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2015/06/01 05:52:15
(3/MJpDZA)
たまたま参考書を買うため出かけたんです。
(一応……受験生ですから……笑)
本を買い帰ろうと駅まで戻り、ふと目に入った喫茶店の奥に友達の母がいました。
手前に達也が座ってた。 達也は、俺の幼馴染みで……、パートのリーダーの母の紹介で最近バイトしてるんだよね。
なんか気になって行ったり来たりウロウロ。
(そこでバッタリ会っちゃえばなんか言い訳しただろう母)
喫茶店を出たので、あとをつけました。
(まさか、ホテルに入っちゃったりして……)
えっ、入っちゃた!
まさかあの母が……、顔はまあ普通で、どっちかって言うとポッチャリ。おしゃべりでいつも父を怒ってる。 俺も死ぬほど怒られている。
小学生位までビンタにゲンコツを食らうこともしばしばあった。
まあ勉強しなかった僕が悪いのだが……。
その夜は……、洗濯機から汚れたパンツを持ち出し、セックスをする母の姿を想像して興奮する自分がいました。
そして、土曜日、俺は部屋でぼうっーとしていた。
当然、俺を見て母は怒る。しぶしぶ、机に向かっていた。
やがてある考えが……。
母の元に向かう。 リビングでテレビを見てた母に、「見たんだよ。この前。達也とホテルに入るとこ。」
全てをぶちまけた。動揺し、しどろもどろの母。
「達也とエッチしてるの?どうなの?」
もうぼろぼろと泣き出す母。
「黙っててやるよ。だから……」
「そんな事したら、もう、、、もう、、むちゃくちゃになっちゃうわ!」
「もうなってんじゃん。母さんの浮気で。」
僕は僕の欲求を満たすだけ。
「もう、だめ。」何度母は言ったか。
必死に俺の手をさえぎろうとする母。
俺がやられたようにビンタしてやったら、おとなしくなったよ。
素っ裸にしてやった。初めて目にしたオマンコは正直言って気持ち悪かった。
こんなもん見たくてミニスカの女とかガン見してたのか俺は……って、思ったよ。
母は凄く濡れていた。オマンコってこんなに拡がるもんなのか。 これがクリ、これが穴なんだ。
ちょっと乱暴にしすぎたかな……痛がってたよね。
「またしたくなったら、するよ。」と外出中の親父からメールがきたので、そこでやめた。
2度目。昨日の日曜日。
父がパチ屋に出かけると、部屋に母を呼び込んだ。
素っ裸の俺を見て、裸になる母。乳首がデカイ……お腹廻りは弛んでる。
かなり落ち着いて弄れたよ。けっこうクリが弱い。弄りながら指を挿入し責める。
母は嗚咽からよがり声に変わった。
少し噴いて、「ああ!ああ!」と腰を浮かすがイってるんかな、わかんない。
次第にのけぞり、身をよじるようになった母。
キッチンにあったトウモロコシを使ってみたよ。
20センチぐらいある。
根元まで咥え込む母のオマンコ。
「ああ、ダメ、子宮に届いてるう!嫌よ、嫌よお!」
クリを同時に指先で擦ってやる。
「あー!」歯を食いしばり、目が裏返った顔でびくんびくんと痙攣しはじめた。 母も恥じらう気持ちはなくなったようだ。
母の顔に俺のチンコを近づけた。 母は自ら俺のチンコをしゃぶってくれる。
髪の毛を掴んで押し込む……、ゲボゲボ咳き込みながらもしゃぶり続ける。
気持ちいいよ。
たまらず、俺は、母の口の中に出しちゃった。
俺のをゴックンした母は、俺のチンコを握りながら呟いた。
「ねえ、(ちんこ)入れたくないの?」
「そこまでやったらキンシンソーカンじゃん。」
「ここまでしたら一緒じゃない。」
「ああ、それもそうだよね。じゃ入れちゃうね。」
母は自ら脚を抱えて……マングリ返し……。
ワレメをチンコでなぞり、入口を探す。チンコを突っ込んだものの、ゆるくてチンコに全く刺激をうけない。
しかし、母がオマンコを締めたら、なんかひっかかる感じがして、気持ちいいよ。
やっと出そうになった。 「あ、出る。」「きて!」 やっぱ、おまんこ、それも中出しってのは凄い満足感があると感じた。
素っ裸で抱き合いながら、
「アイツとは会わないで?」
と言うと驚いた顔で
「アンタがしてくれるの……してくれるならね」
と言った母。
なるほど。暫くは母子で楽しむことになりそうです。