42歳の母親-[親の性行為目撃談 | 近親相姦禁断の世界]

42歳の母親

投稿者:スパロー ◆KhV95a/twk

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2011/05/26 01:28:54 (/oyAEBsl)

うちの母親は41歳。顔はお世辞にも美人とは言えない。どちらかというとぽっちゃりタイプだ。
父親は47歳。国立大出のくせに安月給のサラリーマン。
過去の行動パターンから、両親のセックスは深夜に母親から誘い交尾している。
狭いマンション夜中に母親の強烈な喘ぎ声が響き渡るから、いやでもわかってしまう。
両親の寝室は別々だ。
セックスが終わると母親はリビング横の和室に帰ってくる。
週に二回は母が、父の寝室に深夜出かけるが、15分程度で終わってしまうセックスも、大願成就するのは月に一度あるかないか。
父は、あまり乗り気でないことは明白。
そして両親は度々喧嘩する。原因は母の欲求不満。
そのとばっちりがは、俺たち兄弟にくる。
父さんに振られた翌日は、必ず煩いくらいの小言の山。
おれが物心ついた時からの事だったけど、この二.三年は激しい怒りも混ざってきていた。
その母親の態度に変化を感じたのが先月始めあたりだった。
やけに優しく気持ち悪いほどの変わりようだ。
その優しさと表情の穏やかさは、父さんと交わった翌日のような態度に、更に上乗せされた何かを感じた。
父さんも驚くほどの母の態度。
余程いい事が、あったのか？と俺たちに聞いてくるくらいだった。
俺が知る限り、母は二月以来父さんと交わってはいない。
母さんの機嫌のよさが二週間も続いたある日、バイト仲間からの情報を得て、ある時間帯の◯◯線に乗った。
囲み痴漢の現場が見られるし、運が良ければどこでも触りたい放題の痴漢ＯＫ熟女がいるという話だった。
熟には興味ないからと一度は断ったのに、触り心地がよいとか、何回もイキマクッテたとかマジありえない話を仲間うちの会話で盛り上がりをみせて、日増しにエスカレートしていく会話の内容に引っ張られて、連れていってもらうことにした日だった。
当日行った俺以外の三人は、すでに指入れまでしたといい、ちんを出すと手でシゴいてるとこを目撃してる。
熟女の身体には何人もの手が伸びていて、アナルにも指を入れていた奴がいたそうだ。
過去にローターやバイブをパンツに入れたまま電車を降りて行ったことや、何度も逝かされたあげく、複数に囲まれたまま電車を降りて行ったこともあったらしい。
仲間うちの話では、あの後は絶対やってるぞということになっている。
囲まれ降ろされて行った駅周辺は安いラブホ街だったことも、その話の裏付けになっていた。
今度こそは、俺たちが連れて行こうぜといいながらホームで待った。
熟女がのる駅のホームで待ちながら、段取り決めをしていた。
四人で囲むことにして、安いラブホ街の駅で一緒に降りる。
連れ込んだら誰からするか、順番をジャンケンで決めていた。
俺は2番だった。
来た！仲間の1人が小声で合図をくれた。
みんなの目線に合わせて俺も視線をくれた。
俺の目線は、熟女を探す前に母親の姿を捉えてしまった。
やばい！咄嗟に姿勢を反転させて母が過ぎるのを待った。しかし、ん？なんで母がここに？
俺でさえ初めてきた駅のホーム。ましてこの路線は普段は家族が使わない。色々考えているうちに、
俯いたまま俺たちの前を通り過ぎて行った女に仲間はついていった。
手招きする仲間を横目に、俺はそろそろ通過するだろう母親にみつかるまいとして身動きができなかった。
タイミングを見計らい、ゆっくりとホームを見渡したが、母親を見失ってしまった。
仲間達が囲んで入ることになっている熟女がいつも使う入り口へ向かった。母親にみつかるまいとかなり虚度っていたのが自分でもわかっていた。
仲間に遅れをとってしまった俺は、すでに列の後尾。さすがに割り込むわけにもいかず、仲間をみつけると、連中はすでに興奮状態なことがわかる。
連中は予定通りに獲物の真後ろをとり、囲み準備ができているのだろう。
電車がきて一斉に乗りこんだ、仲間は予定通りにいってるみたいだった。
仲間の周りにも常連さんなのだろうか、チラチラと仲間のほうをみてたり、揺れに乗じて仲間の隙間に入りこもうとしてる数人もいた。
二駅が過ぎた時だった。降りる乗客に混ざり、やっと仲間に近づけたら、人垣の隙間から喘ぎ悶え顎を挙
げた熟女の顔がはっきりみえた。
それは紛れもない母さんがメスになっている顔だった。
呆然とした俺は、首を振りヨガリ狂う獣に近くことを選ばず、ただただ眺めていることで精一杯だった。
結局、仲間たちは、ラブホに連れ込む前に車内でぶっかけ発射をしてしまい撃沈。
仲間の後続にいた5～6人に腕を組まれて、フラフラの母さんを支えながらラブホ街のある、俺たちが予定していた駅で降りていった。
仲間の1人は、その後を追っていったが俺たちは二度づつ出させられた手コキのテクと、柔らかくて触り心地のいい肌、激しく濡れたそこ、デカクリ、薄い毛、指さえもきつく締め付ける穴の話しを聞かされ
た。
仲間が、後続に場所を奪われるまえまでに、母は数えきれないほど、イキマクッテいたそうだ。
その後、母さんの寝室を家捜ししたら、バイブ、ローター、スケベ下着、胸と股間前後に大きく丸く穴の空いてるセーラー服、穴あきスクール水着、マイクロミ
ニ多数を隠し持っていた。