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2010/07/27 03:09:41 (Gficy4hJ)
私は、母に接近できた僅かのチャンスを利用して 母のスカート内を手探りし
た。母のパンティーは上部が途中まで下ろされていた。 男達は母の腰に直接
触れていた。既に強烈な快感を味わっているであろう母は、私の接近に気付か
ない。母の下腹から尻にかけての部分は、全て周りの男達の手に触られてい
た。特に、陰部の辺りは数人の男が指を伸ばしていた。そして、触れてみて初
めて分かった事だが、母の腰は絶え間なくクネクネと動き続けていたのであ
る。

電車の音にかき消されてはいたが、母は快感の声を出し続けていた。
母は、決して目を開けなかった。瞼を閉じている母には、誰に触られているの
かも分からない。もしかして母は、誰かに触られているという意識さえ無くし
て、ただ快感に酔いしれていたのかも知れない。そして、この様な行為は、頻
繁に繰り返されていたに違いないのだ。

母を取り囲んでいる男達は、母が乗ってくるのを待ち構えていたと思われる。
母は、触られたくて堪らない女だったのである。

おそらく母は、偶然に痴漢されて快感を知ってしまった。そして、その味が忘
れられなくなった。「**女史」と呼ばれる教養高い女が「淫女」になれる場
所。見ず知らずの相手に身体を触られるスリルと快感は、母を「歪んだ性」の
虜にした。そして、母もまた多くの男を、それと気付かぬ間に誘惑して「痴漢
行為」に誘い込んでしまった。

思えば、母のような女にとって、痴漢は便利な存在である。都心に着くまでの
私鉄車内で50分もの間、母は淫らな行為に耽る事が出来る。名前も知らない男
達に触られて淫の限りを尽くしても、電車を降りたら「**女史」に戻ればい
い。

次の停車駅が来ても、母は瞳を閉じていた。母にとっては、相手の顔など、ど
うでも良かった。母は全ての視界を遮断する事で、性的な触覚の世界に、溺れ
た。母には、自分の身体に触れている「男の性欲」だけが必要だったのであ
る。

目の前で、メガネを架けた母の顔が喘ぐ。何本もの男の手が、母のスカートに
潜り込む。母は、快感の中心を弄られて身悶えする。背中を仰け反らせる。
母は、腰を前に突き出して男の指を誘い込む。そして男達に、淫に歪んだ顔を
見せつけたのだった。絶頂に達した時の震えも痙攣も男達に見せた母は、欲望
に膨らんだペニスを、あらゆる角度から押しつけられていた。母の後ろに立っ
ていた男は、露骨に腰を漕いでいた。母の前に居る男は、両手を母の股間にね
じ込んでいた。胸の膨らみは若い男に揉まれていて、母の手は男の股間に伸び
ていた。

男を興奮させるのは女の性器ではなくて、快感に狂った女の顔なのだという事
を、母は知り尽くしていた。男を射精に追い込むのは肉体的接触だったとして
も、快感に泣き狂う女の姿こそが、男が求めて止まない憧れなのだという事
を、母は知り尽くしていた。そして母は、例えようもなく淫らな顔を晒してい
たのである。

痴漢行為の快感によがり狂う母の顔は。それに気付いた男達を激しく興奮させ
てしまった。そして、近くにいる男全てに母の肉体は開いていた。母は時とし
て同性から、敵意、嫌悪、軽蔑の視線を浴びせられたに違いない。そして、そ
んな視線を避ける為にも、母は、より深く快楽に溺れる必要があった。目を開
いていても何も見えなくなる程に、母は淫らになる必要があった。

この頃の母にとって、自慰と痴漢がセックスの全てだった。厳格な家庭に育っ
た母の性は、父との行為でも解放される事は無かった。誰にも見られない自室
で耽る自慰行為と、見知らぬ他人に触られる痴漢行為。これこそが母の性を満
たすやり方だったのである。

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2
投稿者:(無名)
2010/07/28 12:02:38    (hLO96/yQ)
うざい
3
投稿者:(無名) ◆aOQsmPMRK.
2010/07/28 12:25:59    (BmukAiCW)
ざいぅ~(-"-;)
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