄っ張りな母はそれでも男に見られたかった。目立ちたくて堪らない母は、遂には露出に走った。

若い頃は憧れの目で見られた母だが、やがてはエロ目線を誘う女になった。そして、男達の欲望目線を浴びた母は、若い頃とは違う快感を味わった。自分の姿に欲情する男達の視線は、母を性的に興奮させた。そしてこの頃から母は、例え無意識の内であったとしても、日常の立ち振る舞いにすら男を誘う仕草が目立ち始めた。そしてそれは、同性から「いやらしい女」と思われたに違いないが、母の露出癖は止まらなかった。

美人の誉れ高かった母が、容色の衰えをエロで補ってまで求めた男の視線。男に見られたくて堪らない母はあらゆる場面で肉体の部分を露出させた。電車の座席に座った時ですら、揃えた膝を緩くして股間を男に覗かせた。夏のプールでは、水着を濡らしたままで男達の前をスロー歩き。母は爛熟の肉体を周囲の男に見せつけた、母は恍惚とした顔で、尻を揺らせて歩き回った。意図的としか思えない程にまで男に接近すると、意味ありげで好色な流し目を見知らぬ男に向けるのだった。

想像するに、露出好きな女は見られる事に慣れた美人が多いのではないだろうか? 母は、若い頃の華やかな自分が忘れられなかった。どこに行っても男達の視線を集めるのは自分で、自分こそが見られる価値があると、母は思っていた。そしてその事が、50才にもなった母を淫の世界へ誘い込んでしまった。
話を盗撮ビデオに戻そう。レースカーテン越しに見えた黒い影。窓の外で光る雅志の目を見た時、母は激しく興奮した筈だ。見られたがりの母にとって、雅志の覗き行為は母を興奮させた。覗かれて欲情した母は夢中で自慰をした。そしてついに、母は雅志の覗きを待ちわびる女になった。
雅志にしても、いきなり盗撮したのではないと思う。最初は唯の覗き行為で、それも偶然に覗いたのかも知れない。おそらくは、ある時に思いついてカメラを持ったのだと思う。初めはこっそりと撮影して、母も気付いていなかった筈だ。





雅志のビデオを慎重に持ち出して、その多くをダビングした。自室でこっそりとそれを見た。私は、強く興奮してそれを見た。母の行為はあまりにもいやらしくて、私は言いようのない衝撃を受けた。「女はここまで淫らになれるものなのだろうか!!」と私は思った。チンコを扱きながら見る母の自慰シーン。


それは初期物こそ盗撮だったが、途中から内容が一変した。母がしていたのは明らかに「見せ自慰」で、やがてそれは「嵌め撮り」へと変化した。雅志は母との行為を大胆に撮影していた。いずれのビデオにも共通していたのは母のいやらしさ。熟れ崩れた女体を畝りくねらせて快感泣きする様。腰を高く持ち上げて、痙攣する程の絶頂を見せつけた母。それは目を背けたくなる程のいやらしさ!! 淫乱極まる母の行為。そこには若い頃の母が見せていた優美さも気品も無くて、淫乱と化した五十路女の凄絶な肉欲が映っていた。

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