2015/12/09 11:28:10
(zHvbg7vt)
でもやはりまだ子供、私はついつい寝てしまってました。
ふっと目を醒まし、剥がれかけた襖テープから覗くと、父はすでにゴロンとしていて、母はパジャマを着て、身を整えるようでした。
したのかな?
よくわかりませんでした。
それからしばらくして、今度は母が父に、晩酌控えるよう言いました。
給料前なんだから~と言われた父は、渋々お酒を一杯飲んだだけでした。
もしかして、私の勘はビンゴでした。
寝たふりしてました。
襖が開いた様子、開けたのは母のようでした。
母のコソコソ声がしました。
「大丈夫」
そっと補修テープが剥がれかけたとこに向かいました。
すでに両親は裸でした。
父は母に覆い被さり、キスしてるようでした。
ごそごそ動く父は、母の乳房を揉んだり吸ったり、母はタオルかなんかで、顔を手で押さえてました。
父が母からちょっと離れたとき、父のおちんちんがにょっきりなっていたのが、暗がりでもわかりました。
父は母の足の間に顔を突っ込むと、母はさらに顔を強く、タオルで押さえてる様子でした。
しばらくして、父が仁王立ちになると、母は体を起こし、そのにょっきりおちんちんを舐めてる様子でした。
子供心に私、うわ~うわ~、そんな気持ちで覗いてました。
母は枕元に手をやると、なにかを手にし、バリッという音がして、母がなにかをして、それが終わると、母は横になり、父が母にまた覆い被さりました。
父のお尻がピョコピョコ動き、母の手が父の体に巻きついていて。
私はドキドキしながら見てました。
父が起きて仰向けになると、母は父の上になり、体を揺らす母をもろに見ました。
凄い、こんなことするの?そう思って見てました。
まさか覗かれてるなんて両親、全く思ってなかったんでしょう。
母が犬みたいな格好すると、父は後ろからお尻をまたピョコピョコ動かして、また最初の形に戻ると、父のお尻のピョコピョコは早くなり、ピタッと止まりました。
しばらく両親は動きませんでした。
むくっと起き上がった父は、股間をなにかごそごそして、ティッシュ数枚を取り、くるんでました。
母もささっとティッシュ数枚取る仕草が見えました。
父はパンツを履き、パジャマを着てゴロン、母もパジャマを着て横になり、終了しました。
強烈な印象でした。
不潔とか汚いとかは思いませんでした。
仲が良い証拠なんだと思い、安心した記憶があります。