2010/02/26 10:11:33
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夕方、決まった時間に父親が帰り、暫くすると夕飯が始まる。
私と母親‥父親と舅が、それぞれ横に並び四人での食事が始まる。
昼間に行われた母親と舅の猥らな行為の事など、微塵も見せない二人は無言のまま食事を進める。
当然、知る由も無い父親‥私は、何とも複雑な感情を抱き、チラチラと大人達の様子を伺っていた。
元来、おとなしい性格の父親は口数も少なく、母親を疑う様子は全く見受けられない‥。
食事が終わると父親は私を誘い風呂に入る、長湯が好きな父親は、ゆっくりと湯に浸かり手足を伸ばしている。
私は適当に洗い場で体を洗うと、父親より早く風呂をあがる。
着替えを済ませ台所に戻ると、居間で素早く母親が立ち上がる様子が瞬間的に見えた。
立ち上がると座布団の辺りから、何かを掴み取りエプロンのポケットにしまい込む。
母親は片手で髪を掬い上げながら台所に戻り洗い物を始めた。
舅は後ろ向きのまま胡座をかいて座っている、私達が風呂に入って居る間に母親と舅は淫戯を居間で行って居たのだろうか?
昼間と今の様子でパジャマの中の私の物は硬くなってしまい子供ながらパジャマの前が膨れてしまう。
私は前を隠すように部屋に戻った、部屋の外の様子を伺うように、私はパジャマの中から大人とは比べ物に成らない物を引っ張り出し、ゆっくりと扱き始めた、言い難い快感が、そこから広がって行く。
未だ精通の無かった私だったが、快感は充分過ぎる程あり私は夢中で扱き続けていた。
かなり遅い時間に母親は風呂から戻り自分の布団に入る、私は眠った振りをしながら、父親と母親の密戯を期待していた‥気づくと朝に成っていて母親に起こされる。
父親と舅は既に仕事に出掛けていた。
私が学校に向かう姿を母親は玄関の外で見送る。
学校では大勢の友達との遊びで、母親と舅の事は忘れていた。
しかし学校が終わる時間に成ると、私は友達と帰り道に遊ぶ事は無くなり、一目散に家に向かう。
恐る恐る玄関の戸を開け中に入る、台所や居間には母親の気配は無い、閉められた脱衣所の戸を開けてみた。
舅の汗で汚れたシャツや下着、重ねるように母親の衣類も脱いで置いてある。
私は条件反射の様に舅の部屋に庭先から向かう。
今日も居た‥全裸の母親が舅の上に跨がり盛んに腰を揺り動かし喘いでいる。
“お前も淫乱な女に成ったなぁ、毎日だぞ”
“あぁ~ぁいゃぁ~”