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2011/02/16 01:29:12 (qUbifJT5)
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それは、僕が15才の時でした。もうすぐ夏休みに入る7月のことでした。鍵を開けて家に入ると、リビンクではエアコンの音がしました。何気なくドアをあけるとソファーの上に身を横たえた母が男に組みしかれ、必死に抵抗しているところでした。男は叔父で父の弟でした。以前から叔父が怖くてしかたありませんでした。目付きが鋭く柄が悪い感じでした。母の上に体重をのせ、シャツをめくりあげようとしてました。母はそれに抵抗し、顔を真っ赤にさせ、渾身の力で男をはねのけようとしてる感じでした。絨毯の上にコップがひっくら反っていました。情けない事に僕はたちすくんでいました。母も男も同時に僕に気がつきました。なぜか母の僕の顔を安心するどころか、驚愕の表情をし、悲鳴なような声をだしました。叔父は「なんだ、もう帰ってきやがったのか!この野郎!」とどすの聞いた声をだし、私のほうにむかってきたのです。私は恐怖で身がすくみ何もできませんした。180以上あり体格がいい叔父にはかなうはずがありませんでした。叔父に腕をひねりあげられて、悲鳴をあげていました。止めに入った母の頬をたたきました。僕は手錠をかけられソファの脚に拘束されました。
それで、僕をこれ以上痛めつけられたくなかったら、言うとおりにしろと命令をしてきました。最初の要求は裸になれというものでした。散々、母は脅されついに服を脱ぎ始めました。叔父は、それをニタニタしながら嬉しそうに眺めていました。母は下着姿になりました。「たかふみ、お前の母さん、いい身体してんな、39才に見えねや」「おら、とっと脱げ」母は全裸になりました。情けない事に僕は母の姿を見て反応してしまいました。
叔父は、変人でした。母を呼び捨てにし、
「たかふみ、こんなになってるぜ!」といたぶってきました。
恥ずかしさと屈辱でいっぱいでした。
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2
投稿者:ゆうじ
2011/02/16 02:57:12    (Ay.QL/6Q)
まだ続きはあるの? いつ頃の話し…
3
投稿者:(無名)
2011/02/16 09:12:28    (WZEgaNox)
手錠持ってんなら母親に先に使って抵抗されん様にしたらええのに(笑)

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