2011/05/23 12:13:51
(g50Pn55J)
私が母親と叔父さんの事を見たのは、それ一度限りです。
でも後日談が有り、あの時の事を見て居たのは私一人では無かったのです。
私より三歳年上の従姉妹も見て居たのです。
私が小学三年生で従姉妹は六年生でした、彼女は学校が終わると毎日、家に立ち寄り夕方に父親か母親が迎えに来るまで家で過ごして居ました。
その頃は未だ私は自慰と言うものも知らず、それでもあの時の印象が強烈で思い出す度に股間がむず痒く成り、その感覚が堪らず一人に成ると股間を触って居ました。
ある日に、それを従姉妹に見られたのです。
恥ずかしい思いをして居ると、従姉妹は私に対し私のを触ってみたいか?と言い出しました。
たじろく私の手を取ると従姉妹はパンツの中に導いて来ます。
私の指先には生暖かい感覚が伝わり、それが淫靡な行為と自覚出来た私は強烈な興奮を覚えてました。
私のとは全く違う従姉妹の股間、興奮しながらも、恐る恐る指先に伝わる感触。
指先がヌチュっと割れ目に入る。
その時に私は従姉妹がオシッコを漏らしてると感じました。
その時は未だ、それが愛液だとは知らなかった私は触りながら、オシッコってこんなにヌルヌルしてるんだ‥としか思っていませんでした。
従姉妹の顔を見ると、今まで無邪気に遊んで居た時の表情とは全く違い、顔を上気させ私を見つめて居ます。
初めて女性を意識した瞬間でした。
その時も、その後もただひたすら大人達の目を盗み、触れると言う行為に没頭する日が続いた。
三年生も終わりかけた頃に、何時ものように従姉妹の股間をまさぐって居た時に私は尿意とは違う感覚に襲われたと同時にパンツの中で漏らして居た。
どうしよう?怯えた表情の私を見た従姉妹が私に、どうしたの?と聞いてくる。
彼女の話で、漏れたのは精子で、これが女性の中に入って来ると赤ちゃんが出来ると教えて貰った。
それから従姉妹は中学生に成り自転車通学を始める様に成ってからは家に立ち寄る事も少なく成り。
月日は流れて行き私が中学生に成った歳に、私は従姉妹と初体験をしました。
学校帰りに、突然の夕立に見舞われ従姉妹は家に飛び込んで来ました。
調度、私もシャツを脱ぎ濡れた頭を拭いて居た時で、私は使っていたタオルを従姉妹に渡した。
「ジャージがジーパンを貸して」
従姉妹の言葉に急いで2階に上がりジーパンを探した。
そこに従姉妹が来た。