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2010/12/05 12:56:12 (W0l4Z2Iy)
母は、取り返しの付かない過ちを犯してしまった。母は、私の性欲と自身の肉
体を侮り過ぎていた。母が私と結合しても冷静で居られたのは、諏訪の肉棒で
狂喜させられた直後だったからであり、そうでない時の母が耐えられる行為で
はなかった。いつもの母は、偶然に肌が男に触れただけでも欲情してしまう身
体なのだ。その母が、毎度抑制した行為で私の欲望を癒すなど、出来る筈がな
かった。事実、その後の行為では、最初に歓喜してしまうのは母の方だった。

その頃の私は、三度の飯の様にオナニーをしていた。そして、少年期特有の衝
動的な性欲は母の肉体に向いてしまった。私は、蕩ける様な母の性器が忘れら
れなくなってしまった。

事実、母程に官能的な女は滅多に居ないだろう。母の淫乱は、決して非難され
るべき要素ではないと思う。あれだけの快感を感じる肉体を持ったなら、誰で
も淫乱になってしまう筈である。それ程までに、母が感じていた愉悦は深いと
思われた。類い希な容姿と官能的過ぎた母の肉体。母が、この年まで貞女だっ
たことが、そもそも奇跡に近いのだ。

裏口入学を餌にして母を堕とした諏訪は、見事に母の欲望をさらけ出した。そ
して、他人の肉棒の味を教えられた母は肉欲に狂った。諏訪先生と知り合う前
は、孤独な自慰で欲望を満たしていた母。その母は貞女の仮面を脱ぎ捨てて、
実の息子にすら犯される女になってしまった。

少なくとも海辺に滞在していた間は、母が私にした行為は「癒し」であり、母
の熾烈な性欲は諏訪に向けられていた。諏訪は、僅かの隙も逃さずに母の部分
に手を伸ばした。そして諏訪は、母を一日中欲情させ続けた。それは、母に
とっては拷問に近い行為だった。耐えきれなくなった母が海に逃げ込むと、諏
訪も母の後を追った。休日を過ぎた海は人影も無くて、二人は水遊びを楽しん
でいるかに見えた。しかし、水中に隠れて見えない部分は絡み合っているに違
いなかった。

部屋こそ襖で分けられていたとしても、父の至近で大胆に行為した二人。歓喜
させられる母の声を聞いて自慰をした父。既に50歳を越えた年齢の父が、布団
の中で悶絶して陰茎を摺ったのである。母の行為は父を激しく興奮させて、父
は身を震わせて自慰をしたのである。最愛の妻が他人に犯される声を聞きなが
ら、父は射精した。常軌を逸して母の行為。母は、あらん限りの猥語を叫ん
で、気絶するまで腰を振った。母は、父との行為では見せなかった淫乱さで歓
喜した。母は、太い勃起で突かれて泣き狂った。この時父が感じた敗北感はど
れ程だったのだろうか? そして、父は、どれ程の行為を見ても、何も言えな
かった。

許されるはずもなく淫らな二人が、水の中で戯れていた。諏訪は母の後ろに密
着して取り付いていた。諏訪は、陰茎を勃起させているに違いない。勃起を母
の尻に押し当てているに違いない。そして、諏訪の手は母の股間に伸びていた
筈だ。

哀れな父は二人から目を背けて、それでも時々二人の方に視線を向けた。やが
て二人は向き合うと、母の手が先生の股間に伸びて、その手が前後に動き始め
た。

母は空を見ていた。遠くの空を見ていた。母の股間に諏訪先生の手が伸びる。
母の身体が一瞬伸び上がると、水面から母の股間が姿を現した。その部分は諏
訪の手に包まれていた。諏訪先生の手は、母の股間を揉む様に動いていた。

いったい、人はこれ程も淫らになれるのだろうか? 私には目の前の光景が遠
い出来事の様に感じられた。

やがて母は、水の浮力を利用して片脚を水面まで持ち上げた。そして、諏訪は
母の太股を挟む感じで、自らの股間を母の股間に押し当てた。そして、二人は
揺れ始めた。母の両腕は、しっかりと諏訪の背中に回された。そして、母は、
顔を左右に振り始めた。それは、快感を感じた時に見せる母の癖だった。

振り返ると、いつの間にか父の姿は消えていた。居たたまれなくなった父は、
宿に帰ったのかも知れなかった。それとも父は別の場所で・・? この時の父の
行動を私は知らない。

水の中では、二人が立位で行為していた。母の顔が快感で歪む。母は間断なく
声を漏らしているが、声は波音に消されて聞こえない。諏訪先生の腰がくねく
ねと動いて。その動きに合わせて母の身体が上下に揺さぶられた。母は両手で
きつく諏訪にしがみついていた。母は目を閉じて、時折母の目はカーッと見開
かれた。

二人は立位のままだった。いつ人が現れるかも知れない環境では、する事にも
限界があった。それでも二人は揺れあった。そして、ひときわ強く諏訪が腰を
突き上げると、諏訪の腰は痙攣した。そして二人は、何事もなかったかの様に
泳ぎ始めて、暫くして二人とも浜に戻った。


そして、家に戻った日の翌日である、居間で談笑する父と母の声が聞こえた。
「ふふふっ・諏訪先生は気が付いてないわよ・・純情なのよ」と母の声。「先
生はお前に夢中だな」と父が答えた。「でも・先生のあそこは本当に大きいわ
よ・固くて大きくて・私は気持ちよかったわよ」と母が言う。「貴方だって興
奮したでしょ・スケベ」と、母はあっけらかんと言ってのけた。「でも、先生
もそろそろね・こんどは・もっと若い人がいいわ・」「あまり諏訪先生を夢中
にさせると怖いわ・そろそろ潮時だと思うわよ」と母が言う。
「あの人は、来年から仙台の高校に転勤するんだわ・だから・ちょうどいいわ
よ・それで終われるわ」と母が父に言う。「おいおい・まだ半年以上も有る
ぞ」と、父は嘆息した。

「今度は若い人がいいわよ」と、再び母が言った。父は、母が言う若い人が私
の事だとは、ついに気が付かなかった。


追記・・これ以降の事を書くと・・この掲示板では違反になります。そんな訳
で・ひとまずこれで終わりにします・・拙いエロ文を読んでいただいて、
ありがとうございました。
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2
投稿者:たかし
2010/12/05 15:20:31    (r9i//SyY)
そんなこと言わないで。次も詳しくおしえてね。
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