はるか昔のことだが僕が５才のときだった。
その日、祖父は旅行に出掛けていて父は海外赴任中だった。
夜中に母の悲鳴で目が覚めたら数人の男がいて、僕はたちまち
ぐるぐる巻きに縛られて転がされた。
母に包丁を突きつけてお金を出させて奪った後、男達は母を襲った。
騒ぎを聞きつけて来た祖母も男達に襲われた。
母は２８才、祖母は５５才だった。母も祖母も全裸にされて
男達に次々に犯された。男達は下半身を脱いでおちんちんを
おっ立ててそれを母のオマンコに、祖母のオマンコに突き入れて
腰を動かしていた。みんなが交代で母と祖母を犯した。

うちも僕が子供のとき母が犯されるのを見た。
夏休みに裏山の畑のある所に昆虫採集に行った。
農機具置き場兼休憩所の小屋があり、そこから母の
悲鳴が聞こえた。
行ってみたら母が三人の男に襲い掛かられていた。
僕は恐ろしくて動けなくなって固まってみていた。
二人の男は抵抗する母の農作業ブラウスをはぎ取り、
モンペとパンツを脱がせた。
男は自分も股引を脱いで下半身裸になった。
男の股間のものがものすごく大きくまっすぐにそそり立っていた。
それを母の股間のところに押し当てるとぐいっと突き入れた。
母が声をあげてのけぞった。男は腰をぐいぐいと動かしていたが
やがて止まった。その男が母から離れると次の男が同じように
大きなものを母の股間に突き刺して動いた。
それが終わると３人目の男が同じようにした。
母はもう死んだように動かなく大の字になっていた。
３人目の男が終わると、一人目の男が今度は母の口の中に
そそり立ったものを入れた。母の頭をつかんで前後に動かした。
男が母の頭を離すと母はむせて口の中から白い牛乳のような
ものが流れ出した。