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1
2015/11/26 22:40:50 (KwILHoj5)
うちの母親には性への興味はないものと思ってた。
いや、俺が全く考えたことがなかっただけか。

ところが母親の実態を知ることになったのが今年の三月だった。

俺がまだガキだった頃の母親達の井戸端会議仲間、いわゆる旧ママ友の同窓会をすることになっていた。
遠方に転居していた旧ママ友の2人が、市内に戻ってくるというきっかけで開催されることになったようだった。

昔、よく家を利用していたことから他のママ友連中が再会には相応しいからと家でやることになったらしい。

旧ママ友会が始まり、熟女子トークはマシンガンのように華が咲いていた。
俺は朝に家を出かけていたが、休講連発だった為に帰宅していた。
その日がママ友会だったことは前に言われてたが忘れていた。

帰宅した時には家には誰も居なくて、冷蔵庫を漁り魚肉ソーセージを口に咥えて、その他の飲み物とジャンクフードを両手に持って自室に行こうとした時に家の電話が鳴った。

長々とコールされていたのでとりあえず片手の飲み物を置いて受話器を取ると、いきなり「ハァ~ハァ~フ~」と男の声が聞こえてきて俺は声を出しかけてやめた。

男の粗く勢いのある鼻息の向こうからエロDVDの音声と思われるものが聞こえていた。

ハァ~ハァ~と言いながら、チンを擦る音も時々激しく聞こえていた。
この変態野郎にどんな制裁をしてやろうかと考えて、野郎が出しそうになった頃を見計らって、怒鳴りちらしてやろうと思い聞き耳を立てていた。

しばらくしてから野郎は口火を切った言葉に驚いた。
「奥さん、奥さん、今日もオナニーしてる?奥さんのいやらしいオナニーの声を聞かせてよ。俺もうギンギンなんだよ。」
「奥さんの声、可愛らしくてたまらないんだ。奥さんの声で、硬くてぶっといチンポを入れてとおねだりして欲しいな。」
「奥さんに私のマンコ舐めてって言って欲しいな。マンコ舐められるの好きなんでしょ?いっぱい舐め舐めしてあげるから、ほら言ってごらん。」
「この前はビチャビチャに濡らしたマンコを思いっきり弄ってたよね?もうバレてるよ、録音もしてるから何回も繰り返し聴いちゃってるよ。ほら濡れたマンコの音を聞かせてよ。」

そんな内容の言葉を次々と言い出しました。
俺は絶句して何も言えなくなって電話を切ってしまいました。

再びコール音がしてたけど、俺は自室に行って居留守を決め込んでました。

間も無くして母親が帰って来ました。
買い出しに行ってたみたいですが、俺は声をかけず部屋にこもってました。
母親はお茶の用意をして台所に居るようでした。

俺は、あんな卑猥な電話を度々母親が受けているのだろうか、そんなときに母親はどんなリアクションをとってるのだろうかと気になりました。

さいわい母親は俺が家に帰ってきてるとは思ってないし、なんとかしてみたいと悪知恵を働かせていました。

母親がトイレに入った隙に、レコーダーを電話のあるそばに隠し置きしてみました。

すると、トイレから出て来た母親が、『あ~、忘れた~』と独り言を叫び『いそげっいそげっ』とまたも独り言を言いながら玄関を出て行きました。

何か買い物を忘れたのでしょう、近くのコンビニかスーパーに行ってくるのなら最低20分はかかるものと判断して、新たな作戦を思いつき、ビデオカメラで隠し撮りを企み設置しました。

家の電話はもう古くて子機のバッテリーがすぐに切れてしまうので、電話を受けるとするとそうそう移動は出来ないことも計算して設置しました。

設置を終えた時にまた呼び出し音が鳴り、迷いながらも子機でとってみた。
「ね~ハァ~ハァ~、奥さん、オナニーしてるんでしょ、いつまのように玩具オナニーしてるんだろ?ぐちょぐちょの奥さんの匂い嗅いでもいい?マンコの匂いだよ。マンコ見て~匂い嗅いで~と言ってごらんよ。一緒に気持ちよくなろうよ。」
と言われた時にバッテリー切れで通話が途切れた。

俺はこの野郎がまたかけてくるだろうことを疑わなかった。

母親が家の鍵を開けて靴を脱いだときに、早速呼び出し音が鳴り母親が玄関で慌てていた。

『ハイッ、ハイ、ちょっと待ってね…』またまた独り言を言いながら、呼び出し音に応えていた。

『あッ、もしかして、ギンギンのチンポくん?』
『そろそろの時間よね、、、どうしよ、、、』
母親は躊躇っているようで、何回かコールを聴いていた。

そして母親は受話器を上げた。

受話器の音量を上げておいたから、野郎の声は音漏れでハッキリとレコーダーに録音されていた。

母親は、もしもしも言わずに耳に充てていた。
野郎は間髪入れずに、「奥さん、奥さんのマンコの中に出してもいい?、もう出そうだよ、それとも顔にかけさせてくれる?奥さん、奥さん、マンコの中に出して~って叫んでよ~。」

隠し撮りのビデオには、ぴったりした伸び縮みするパンツの上から股間を立ったまま弄る母親の後ろ姿が映っていた。

野郎の卑猥な言葉が続いて、母親の手がパンツのボタンをはずしてファスナーを下げる音がレコーダーに入っていた。
これは、野郎にも聞こえているのだはないか?というくらいの音だった。

パンティの中に滑り込んで行った手は、まさしくマンズリをしていた。

受話器をお腹の辺りに押し付けて、母親の顔は天を仰ぐように上を向いて小さくしかし勢いよく、『ふぅ~』と吐息を吐いてから『き、きもちいい~』と吐き出していた。

母親の手はパンツとパンティを同時に膝上まで下げてから、電話の前にある椅子に腰掛けて股を開いてクリ弄りに、指マンを繰り返した。

声は出さないようにしている様がよくわかり、息を止めながら天を仰ぎ、力強く口を大きく広げて、我慢していた。

母親のあそこは毛が多く具までは見えないが、レコーダーだけでなくビデオにまで、ビチャビチャ音がハッキリと録音されていた。

口を強く閉じて、鼻の穴を大きくさせて首振る、天を仰いで口を強く開いて首を振る。
乳房を弄る手は両乳房を露わにしてから乳首を捏ねくり回してから強く摘まんで引っ張っていた。

野郎の緊迫した射精の予告叫びが、母親の手の動きを早めてクリ擦りと穴指二本入れ掻き回しをさせていた。
首と肩に挟んだ受話器には、母親の吐息がかかっているように見えていた。

「出る出る出る~、奥さんのマンコの中に出すよーッ」
静かな居間の中にこだまする野郎の声。

母親が腰掛けている椅子がガタッと音を立てて、痙攣している母親を辛うじて支えていた。

野郎は息切れしながら「奥さん、オナニーしてただろ、スケベだね、チンポ気持ち良かったと言ってごらんよ。」
「またやろうね、スケベな奥さん、、、」
と言い残して野郎から電話を切ったようで、母親は脱力しながら静かに受話器を持ちなおして置いた。

その後母は呟いていた
『イッちゃった、、、ふ~』
『、、、今日は早かったのね、おチンポくん、もう出しちゃって、、、、、溜まってたの~?』
『私のおマンコ、そんなに舐めたいの?いいわよ、もっと気持ちよくして~、硬いおチンチン入れて欲しいの~、sexしたいの~、、、』淫語を呟きながら再び弄り出して指を入れていた。

『、、、ダメっ、、、あ、あ、、、、ふ~』
弄る手を止めて全裸になってから、部屋を出て戻ってきた手には、黒いディルドとデンマがあった。

慣れた手つきでゴムを被せて、フェラしてから挿入。
歓喜の声を発して挿入感を喜んでから、デンマのスイッチを入れて絶叫した。

一気に立て続けに2度果てて潮を噴いていた。
慌てて、拭き掃除をしだしてから身支度をしてました。

その数分後に旧ママ友会のメンバーが集まってきた。





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2
投稿者:えみこの子 ◆ZBglsFOiGQ
2015/11/27 02:12:11    (VlpTRJbT)
旧ママ友会の盛り上がりは異常なほどだった。

一通り近況報告話しが済むと話題は昔話しになって、俺達が幼稚園から小学生だった当時の頃の話となった。
誰先生が格好良かったとか、○○先生がうちの母親を見るたびに目がハートになってたとか、何故か話題は母親への誉め殺しトークになっていった。

俺は知らなかった事だがあの当時、ママ友会のメンバーの一部で知られていた話題が、もう時効だからいいよねって言葉からの切り出しで始められた。

母親は、いやよやめてよ~とママ友の話しだそうとしている話題を必死で逸そうとしていた。

しかし、その話題が止まることはなかった。

当時、父親は単身赴任中だった。
そんなときに母親にモテ期が訪れていたことを知るママ友からの暴露話だった。

立て続けに告白されたり、ナンパされたりしていたことがあったというのだ。
あの時の後はどうなったの?とか聞かれ、何もあるわけないでしょと冷静に答える母。

外野からは、えーうそ~ 何かあったんでしょうなどと、期待いっぱいな言葉が飛び交ってから、母からはキスされそうになっただけよ~と言い放った。

やいやいと騒ぐ外野に口を挟んだのは、暴露話を切り出したママ友だった。

本当なのよね~、えみちゃんは何も出来なかったのよ~。(笑)と吐いてから、でもねと続けた。

あの時、えみちゃんの下着が盗まれたり、覗かれてる気配がしてたり、やらしい電話が毎日来てたりしてたのよね~と言い出した。

あれって、○○先生か、○○さんよねきっとと
半分断言じみた詮索トークになっていた。

母は、もういいからやめてよ~という。
だって、あの時えみちゃんもそう言ってたじゃない。と返された。

よくそんなこと覚えてるのね~、もう忘れてたわと母。

その暴露話を切り出したおばさんは、当時ママ友の中でも1番仲良くしていた人らしく、当時の母親の裏話まで知っていた。

ママ友トークは尽きることなく延々と盛り上がりを見せていると、騒がしい雑踏に割って入ってくる電話の着信音。

母親が電話に出ると無言のまま切っていた。
それに気づいたおばさんが、あらどうしたの?と声をかけた。

困った顔で口籠る母親をみて、イタズラ?というおばさんがいて、そうそうと答える母がいた。

昔も、こんな感じでよく着てたのよね~と、暴露話のおばさんが口を挟む。

この手のは、また来るわよ、という。
すると、聴いてみたいというおばさん2人が、悪ふざけっぽく手を上げていた。

じゃ~次来たら○○ママねと、暴露おばさんは場を仕切っていた。

そして数分後にコール。
ほら来たという暴露おばさん。

みんな静かに聴いてみよっていい、受話器を上げてスピーカーボタンを押した。

俺はまたあの野郎かと思ったら、スピーカーから聞こえてくる様子が違っていた。

唸り声と、モーター音が聞こえていて、おばさんの1人が何コレというと、暴露おばさんに、シーっと指を一本立てて言葉を遮れていた。

10分ほど経った頃、スピーカーから小さな声で、おっぱい大きい?ね~、おっぱい大きい?
と言い出した。
一斉におばさん達は笑い出していた。
暴露おばさんは、みんなに指令を出していた。
スピーカーを解除して、みんなで一斉にバーカバーカと繰り返す段取りにしていた。

暴露おばさんがスピーカーボタンを押そうとしたとき、向こうからマンコ黒い?真っ黒マンコなの?と言い出され、おばさんは手を引っ込めて、他のおばさんと顔を見合わせていると、向こうからは、あ~気持ちいい~、精子出そうだよ~、飲んで~と言い出された。

表情が固まるおばさん達。
段取り通りには行きそうもないと判断したのか、仕切り屋おばさんが、勝手にスピーカーを解除して、1人で、いま警○に通報したからね。と言うと、一瞬怯んだのか黙った男が間を置いてから、真っ黒マンコの欲求不満女!
チンコが欲しいんだろ?
入れてやるからマンコ開け!と罵ってきた。

おばさんは負けじと、女に相手にされない包茎チンカス童貞に要はないんだよ!勝手に1人でセンズリこいて精子だしとけバーカと言って電話を切ってしまった。

周りのおばさん達はぽかーんとした表情で、仕切り屋おばさんを見ていた。



3
投稿者:(無名)
2015/11/27 05:04:26    (.iXW9M3g)
中々のお話しですね。
続きを期待して待ってます!
面白過ぎる。
4
投稿者:明美の息子 ◆KnFHojOWaA
2015/12/02 22:56:14    (X2GuqU/z)
僕の母親も同じでした!
昨日は早く寝てしまった為か、明け方前には目が覚めて朝立ちのチンポをエロ動画を観ながら
一発抜いてから下のトイレに行ってる時に現在は母親だけの寝室から声が聞こえてました
そっと、ドアを少し開けて覗いて見ると
なんと、母が全裸でバイブをおマンコに出し入れしながら喘いでいました。
早朝ならば、僕に分から無いだろうと何時も遣って居たのだろうと思います。
普段からの母とは思え無い位に大胆な格好で、本当に凄かったしエロかったです。
お陰で、今日は母親のオナニー姿で三回は抜きました!
5
投稿者:えみこの子 ◆ZBglsFOiGQ
2015/12/05 01:24:25    (/VcVCZ0h)
続きです。
登場人物を整理しますね。
母 えみこ45歳
旧ママ友会 仕切り屋おばさん あきこ
旧ママ友会 エロ話大好きおばさん ゆかり
旧ママ友会 普段は物静かなおばさん みゆ
旧ママ友会 大胆発言するおばさん きょうこ
旧ママ友会 巨乳おばさん りえこ
旧ママ友会 若作りおばさん さきこ
母の学生時代からの友達おばさん かおる
母がパートしていた時からの友達おばさん ふみえ

この方達の共通点は、はっきり言ってみんなスケベです。

前回書いた旧ママ友会同窓会の初回が盛会に終わったのですが、味をしめたのか、翌日に仕切り屋おばさんが物静かなおばさんを誘い家に遊びに来ていた。
何故知っているかというと、昨日の今日、当然俺はレコーダーを仕掛けてから出かけていたのだった。

案の定、みんなを送り出した7時半に、母のひとり言が始まった。
『はぁ~間に合った。』この言葉は寝坊した母がいつもの時間にみんなを送り出せた安堵感からでた言葉だと思う。
そな後しばらくしてから
『今日はあきとみゆがくるのね…』
『昨日はギンギンのおちんぽくんと、おっぱい好きくんからから来てたから今日は大丈夫よね』
『びっくりしたわぁ~、みんながいるときにくるんだから…』
『でも、みゆも、きょうこも、りえのところにも、やらしい電話が来てた事があったなんて、スケベな変態がたくさんいるのね~。きょうこは、会話したことがあるっていってたし、みゆも、りえも、知り合いの声に似てたって言ってたわね。やっぱり、こうゆうのは私の事を知ってる人なのかな?ほんとにやらしいわね~』


11時に約束していたのに仕切り屋おばさんは10時前には到着していた。
仕切り屋おばさんが到着して間も無く、一本の電話がかかってきた。それは卑猥な電話ではなく、町内会の役員への突然の召集連絡だった。

母は仕切り屋おばさんに留守番を任せて出かけていった。
すぐに済むと思うから、あっそれと電話はでなくていいから!と伝えて家を後にした。

仕切り屋おばさんは調子よく、大丈夫大丈夫と答えていた。

6
投稿者:えみこの子 ◆ZBglsFOiGQ
2015/12/06 00:49:18    (QlLXGHUk)
明美の息子さん
こんばんは。

俺も実の母とは思えませんでした。
ただ、母がというよりは、こんなことが現実の世界に存在していたということに興奮していたし、
いつもの母親がと考えてしまうと萎えてしまうかもしれないけれど、母ではなく普通の主婦代表のような、ただのおばさんなのだからそれがたまたま母だっただけで、ただのおばさんは他にも大勢いるわけで、他でもこんなことが日常的に行われているのだと思うことでドキドキビンビンになってしまいます。
きっと明美さんがそうであるように、他のおばさん達の中にも激しいオナニーをしてる人がいるのでしょうね。
おばさん人口の1割だとすると、相当な人数になりますよね。
うちの母のように卑猥な電話に触発されてマンズリしている人もかなりな数いるのでしょうかね。

さて、つづきです。
あきこさんが留守番している間に、卑猥な電話は2度、多分別人から?来ていた。

あきこさんはまた凄い剣幕で怒るのかと思ったら、そんなことはなく、あくまで冷静に応対していた。
前日とは間逆に諭すようにだ。

ちょっと言葉は違うかもしれないけど、こんな感じだ。
あのねもうこんなことはやめなさい。
そんなことされても迷惑なだけで、気持ち悪くて吐き気がするだけよ。
犯罪かどうかという前に、相手の気持ちを考えて行動しようね。
もう2度とこんなことしないでよ。

こんな感じだったはず。
電話を切ってからのあきさんの呟きは、ん~昨日と違う人かも?
だった。

そしてしばらくしてから2度目の卑猥な電話のときも、同じような対応して電話を切ってから、ん~やっぱりまた違う人。
こんなに、、、なぜ???

と言ってる間に、みゆさんが来た。
事情を説明してから、あきさんとみゆさんはスイーツの話題になって、新しく近所にできたタルトのお店が美味しいとか言って、ちょうど開いた時間だから買ってくるということになって出かけて行った。

留守番はみゆさんに交代となった。

そこで問題が生じてしまう。

電話が着信してコールが鳴る。
みゆさんはスルーしていると留守番電話に切り替わり粗い吐息が「はぁ~はぁ~はぁ~」と続いてから小声で「まんこ舐めさせて~、、、まんこ、まんこ~、舐めてやるよ~」と繰り返して録音時間いっぱいになり切れた。
そこでみゆさんはひとり言を発した。
『また変な電話、、、昨日も、、、同じ人?、、、やらし~、やらし~、そんなに舐めたいなら、、、 』
みゆさんは留守番電話を再生して2度目を聞いていて、『あら?』
『この声、、、』3度目を聞きながら『も、もしかしたら、、、』

『やっぱり、、、そう』


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