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2011/04/11 01:13:04 (crqOfLWg)
ジェイソンの部屋から唸るような声が聞こえてき
た。ジェイソンは拙宅にホームステイしていた黒
人留学生である。部屋を覗くと、畳の上に大の字
になったジェイソンが、巨大なペニスを剥き出し
にして扱いていた。黒人のペニスは大きいと聞い
ていたが、まさかこれ程までに凄いとは!! 見事
に反り返ったジェイソンのペニスを見て、私は驚
愕した。

折りから季節は真夏だった。ジェイソンはスポー
ツトランクスを下にずらして、額に汗を浮かべな
がらペニスを扱いていた。「オォォォ~ウ~ッ」
と、唸り声を洩らしながら、ジェイソンは腰を持
ち上げてペニスを擦りたてる。目をきつく閉じ
て、ジェイソンは怒張した黒いペニスを両手で擦
り続けた。「オォォ~~オ~イェ~ス」と呻き声
を発しながら、腰を悶えさせるジェイソン。身長
が190センチもある褐色の巨体が畳の上で悶絶す
る様は壮絶だった。

ヒクヒクと脈打つ黒いペニス。それは凄まじい大
きさだった。アーチ状に上反りしたペニスの先端
から体液が出始めると、ジェイソンは粘液をペニ
スに塗りつける。そしてジェイソンは、滑らせる
ように手を動かし続けた。「オ~イェ~ス オ~
イェ~ス」と呻くような声を漏らしながら、ジェ
イソンのオナニーは佳境に入る。ワナワナと腰を
震わせて、ジェイソンは巨大なペニスを扱き立て
る。黒人青年の激しいオナニーは、驚くべき持続
力で延々と続いた。

国の大学では陸上選手だったというジェイソンの
オナニー。両掌で包み込んだペニスを摩り続ける
ジェイソン。感覚が高まるとジェイソンは手の動
きを緩めて、ペニスの先端を柔らかく揉み立て
た。ジェイソンの長身で褐色の肉体は、畳の上で
何度もブリッジした。

「ウーッ オ~イェ~」「オォォ~イェ~ス」と
唸るような声を絞り出すジェイソン。そして、次
の言葉を聞いた時、私は愕然とした。
「ヨシェー オォォー ヨシエー」と、ジェイソ
ンは母の名を呼んだのである。「オォォー ヨシ
エー ヨシエー オォーイェース」と、ジェイソ
ンは何度も母の名を呼び続けると、痙攣した腰を
高く持ち上げた。

ジェイソンの黒い手が、自らのペニスが吐き出し
た体液で光っている。怒張したペニスの先端は、
泡だって白濁した体液がべっとりと付着してい
た。先走り液だけでも、ジェイソンのペニスはヌ
ルヌルになった。ジェイソンは、体液の滑りを利
用してペニスを摩り続ける。「ウォォォー 
オォォォー ヨシエー」「ヨシエー ヨシエグー
 イエース」「アゥーッ グーー ヨシエグー」
と、ジェイソンは喉から絞り出すような呻き声を
漏らす。畳の上で大の字になって、天井を向いた
ペニスを扱くジェイソン。眉根を顰めたジェイソ
ンの姿は、こちらからは辛そうにすら見えた。
「グー イェー ヨシエー ヨシエグー」「ヨシ
エーグー イェー イェースカミング カミン
グ」ジェイソンは全身をブリッジさせると、怒張
を激しく天井に突き上げた。

黒い巨大なペニスは、ジェイソンの両手に包まれ
て擦られ続けた。ペニスを扱くジェイソンの手
は、白濁した体液にまみれて光っていた。
「オォォーグー ヨシエー ヨシエグー ヨシエ
グー」ジェイソンは背中を畳から離して起き上が
ると、肩を丸めて座り込んだ。

こちらに背中を向けたジェイソンの身体。黒人青
年は二の腕を震えさせて行為を続けた。ジェイソ
ンは自らのペニスに顔を向けて、息を弾ませてオ
ナニーを続けた。やがて再び、ジェイソンは仰向
けになる。ジェイソンは、段の付いた腹筋に力を
入れて、ペニスを扱きたてる。ジェイソンのペニ
スは激しく反り返り、剥けた黒い亀頭には白濁し
た液が泡立って纏わり付いていた。
どれ程の時間が経ったのか。やがてジェイソンは
腰を大きく持ち上げて射精した。「オォォー オ
オオー オーゴッド ヨシエーー」「ゴッドカミ
ング ゴッドカミング」と声を搾り出したジェイ
ソンは、ペニスの先端から、ドクドクと大量の精
液が吐き出すと、脱力して両手を畳に投げ出した
たのである。

ジェイソンのトランクスには、吐き出された白い
精液がべっとりと付いていた。驚いた事に、ジェ
イソンはそのトランクスをそのまま丸めると、畳
の端に放り投げてしまった。そしてジェイソン
は、自身の体液で濡れたペニスを拭いもせずに、
トランクすを履き替えてしまった。それを見た私
は、呆然としてその場を離れざるを得なかった。


母の佳枝・既に年齢は40歳に達していたが、その
容姿は、かなりの美人だった。母は化粧もしっか
りしていて、服装も垢抜けていた。そして、何よ
りも母を特徴付けていたのは、鼻筋の通った端正
な顔立ちだった。瞼は日本的な一重瞼だったが、
その顔には、そこはかとない女の色香が漂ってい
た。

その頃の母は、容姿もさることながら、動作物腰
にこそ女の色気が滲み出ていた。当時の女として
は長身の部類に入る母の身体は、胸も尻も豊かに
張りだしていた。母の肉体は、下腹こそ少し膨ら
みかけてはいたが、胴回りはしっかりと括れてい
た。その姿は、まるで「女の盛り」を誇示するか
のような魅力に溢れていたのである。今にして思
えば、一つ屋根の下で暮らす母に、まだ若いジェ
イソンが欲情したとしても、無理からぬ事だと言
える。

母は母で、ジェイソンに性的欲望を感じていた事
は、隠しようもない事実だった。ジェイソンのペ
ニスは勃起していなくても大きくて、それはズボ
ンやスポーツトランクスの股間部分をいつも膨ら
ませていた。その膨らみに母の視線が吸い寄せら
れるのを、私は何度も目撃している。ジェイソン
の腰から尻の辺りを目で追う母の顔には、はっき
りと淫らな相が表れていた。私はそれを正視でき
ず、目を逸らせてしまう事も屡々だった。ジェイ
ソンの褐色の肌を舐め回すように見る母の視線。
そのいやらしさに、私は気が付いていた。そして
母は、父が側にいる時には、決してその様な表情
は見せなかった。

若いジェイソンのオナニーは激しかった。毎日の
様に、精液の付いた下着は、無造作に洗濯機に放
り込まれた。やがて遂に、ジェイソンの行為は母
に見られてしまう。

ジェイソンは母を、母はジェイソンを、互いに性
的欲望の対象として意識していた。この様な二人
が同じ屋根の下で暮らしているのである。しか
も、父が不在の昼間の時間は、二人だけになる機
会はいくらでもあった。もはや、この二人が過ち
を冒す事は、避けられない運命だったのかも知れ
ない。そして遂に、私は現場を目撃してしまう。
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2
投稿者:サスケ
2011/04/11 05:33:30    (g2IXqcxM)
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3
投稿者:(無名)
2011/04/17 21:47:49    (8538xmMq)
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