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2010/03/20 21:23:26 (RvS7Wdhr)
私がまだ小さかった頃、大きなお屋敷の離れに母と二人で住んでいました。
母はその家でお手伝いをしており、そこで泊り込みだったと思います。
父は、私が物心付いたときからいなく、小さいなりにどうしていないのか、そ
んな話をしてはいけないと思っていました。
そのお屋敷には、旦那様とその子供二人(男性2人)が住んでおり、奥様は病
気で入院中でした。
他にそのお屋敷には、二人のお手伝いさんがいるのですが、二人共家からの通
いでした。
そのため、二人の子供のうち、一人には知的障害があったのですが、その子の
世話は母がみんなしていて、あまり私にかまってくれた記憶はありません。
でも、悪いことばかりではなく、いいこともありました。
その当時、その家族には専用のコックさんが付いて食事を作っていたのです
が、その料理と同じものが私と母には与えられたのです。
それはとても美味しく、めったに普通の家では食べられないものばかりでし
た。
しかしある晩、私は見てはいけないものを見てしまったのです。
私がふと母の仕事をしている姿を見たくて、母屋にいった時のことでした。
障害者の子供の部屋の前に来たとき、扉が開いていて母がその子のペニスを咥
えていたのでした。
私もそのようなことに物心が付いたころで、いけないと思いながらも扉の隙間
から覗いていたのでした。
「雄二お坊ちゃん、気持ちいいですか。」
母はペニスを咥えながら雄二さんの顔を見ているのですが、当の雄二さんは斜
め上を見て、口から涎を流していたのでした。
「しず(母)、済まないな。この子の下の面倒まで見て貰って、」
突然、部屋の奥から旦那様の声が聞こえてきて、私はビックリして声を上げそ
うになりました。
「いいえ、雄二坊ちゃんも普通でいけば、ガールフレンドの一人や二人いても
おかしくないお歳、、あっ、すみません。」
「いいんだよ、しず。それにしてもどうして障害者のペニスって大きいんだろ
な。こんな大きいものを、しずも入れてみたいだろ。もう少しの辛抱だ。雄二
がしずの口で満足しているうちは口でやってくれ。きっと雄二もしずの口で満
足出来ないときがくる。そのときは、しずの体を使って満足させてやってく。
それまでは、私のもので我慢してくれ。」
旦那様はそう言うと、母が雄二さんのペニスを咥えている間に、母の後ろへ回
りスカートを捲り上げズロースを下げると自分のペニスを母の中に入れていく
のでした。
「ああ、旦那様。いい、いいですわ。」
「しず、私もいいよ。出来るならば、家内はずっと入院していて欲しいもの
だ。」
「ああ、旦那様。私はずっとこの家の面倒を見させていただく覚悟です。」
「ああ、しず、済まないな。いい、いく、、ああ、しずの中で出すぞ。うう」
旦那様はそう言うと、母のお尻に腰を激しく打ちつけ果てたのでした。
それからは、時々母の仕事ぶりを観察するようになりました。
時には旦那様のお部屋で二人きりで楽しんだり、そして時にはもう一人の子供
(雄一さん)と旦那様の間に挟まれ、3Pをしたりしていました。
そして、あれからしばらくして母は、知的障害者の雄二さんのペニスを体で受
けるようになったのです。

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2
投稿者:**** 2010/03/20 23:56:55(****)
投稿削除済み
3
投稿者:由美
2010/03/21 08:09:29    (NL6BAklH)
母はほぼ毎晩、母屋に出向き屋敷の3人の男性のお世話をしていました。
私も時々はそんな母の姿を扉の隙間から覗いていたのです。
そんなことが3年も続いたでしょうか。母が体の体調を崩し入院してしまっ
たのです。
旦那様と雄一さんはそんな母を気遣ってくれますが、知的障害者の雄二さん
だけは、自分の中に溜まってくる精をコントロールできず暴れたりするので
す。旦那様も最初のうちは風俗の女性を屋敷に連れてきて、雄二さんの相手
をさせていたのですが、あまりにも性欲が強いことと知的障害者ということ
もあってすぐに逃げ出してしまうのです。
そんな女性をたくさん呼んできても結果は一緒でした。
そこで、当時15歳だった私に白羽の矢がたったのです。

4
投稿者:由美
2010/03/21 17:04:41    (F7P3vL8p)
気がついたら私も痴的生涯でした…オホホ。
5
2010/03/22 02:05:44    (XQGk0pEy)
旦那さんは、貴女には手を出さなかったの?
6
投稿者:由美 ◆aGVEquQMNE
2010/03/22 02:50:09    (D4BwTuGf)
受精者さん
当然、わたしにも目が向けられました。
それはお風呂を掃除しているときのことでした。
私たち母娘は家政婦の身分でしたので当然のごとく終い風呂で最後に私が風呂の掃
除をするのが日課になっていました。
母は先に出て男たちの相手になるか、そのまま離れに行って眠るかの日々でした。
母が相手をする時は一緒にでて私だけが離れに行っていました。
その日、母が離れに行ったので「今夜はなにもないんだ」と安堵してスリップ一枚
だけ着て風呂の掃除をしていました。
時間は既に夜中の12時を過ぎた頃です…いつもこんな時間でした。
湯船を洗っていたとき、背後に人の気配を感じたのです。
旦那様が立っていたんです。ニヤニヤと笑みを浮かべながら。
後ろから丸見えだったんですね…私の陰部が。
私の陰部は毛深くなくうっすらと生えている程度のもので形がもろに見えてしまう
んです。
私は身動きできませんでした…蛇に睨まれた蛙そのものでした。
私は直感しました(犯される!)…不安と恐怖が入り混じり心臓が破裂しそうなの
に、心の奥底にある種の期待感が芽生え始めてました。
母が男と交わう時にみせる恍惚とした表情…あの快感をいつか私も知りたいと潜在
意識に中で思っていたんでしょうか。
見られていることで陰部が熱くなっていきました。
旦那様の手がスリップを捲くりあげました。
隙を与えず、ごわついた指が陰部を撫でてきました…乱暴な扱いでした。
でも今まで感じたことのない感触に陰部は従っていました。
中学生ともなると自慰を知る年頃です…母の淫行を見てきた私は小学の高学年で既
にしていました。
女の指と男の指の違い…指だけでそう思ってしまっているからペニスだったらどう
なるのか?…想像できませんでした。
潜在的に期待していた性行為をただ黙って目を硬く閉じされるがままにしていまし
た。

4のレスは関係ありませんから。

7
投稿者:(無名)
2010/03/29 13:39:54    (68FdQoXW)
とても興奮しました!是非続きお願いします。
8
投稿者:まろ ◆L9puEXvz86
2010/04/04 08:25:07    (y91JuY5m)
名作ですね!
暗く多湿で淫媚な世界が堪りませんね(笑)
若い由美が、これからどう堕ちていくのか‥興味深々です
是非続編を!

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