ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

父と姉

投稿者:百合子
削除依頼
2012/04/22 12:27:51 (SQ.akglF)
私が、幼稚園の時に父が再婚しました。その時に一緒に来たのが三つ上の姉でした。私が小学生の頃、当時5年生だった姉が、父の部屋でイヤラシイ事をされていました。姉は父の大きくなったチンチンを触ったり舌でペロペロと舐めたりしていました。でもよく見ると姉は、嫌がることもなく笑いながら、自分も裸になって仰向けになると父は、ゆっくりと足を広げて姉のワレメを舐めていました。しばらくして姉は体を起こし、自分が舐められているのを見ていました。その時の姉は呼吸が荒く、時たま目をつぶって口を開けて「はぁはぁ」言っていました。そして姉は父に「お父さん、気持ちいいよ~、お父さん、~」と言って仰け反っていました。姉は「お父さん、いっぱい出そう?」「うん、出してくれる?」「いいよ」と言って姉は父のオチンチンを触りしごきました。「今日は、口に出してね」と言って父は姉の口に出していました。ある時は、姉が足を広げて自分でアソコを触っているのを父が見ていたり、姉が父のオチンチンを触り大きくなったら「大きくなった、すごい、カチンカチンになったよ、いっぱい出るかも?」と言ってニヤニヤしていました。姉がお尻を向けると父が後ろからオチンチンを挟んで腰を動かしたり、仰向けになった姉のアソコにオチンチンを挟んで腰を動かして父が姉のお腹に出すと姉が「いっぱい出た~、これって温~い」と言って自分のアソコに塗ったりしていました。こんな事が何回か目撃していました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:三郎
2012/04/22 14:38:01    (WdWZZGdn)
私は小6の時に中2の姉と父親がセックスしているのを見ました。
姉のベッドで父親が上になり激しく腰を上下に動かしながら小さい乳房を鷲掴み、姉で名前を叫んでいました。
姉は泣いているようでしたが、気持ちが良くて泣いているのか、辛くて泣いているのか、わかりませんでした。
姉はテニスをしていて、日焼けした脚と色白のお尻が妙に興奮しました。

3
投稿者:百合子
2012/04/22 17:57:12    (SQ.akglF)
姉とは今でも余り喋りませんが、多分中学で、父に処女をあげたんでしょう。、
4
投稿者:三郎
2012/04/22 20:10:15    (WdWZZGdn)
私の姉も中学生で処女を父親に奪われたんでしょうね。
長い期間 実の父親と近親相姦していたと思います。目撃した日は平日の午後、姉は風邪を引き学校を休み、父親は有給休暇で母親はパートに行き、私は姉の風邪が移ったか早退し二人の近親相姦を見ました。
見たのは一回きりでしたが、その後も父親と姉は家で二人っきりになる事もあったし、姉が高校生の時は日曜日とか二人別々に外出する時がありましたが、多分待ち合わせしてラブホテルでセックスしていたんでしょうね。

5
投稿者:三郎の姉
2012/04/22 23:15:38    (T0tgw65h)
三郎に見られていたんだね。
あの日のことを、父とのことを。

私が中学2年の5月のあの日のこと。

熱が少しあったので母に学校を休むと連絡してもらってベッドでうつらうつらしていると、

休みだった、父が部屋をノックしながら、
由紀大丈夫か? 熱下がったか? アイスノン変えてあげるよ。

ありがとうパパ、もう熱下がったよ。

そうか、そうか、それはよかったな。

用事が済んだので部屋を出ていくと思っていた私、でも父は部屋を出て行きませんでした。

ベッドの中の私を嘗め回すように、見ている父。
中学2年生の私には、それからの父のとる行動を予測することなど出来ませんでした。

由紀、由紀とつぶやきながら、私のベッドに入りこんできました。

私のベッドに入ると、体を密着してきました。最初は父が冗談でしているだ。ぐらいにしか思っていませんでした。

ところが、胸を触ってきました。小学校低学年の頃は、こんなふざけたことは何回かあったので、

パパくすぐったいよ、くすぐったいよ。と軽くいう程度でした。じきにやめてくれると思い。

でも、やめてくれませんでした。更に胸をさわり続け、胸にパシャマの上からキスをしてきました。

今日のパパは少し変だなと思いながら、パパの息づかいが激しくなってきたのがわかりました。

パパやめて、パパやめて、冗談はやめて。

でも父はやめてくれませんでした。

それから先の悪魔の出来事は、今でも思い出したくありません。

1時間以上は抵抗したけど、とうとう父の固いものが私の中に入ってきました。

ぎゃー、痛いよ、痛いよ、やめてよパパ。泣き叫ぶ私のことなど眼中にないように、
父は自分のちんちんを私に押し付けてきました。

父のちんちんが私の中に入ってきたときのあの痛さは一生忘れることは出来ません。






あれから3年。今では、父のちんちんなしではいられなくなってしまった自分が恨めしい。











妊娠だけは気をつけよう。










レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。