母の再婚相手が帰宅しました。
色が黒くガッチリした体格で工事現場で
監督をしているみたいでした。
優しそうな顔で挨拶をしてくれて
「ゆっくりして行ってな」と言うと
風呂に行きました。
母は僕の方をチラッと見てから
彼の後を追いました。
僕が見ない振りをしていると
彼は母を抱きしめ首筋にキスをしていました。
母は「もう…あとでね」と怒ったような顔ですが喜んでいるみたいでした。
しばらくすると
風呂の方から「バスタオルくれー」と
声がしました。母は揚げ物の途中らしく
「しんちゃん、2段目の引き出しにあるからお願い」と母に言われました。
僕が
バスタオルを持って脱衣場に行くと
彼の一物を見てしまいました。凄くデカくてブランブランしていました。
一瞬、缶コーヒーぐらいに見えました。
あんなので母を犯しているのかと思うと
正直、ショックでした。

下手くそな文章でごめんなさい

食事の時も母の再婚相手の一物のデカさばかり考えていました。
母が僕に缶ビールを手渡す時も
この白くて細い指であの一物を…
悔しくてがぶ飲みしていました。
普段、飲まない僕は酔い潰れ気が付くと
ソファーで寝ていました。
真っ暗でしたが、目が慣れてくると
そーっと足音を立てずにトイレに向かいました。
そのとき和室の開き戸の隙間から
オレンジ色の光が見えました。
僕はその隙間から覗き見ると
そこには、ストーブに照らされた
母の裸の姿がありました。
母は仁王立ちする彼の前に膝まづき
口を犯されていました。
彼は母の頭を両手で掴み
デカイ一物をゆっくりゆっくり繰り返し
母の喉の奥に捩じ込んでいました。
母はシーツを握りしめ耐えているようでした。
彼は母を四つん這いにしました。
もっと尻を上げろと言わんばかりに
母の両手を払いのけ顔と両膝だけで
尻を上げさせました
彼は母の入り口に一物を当てると
両手で母の細い腰を掴み一気に奥まで
捩じ込みました。
奥まで捩じ込むと、ゆっくり引き抜き
一気に捩じ込むことを繰り返しました。
母はシーツを握りしめ声が漏れないように口に手をあてていました。
僕は自分の一物を握りしめ

母が再婚相手に犯されているのを見ながら自分の一物を握りしめていました。
自分の手に射精した僕はその場から静かに離れました。
翌朝、
彼は既に出勤していました。
僕は顔を洗おうと洗面所の戸を開けると
母がシャワーを浴びたのか
全裸で髪を拭いているところでした。
バスタオルで顔も覆っていたため
僕には気付いて無かったので
じっくりと母の裸を見てやりました。
「フンフン」と鼻歌をしながら髪を拭いている母の真っ白な体の股関には、
陰毛が全く無かったです。
僕はソファーに戻り寝た振りをしていると
母が「シャワーを浴びたら？」
起こしに来ました。
僕は寝ぼけた真似をしながら脱衣場に行きました。
「昨夜は再婚相手に犯されているのに鼻歌なんかしちゃってさ」と独り言を言いながら、でも感じてたんだろうな…
陰毛が無かったのは、彼のためなんだよなと思うと凄く悔しかったです。
洗濯かごの中に母が先程使っていたバスタオルを見て少し気になりました。
真ん丸になっていたからです。
僕は手に取ると広げてみました。
優しくて可愛くて小さくて真っ白な母には全く似合わないパンティが有りました。
紫色に黒の刺繍が入った透け透けの物でした。
母の陰毛の無いアソコが当たる部分は、
凄く汚れていました。
再婚相手の精子の臭いでした。
シャワーを浴び、キッチンに行くと
母が朝食を作っていました。
その後ろ姿を見ながら「40歳なのに中出しなんかして妊娠したらどうすんの？」
と思いました。

母は、スーパーでパートをしています。
母が出かけた後、アルバムやデジカメ、
クローゼットの中を見てやりました。

お母さんが貴方の母親であることに変わりないですけど、再婚してこの男に嫁として貰われた以上、お母さんに対する権利は世の中でこの男が一番握っているんですよ。

だから中出しして妊娠させようとも誰も咎めることはできません、もちろん貴方だってそうだし、元夫のお父さんだってそうです。

少なくともこの婚姻関係が破局しない限りはお母さんは他所の家の人間で、末はその家のお墓の中まで連れて行かれて取り返すことは出来なくなるんですよね。