2010/09/16 19:09:43
(Wvx5ScOg)
♂「うぉぉ~、ギッチギチにはまってんじゃん、なぁ奥さん」
母は泣いてるのか鼻を啜る音を立てて
母「いや、いや…、許して」
♂「ケケッ、裂けちゃいそ~~、だからか?」
母「いや、なの…」
♂「そっか、やっぱ頃差れたいか」
母「いゃぁぁっ!」
♂「イレテと言ったのはアンタだよなぁ?奥さん」
母「うぅっ」
♂「どーなんだよーー!!」
床をドンドンと打つ音が聞こえた。恐らく下から突き上げたのだろう。
母「あぁぁっ、ははぃぃっ」
♂「今更ガタガタ言ってんじゃねーぞコラ」
母「うっ」
♂「おら、動けよ」
母「うぅっ、くぅっ」
♂「おお~、そうそう素直にな。」
母「あっ、あっ、あ、んっ」
♂「ふぅぅ、旦那に見せて~~」
母「いやっ、それだけは!」
♂「わーってっよ(分かってるよ)。ほら止めんじゃねーよ」
母「うっうっ、あっ、んんっ、あっ」
♂「物足りねえってツラだよな、あ?」
母「う…」
♂「突いて欲しいんだろ~?」
母「ち、違(う)」
♂「よ~く言うぜ。旦那裏切って裂けちゃう~て叫んだ女がよ~」
多分不在の父に対してであろう
母「許して…、許して…」
それを自分に向けた言葉と受け取った♂は
♂「許すわけねーだろっ、お~らお~らお~ら~………」
♂の音頭とバンバンと肌がぶつかり合う音が響き、それと同時に
母「あぁっ、いやっ、あっくっ、あ、あんっ、やめ、あ、あんっ……」
♂「こ~りゃ、すげっ。よし後向け。(バックの事か?)」
母「いやんっ」
♂「ほ~ら、素直に素直にぃ……。ひゅ~う、いい尻してんなぁ、おい」
母「は、恥ずかしい…」
♂は急に真面目っぽい声音で
♂「愛してるよ、■子」
と囁く様に母に語り掛けた
母「いやっ…」
♂「旦那は(愛してると)言ってくれるかい?奥さんよ。」
母「う、ううっ」
♂「へっ、そんなもんだよ夫婦なんてなーな…。おら行くぞー、力抜け~」
微かにグチュという音が聞こえた気がした
母「はぁぁぁ~、あっあぁぁっ、すっ、ご、ぎぃっ」
バチンバチンバチン……と凄い音が辺りに木霊し、最初は躊躇う様に悩ましい声を上げていた母だが、やがて
母「おっおぉぉっ~、シヌ、シン、じゃう、あっ、がっ!」
♂の荒い呼吸が聞こえて来て
♂「はぁはぁ、おお~っすげっ。アンタ今までで最高だよ、はぁはぁ。」
母「いっ…ぐっ、いっ…ちゃうぅぅ」
♂「お俺もだっ、いくぞっいくぞ~~!」
母と♂の雄叫びがシンクロしたかと思うと一転静まり返った