二度目 祖母と父の秘事を目撃したのは、秋口のまだ暑い平日です。
前日 飲み過ぎた様で二日酔いでしたが 朝 妹を駅まで送り 会社へ。
ﾎﾟｱﾎﾟｱ仕事してたら 社長が
｢二日酔いか！ 今日は帰っていいぞ 明日 車検２台入って来るから 休むなよ アﾊﾊﾊ｣
家に９時半頃帰ると 誰も居ません。
母はパートですし 祖母と父はﾋﾞﾆｰﾙハウスで農作業のはず。
僕が寝てると お昼少し前 台所がら話し声が！
祖母と父が昼飯を食べ終えた様で 水道の音がし カチャカチャ 茶碗を洗ってる様な！
二日酔いも大分良くなったので、休んだ事を 言おうと台所へ。
ガラス戸の所に来て
『ん？』
祖母と父が 流し台に並んで立ってます、
洗い物は終わってる様ですが 水道が出っぱなし！
父は 祖母のズボンの後ろから 手を差し入れ尻を撫でてます。

僕は 急いで身を隠しました 目はガラス越しに台所の中へ。
父が撫で回す毎に 祖母のズボンが少しづつ下がり 祖母は流し台に両手を着き ジッとしてます。
ズボンは更に下がり 祖母の尻が丸見えに、その時 父の手が祖母の下着の中に入ってたのが判りました。
父は少し体の向きを変え 左手で祖母の胸を揉み 右手で 祖母のズボンを膝辺りまで下げ 手が尻の割れ目から股を行き来してます。
祖母が体を少し左右に揺らしたと思うと 父が触り易い様に少し脚を広げた様です。
父は 尻から覗き込み 祖母のマンコを弄ってましたが、ズボンと下着を脱がせ
立ち上がると 後ろから 祖母の乳を両手で揉み 耳元で何か言ってた様でした！
祖母は水道を止め 父と入れ替わると 祖母が父の前に屈み 父のズボンのベルトを緩める脱がした！
父は後ろ手に 流し台に両手を着き 祖母に腰を突き出すと 祖母は父のパンツの両裾を掴み ゆっくりさげる！
陰毛からペニスと下がり パンツのゴム部が亀頭から外れると ブ～ﾝと 跳ね上がり ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯと脈打って揺れてる！
ペニスも大きいが 玉袋も巨大だ！
祖母は 玉袋の玉を含み舐め ペニスを扱いている、父は上も脱ぎ裸に、祖母の腕を取り立たせると 祖母を万歳の格好にし 上も捲り取り裸にし 抱き合い、父は腰を動かし祖母の下腹部辺りにペニスを擦りつけてる様だ！

その後 ２人は居間に移るが 歩いて行く丸裸に靴下が 妙にエロチックだ！・・・・

暑いから 戸 障子 襖を開け放してるので 居間の２人も丸見えです。
居間に入った父と祖母！

祖母は四つん這いに成ると 父は後ろから挿入腰を振るが外れ 又挿入、ググッと入れると
ブッﾋﾞﾋﾞ～ 抜き挿しすると 又 ブッﾋﾞ ﾋﾞﾋﾞｯと音が！祖母
｢イャﾀﾞﾖ～ｯ｣
｢あっ 空気が…｣と父
祖母が腰を少し低くすると 音がしなくなった
突く父｣
｢アァ アァ アァ｣
唸る祖母！
祖母の片脚を担ぎ 祖母を仰向けに正常位で突く！
尻が僕の方に向いて 父の尻が丸見え、父の腰振りが激しくなり 肉がぶつかり合い バツﾝ バツﾝ鳴り 玉袋が祖母の尻に ペタン ペタン当たってる！ 更に動きが速くなると 玉袋が半分位に縮み 動きが止まった、父の尻から蟻の徒渡り付近が ピクッ ピクッし 射精している。

僕は ソッと部屋に戻ると ビンビンに成った ペニスを扱き オナニーをした。
二日酔いなど 何処かへ 飛んでいた。

父と祖母は ２人切りに成ると いつも sex してるのだろうか？
そして 父のパンツを下げる時、上目使いに これ以上に無い笑顔の祖母！ それを 普段無い優しい顔で祖母を見る 父！

２時半頃 部屋から出ると 父と祖母は 作業に出てる様だ。
近くのコンビニに行き パン アイス 缶ジュースを買い、ﾋﾞﾆｰﾙハウスへ。
父と祖母は 最後のトマトの収穫をしていた。
ﾋﾞﾆｰﾙハウスに入って行くと 父が
｢なんだ 今日は早かったな｣
｢明日 忙しく成るから 今日は早く帰してくれたよ、小昼(３時のオヤツ)買って来たから 一服したら！ 婆ちゃんも｣
｢じゃ 一休みするかい｣
｢雪でも 降るんじゃないか？ハﾊﾊﾊ｣
その後 作業を手伝いながら 父と祖母を見ていたが 普段と何も変わらない 父と祖母でした。
母と妹にバレなきゃ良いが！。

父と祖母の現場目撃は その２度です。

僕が中学頃 父と母の部屋から
｢こっちょ！ ？？？して！｣
と 母の声が聞こえてた事が 時々有りましたが？
あれは、母がリードしてのエッチだったのでは？
家は 母が家族の頂点で在る事に変わらないですが！。

さぁ 仕事へ行こう…
それでは これで
どっとはれ！


ｱｯ ＮＨＫで
　どんとはれ って有りましたが、こちらの方言では 終わる事を
『どっとはれ』
と 発音し、どんと 何て訛りません！
あしからず！