2011/04/10 23:56:46
(HY7MexJE)
父、私ともに妻とは離婚。私は2年前、父は今年に入ってから。
昔ながらの男である父の亭主関白ぶりは相当なもので、傲慢な父の扱いに母はいつも泣かされていた様だ。遂に限界を迎え熟年離婚に至ったとみられる。私の離婚理由は、性格の不一致という不甲斐ないものだった。
娘は妻が引き取ったが、父の離婚後突然、娘が転がり込んできた。当初は妻の再婚が理由かと思っていたのだが、今になってみれば父が目的であることは明確だ。
因みに一人娘で、他に子供はいない。
プロフィールにある画像は、父・謙三朗と娘・聖菜である。本人たちに気付かれないよう撮影した物なので鮮明でない事はご理解頂きたい。
その筋の人に思われてしまう程、厳つい父。画像からもお分かり頂けると思うが、かなりの筋肉質で威圧感の塊である。スキンヘッドに口髭、おまけに浅黒く日に焼けた肉体で、そう思われても仕方がないくらいの出で立ちだ。
桁違いの太魔羅で、早熟な孫娘を淫らによがらせる、悪い祖父である。有り余る体力を聖菜に目一杯ぶつけるのである。50も離れた女を虜にさせてしまう程、父・謙三朗のテクニックは秀逸なのだ。私は頭が上がらない…。
娘に関しては、ご覧の通り色白でスレンダーだ。卑猥に弾む巨乳をお見せできなかったのが残念である。チャンスがあればまた挑戦してみるので、ご期待を。
ほっそりとした体、透き通る程の白肌、弾け飛ばん勢いの巨乳。加えて、親の贔屓目でなくとも愛らしい美少女に育ってくれたと断言できる。数々の女遍歴を積んできたであろう祖父・謙三朗をも魅了してしまう程なのだ。遡って遺伝子を受け継いでいる男の種汁を、毎晩の様におねだりしてしまうそのはしたなさ。我が娘がこれ程までに淫乱な女であったとは。誠に嬉しい誤算、嬉しい悲鳴である。
彼らは日に日に大胆になってゆく。私が居ようともお構い無く。
質問で、『私も娘と関係を持ちたいか?』といただいたが、とんでもない。あの非道くいやらしい女は、謙三朗のモノなのだ。私ごときが手を出すなんて、おこがましいにも程があります。
つくづく私は最低な男であります。身内を盗撮し、秘話を暴露する。そして鬼畜的関係に興奮し、崇めてしまっている。
正直なところ、二人には私の存在など空気に思って欲しいくらいなのだ。こんな男の事など気にもせず、淫欲生活に拍車を掛けてもらいたい。
そしていつの日か、究極の結末を私にお披露目して欲しいのだ…。