2015/11/26 15:33:10
(I.Me/MCm)
部屋に呼ぶ為に電話をかけた叔母が、母の部屋のドアが少し開いている為廊下を歩けないと・・
「 声が聞こえてる? 母さんのイヤらしい声? 」
「 う・ うん・・ 」
以前、叔母が遊びに来た時に両親の留守を見計らってリビングで父と母のハメ撮りビデオを大画面で映しながら彼女を抱いた事もありますので・・
自分の実の姉と義兄のSMチックな淫らなセックスの光景を、叔母は嫌悪感を見せるどころが激しく興奮していたのを覚えています。
何度か覗き見をして実の両親ですがいつも楽しませて貰ったので、久し振りに見たくなり部屋を出て二階に降りました。
「 ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ ぅぅぅ~っ・・ アナタぁ・・ ぅぅぅ~っ・・ おかしくなりそう・・ 」
階段を降り、二番目にある母の寝室から薄明かりが漏れていて、母の何とも艶のある声が微かに聞こえてきます。
10センチ程度でしょうか、その薄明かりが漏れる隙間の側に行きそっと覗くと母があられもない姿で父に責められてはいました。
手枷で後ろ手に拘束され、ベッドに突っ伏すようにはしたなく突き出さされた尻の上下の穴にバイブが突き立っています。
紐状のモノで抜け落ちないように固定されているのか、露出したバッテリーボックス部分が『クネクネ!クネクネ!』卑猥に・・
父は激しすぎる快感に苦悶する母のクリトリスをローターでいたぶっているのか彼女の下半身が『ブルブル』と震え始めました。
叔母は部屋の前を歩く時に気付かれると心配していましたが、母のベッドの方向からして此方に下半身を晒す向きなので・・
そのまま叔母のゲストルームに行き、彼女を連れて三階に上がるのも有りですが、せっかくショーを始めてくれているのですから見ないのも勿体ない話しでした。
ソッとドアの前を離れ、叔母の部屋に行くと気配をうかがう為か、彼女の部屋のドアも少し開いています。
「 イクコ! 来て! 大丈夫だから! 」
ベッドに腰掛けていた彼女は僕の声にハッとして驚いた様でしたが、僕だと気付き安堵の表情を浮かべます。
少し不安そうですが素直に出てきた彼女と足音をたてないように再び父と母がプレイする部屋の前に・・
僕の部屋に上がると思ったようで通り過ぎようとする叔母を引き止めて部屋の中を覗かさせました。
実の姉が膣穴と尻穴にバイブを差し込まれ、ローターで弄ばれて悶え狂う姿が・・