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2015/06/08 12:02:57 (VsRO6C5w)
子供の頃、夏の夜は町内のT字路の街灯の下に5~6人が集まって、夕涼みを兼ねていろいろな遊びをしました。
中一の子がリーダー格で私はナンバー2でした。ある日のこと、リーダーが私の耳元で「これから面白いものを見せるから、一緒に来ないか?」と誘われました。
聞くと、グループの中に家庭が裕福な小4の最年少の子がいて、リーダーによく物をくれたりしていた。リーダーはその子の案内で両親のアレを見たことがあると言う。
今夜も多分するからと言ってきたので、私にも見せたいからどうだと言う。
もちろんOKした。

その子の家は山の際に建っていて、山道の途中からその家の2階の部屋が丸見えらしい。
何故今夜かと聞くと、ヤル日の夕食は晩酌を少なめにするからわかるんだ、と得意気に言う。
その子の家は何かの町工場を経営していて裕福なのだが、その子が小2の時に母親が病死して、後妻に芸者あがりの女性をもらったのだと言う。もう40代の後半らしいが色気のある人らしいと聞いたことがある。

現場につくと、足元にススキが生い茂っているので、2階の部屋からはこちらに人がいることは見えにくく、こちらからは明りのついた部屋の中はよく見える。
すでに父親は真っ裸で布団の上に大の字で横たわっていて、逸物が立っている。
「でけえチ○ポだなぁ」とリーダーは言う。そこへ浴衣を羽織った女性が入ってきて、はらりと浴衣を脱ぎ捨てて、父親の横に身体を横たえた。
キスをしながら右手でチ○ポを握って扱き始めた。女性がこちらを向いて浴衣を脱いだときに、臍のしたが見えて、逆三角形に黒々と密集した陰毛が見えた。
「すげえ毛をしている。こんなの<助平マ○コ>というんだぜ」とリーダーがささやく。

やがて父親は女性の足を開かせて、自分のものを入れていく。女性はすぐに自分の両足を父親の腰に巻き付け、足首をからめて、両手は父親の首を抱える。
ピストン運動はゆっくりと始まり、次第に早くなると、とぎれとぎれではあるが女性のよがり声がこちらまで漏れてくる。

私の逸物も堅くなってきたとき、リーダーの手が伸びてきて、
「どうだ、すごいだろう。これを見ながらマスをかくんだ」と私の逸物をぐっとつかんだ。
私のものから一気に白汁が飛んだ。

部屋では女性が四つんばいになって、後ろから入れている。
哺乳動物のまぐわいの形で、女性の中がもっとも男性の逸物になじみやすいのだと、リーダーが物知り顔で言う。
じょうじょうと聞こえて来る女性の声は、演出かと思うほど実感がこもっている。

どれくらいそこにいたのか、気がつくと足首から膝までしっかりと蚊にさされて、ポリポリ、ガシガシと掻きむしっている。
部屋の中では、女性が箪笥の上の引き出しから桜紙を取り出して、父親の股倉を丁寧に拭き取って、そのあと自分のものを拭いていた。
このあと第二戦があるのかどうか、蚊の痒みに耐えられなくて、この場を去った。

この時を機に、マスターベーションをするようになった、と記憶している。



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2
投稿者:みかめ ◆tTqnEfVAPo
2015/06/08 17:53:15    (XnxjZZWZ)
すばらしい光景でしたね。

人の隠れた行為を覗き見するのは、スリルがあってワクワクしますね。

もう半世紀以上昔の話。

おいらの住んでいた田舎では、子供たちのボランティア活動で、夏の間だけ

夜回りがありました。

「マッチ一本火事の元!ひのよう~じん~~」カチカチ。。。

数人の子供が、夕方薄暗くなる8時頃、拍子木を打ちながら、

狭い町内を一周します。

中学生になって、新しい新任の女性教員が着任しました。

大学を出てすぐだから22歳。

笑顔のかわいい先生でした。

もう彼がいて、およそ10キロ離れた小学校から、小さなエンジンのついた自転車に乗って

先生の下宿に会いに来ます。

夜回りが終わって、解散するとき、みんな黙って先生の下宿に向かいました。

今までこんな事はなかったのに、今夜だけはなぜかみんな目が輝いてます。

玄関に自転車が止められてるのを確認すると、縁側に音を忍ばせて這い上がります。

古い家で、障子に小さな穴があちこち。

街灯もなく暗い縁側。

みんなそれぞれ適当な場所を陣取って、穴から部屋の中をうかがいます。

小さなテーブルを挟んで向き合って、何か飲んでいました。

話し声も途切れ途切れでしか聞こえません。

今夜こそ、絶対に「ぼぼ」するところを見てやろう。

みんなそんな気持ちでいたと思います。

いつもは、話だけで2時間ほどしたら帰る彼。

もう何回期待を裏切られたことか。。。

長い時間笑ったり話したりしていた。

今日もだめかな?。

しばらくしたら、テーブルを横にずらして、彼の方から先生に寄って行った。

彼の胸に甘えるようなしぐさで顔を寄せてる。

キスしながら、先生の胸をなでたり揉んだり。

やったぜ!!!

待った甲斐があった。

でもなかなかマンコに手が出ない。

中学生の子供には、家に帰らないと親が捜しに出てくる。

長いフレアのスカートをたくし上げてパンツに手が届く。

しきりに先生はその手をどかそうとする。

ついに彼の手がパンツの中に入った。

先生、じっと動かない。

マンコを触りやすいように、わずかに足を開いて、彼の胸に顔をくっつけてる。

そのうち、先生の上着を脱がせ、ブラジャーだけにしてしまった。

スカートも、脱がせもう半裸状態。

彼も、着てるもの全部脱いで真っ裸。

先生、自分からブラジャー外して、パンツも脱いだ。

見てるおいら達、みんな喉がカラカラだったはず。

鼻での呼吸は音が聞こえないかと、口を大きく開いている。

ちんぽは勃起しまくり。

先生は、仰向けになり股を開いて膝を立ててる。

膝をついた、彼はゆっくり移動してその股の間に。

子供の目には、大きな彼のちんぽに目を見張っていた。

まだ蛍光灯はなく、裸の電球がぶら下がってる時代だ。

先生のマンコは見えないけど、薄暗い部屋でゆっくり彼のちんぽが挿入される。

先生は、大きく息を吸い込んだような気がした。

彼の腰がゆっくりゆっくり前後する。

時々、お互いの腹が当たって変な音がしてた。

まるでおならだ^^。

どれくらい時間がたったのかわからないけど、

彼の腰が激しく動きだし、先生はただ、黙って腕を彼の背中の辺りに回して

足は彼の太もも辺りを締め付けていた。

ここまで見ていた時、通りで友達のお父さんの声がして、あわてて

その場から逃げ帰った。

遠い昔の懐かしい思い出です。

翌日は何事もなかったような顔して先生は教壇に立っていた。

その後障子は張り替えられてもう見ることもなかった。








3
投稿者:母と祖父
2015/06/08 20:21:43    (sfvrviXb)
あれはおいらが小学校5年生の時だった。
午後から急に学校の部活が中止になって早く家に
帰って来た。家は誰もいなかった。農家で父が
前年亡くなったので祖父と母とが毎日農作業を
している。おいらは裏山の方へ遊びに行った。
裏山の畑毛の隅に農作業器具置き場兼休憩用の
小さな小屋がある。その脇を通ったら中から変な
声がする。そっと覗いてみたら驚いた。
祖父が母の作業ブラウスの胸元を開いて母の大きな
乳房をもみもみしながら乳首に口をつけて吸っていた。
母は目を閉じて苦しそうな顔をしていた。
そのうちに祖父は母を押し倒して母のもんぺを脱がせた。
母は少し抵抗していたが祖父は等々脱がせた。
そして母のパンツも脱がせた。母の下半身があらわに
なった。真っ白い豊満な太腿の付け根には陰毛が真っ黒
だった。僕は思わず勃起した。
祖父は自分も股引を脱いで褌をとった。祖父の股間の
チンポはまっすぐに固くなってそそり立っていた。
母の両足を押し広げると祖父はそのそそり立った
チンポを母の股間に押し当てていきなりぐいっと
突き入れた。母が小さな声をあげてのけぞった。
祖父は腰を上下に動かした。母はハアハアと喘ぎだした。
両足を祖父の両足に絡めて下から祖父を抱きしめた。
祖父の腰の動きが段々早く激しくなった。
やがてその動きがピタリっと止まって祖父のお尻の
筋肉が2度3度収縮した。
母が微かな声をあげて何度か痙攣した。
しばらく母の上で息を整えていた祖父がゆっくりと母の
上から降りた。チンポはだらりとなって小さくなっていた。
母は手ぬぐいでそれを拭いて自分の股間も拭いた。
そこまで見ておいらははっと気がついてあわてて逃げた。
日の暮れるまで遊んで帰って、その日の夕食時、母も祖父も
いつも通りにこにこと夕飯を食べていた。












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