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2009/10/19 13:42:40 (FY72nN0C)
友人親子と俺の母親と四人でカラオケで唄いまくる。
唄い疲れた頃に友人がスローな曲だけを流し母親を踊りに誘う、照れながらも母親は友人に手を取られ、ボックスの狭い中で身体を寄せ合う。
俺と友人の母親は、二人を見上げたままシートに座って居る、音楽が響く中で身体を寄せ合いながら耳元で話をして居る会話は聞き取れない。
時折、笑みを浮かべる母親‥曲の後半に成ると俺達の方を、チラッと見た後に友人の首に両手を回して行く。
友人の手は母親の腰を抱えた、更に身体を密着させる二人。
友人の母親は見てられないと言った様な素振りで下を向いてしまう。俺は、そんな友人の母親の手に、そっと手を伸ばしてみた。
膝に置かれた手が、ピクリと動くが避ける様子は無く俺は置いた手に少し力を込め握って行った。
俺が握った手を隠すように、もう一方のてを重ねて来る、友人の母親に顔を近付け
「次は僕と踊って下さい」と言ってみる。
「踊りなんて知らないから私には無理よ」
友人の母親が返して来る。
俺は片手で友人の母親の手を握ったまま次の曲を選曲した、曲が終わり母親と友人が離れると「次が入るから」と俺が言い、小さなテーブルをグイッと角に押しやった。
「さっ!おばさん」俺が手を差しのべると困った表情で立ち上がる、曲が始まると同時に俺は友人の母親を抱き寄せた。
困惑した様子で棒立ちになる、おばさん。
「向こうみたいに僕の首に手を回して下さい」耳元で言う。
完全に身体を密着させた俺は片足を、おばさんの脚の間に静かに割って入れた、抱いたまま身体を反転させる時に割り込ませた脚を軸にする、その度に、おばさんの股間に強く腿を押し付けて行った。友人と交互にスローな曲ばかりをかけ踊り続けた。
頬を密着させ動かす、おばさんは相変わらず言葉少なめだが、確実に興奮して来たのが分かる、俺は頬をズラす振りで唇を、おばさんの唇に近付けた。
顔を叛け逃げる、おばさん。俺は身体を反転させ「向こうを見て」と耳元で言う。
さっきから母親と友人はキスを繰り返していた、母親は既に俺の存在を忘れたかの様に友人とキスを繰り返す。「あ~ぁぁ」向こうを見た、おばさんの唇から吐息みたいに声が洩れる。俺は再び、おばさんにキスを迫った、固く閉じた唇に唇を軽く重ねる行為を何回も繰り返した。
何度目かのキスをした後に唇を離そうとすると一瞬、おばさんの唇が俺を追いかけて来た
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投稿者:(無名)
2009/10/19 14:56:10    (FY72nN0C)
追いかけて来た唇を間髪入れずに再び吸うと、今まで硬く結んでいた唇が緩み俺は唇を舌で押し開いて行った。母親と同年代の女性とキスをするのは初めての事、俺も母親と友人の存在を忘れ夢中でキスを続けた。
向こうから見えないようにワンピースの上から胸に触れて行く、おばさんはキスを続けながら、イヤイヤをするように顔を振る。
しかし、それも次第に治まり俺の手は、ゆっくりと胸をまさぐる。キスをしながら母親の方を横目で見ると、タイト気味のスカートを履いてる母親の裾はたくし上げられストッキングと下着が露になっていて、友人は両手で露になった母親の尻を掴み指を動かしている。
俺も、おばさんの胸から手を脇に這わし下へと降ろして行く、多少括れの残る腰の辺りを揉み撫でながら、おばさんに気付かれ無いようにワンピースの裾を持ち上げて行った。
それに気付いた、おばさんは首に回した片手を外し裾を持ち上げる俺の手を掴み拒んで来る。
そんな、おばさんを壁側に運び、友人と母親からは見えないようにした、おばさんも、それで諦めたのか大人しく成る。
おばさんの柔らかい尻を強く握る、耳元に、おばさんの熱い吐息が吹きかかって来ると同時に、キュっとつま先立ちで首に回した手に力を入れて来た。
ゆっくりと柔らかい尻の感触を味わっていると、おばさんが俺の耳元で「家の子が!」と言う、俺は強く掴まれた首を回し母親の方を振り返るとベンチシートに母親は倒れ、友人が覆い被さるように母親のスカートの中に手を入れて居た、片足はシートに、もう一方は床に投げ出された脚、タイトスカートは腰の辺りまで捲れ、母親は顔を退け反らし、固く目を閉じている。
それを見た、おばさんの緊張も一気に緩んだのか更にきつく俺に、しがみ付いて来る。俺の手も尻から前に回り込み下着の上から、おばさんのに触れた。
ワンピースで生足の、おばさんの下着の中に手を、グッと差し込む指先は一気に、そこへと伸びる、あっ!あっ!おばさんの短い声、そこは既に濡れていてクチュっと指先は割れ目に沈んで行った。
おばさんを完全に壁に押し付けると、おばさんも触り易いように脚を少し開き首に回した手を俺の肩口に置き換えている。
曲は既に終わり、ボックスの中には遠慮がちながら母親と、おばさんの声が洩れ続けた。しかし、そこでは最後まではする勇気も無く俺の方から「ここから出よう」と声を掛けた、理由は暗黙で皆が理解をしていた。
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投稿者:長男
2009/10/19 15:58:21    (rlRtzWaA)
早く続きを!
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投稿者:(無名)
2009/10/19 16:21:09    (FY72nN0C)
俺の一言で、その場に充満して居た淫蕩な雰囲気が逆に母親達の冷静さを取り戻していた。
ヤバイ!と思ったが今更、どうにも成らず母親は乱れたスカートの裾を手早く直すと
「もう、こんな時間に、もう帰らないと」
母親の言葉に同調するように、おばさんも頷く。
フロントで母親二人が会計を済ませると車で来た俺達が友人親子を送る事になって居た。母親が運転席に友人は素早く助手席に乗り込む、おばさんと俺は後部座席に、友人の家までは二十分ぐらいの距離、俺と友人は暗黙の内に今までの興奮を高めようと、それぞれに手を伸ばした。
さっきとは違い頑なに拒む、おばさん。母親の方も運転しながら友人の伸びる手を、やんわりと押し返していた。何度目かに手を押し返した時に、その手を掴み友人の方に引き寄せる。一瞬引かれようとする手を友人は再び掴み引き寄せたまま。友人の真後ろに座る俺には見えなかったが、おばさんは前の席から視線を反らし窓の外を見る。
「もっと強く握って」友人の声が聞こえる、友人は母親に自分の物を握らせて居た、おばさんが外を向いてる間に俺も友人と同じようにズボンの中から勃起した物を引き出す、視線を叛ける、おばさんの腕を取ると、そこに導いた、最初は、おばさんは指先を丸め握ろうとはしなかった。
執拗に手を導くと、諦めたかの様に俺の物を握り始める、おばさん。俺もスカートの上から太腿に触れ、ゆっくりと脚を開かせて行く。俺の物を握りながら次第に座席深く身体を沈めて行く、おばさん。肩口ぐらいに身を沈めたおばさんの肩を、グッと引き寄せると、おばさんは俺の胸に崩れるような体制になった、座ったままなので、おばさんの目前には俺の物が。
俺は堪らず、そのままおばさんを更に押し倒して行く、頭を振り拒む、おばさんの頭を一気に股間に押すと俺の物は、おばさんの口の中に、何とも言えぬ快感が俺を襲って来る。おばさんを押さえ込みながら身体を斜めに倒しバックミラーを見ると、母親は友人の物を握りながら俺達の方を時折、見る。
家が近づいて来た頃に友人は母親に家で休憩してから帰るように言う。俺の父親は出張中で家には姉が居る。友人の父親は消防局に勤め指令センターで今夜は夜勤との事。車は友人の家の駐車場に止められ家に入った。友人の母親がコーヒーを出してくれたが、友人は「僕の部屋を見て欲しい」と母親の手を取る狼狽しながらも母親は半ば強引に二階に連れ上がらされて行く。
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投稿者:長男
2009/10/19 20:15:24    (rlRtzWaA)
続きをお願いします。長くなっても構いませんから、はしょらないで下さいね。
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投稿者:(無名)
2009/10/21 15:53:39    (nPiSccNN)
自分も続きが読みたいです。お願いします。
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投稿者:(無名)
2009/10/21 17:26:23    (f9KUYvZb)
友人に手を引かれ半ば強引に二階に連れ上がられる母親。

多少、唖然としながら、その光景を眺める俺‥友人の母親はソファーに座ったまま俯き顔を伏せて居る。

暫くすると二階から争う様な物音に混じり母親の声が聞こえる、それも、やがて静かになり母親の呻く声が微かに聞こえて来る。
友人は、わざと聞こえるようにドアを開けたままにして居るのだろう!
二階で母親が友人に抱かれていると思うだけで俺も堪らなくなり、目の前の友人の母親に声を掛けた。
「おばさん!車の中の続きを‥」
友人の母親は俯いたまま顔を横に振る。
横に座ると友人の母親の肩を抱き寄せる。
「あっ!ぃ‥いゃ‥」細い声で拒みながらも身体は、そのまま俺に預けて来る。
俺は夢中で友人の母親を貪り始める、ソファーの上に倒しワンピースの裾を捲り下着を一気に剥ぎ取って行く。
膝を折り曲げ顔を押し込み陰部を貪る、顔を歪め必死に顔を振り嫌がる仕草、それでも、そこは溢れる程の蜜を垂らして居た。
30分だろうか1時間ぐらいだろうか‥欲望の塊を友人の母親にぶっつけ終わった。
「我慢出来なくて、そのまま終わっちゃたけど‥!」
俺は直ぐに心配になり友人の母親に言う。
「大丈夫だから心配しないで‥」
その返事に何となく安心する俺。
乱れたワンピースや髪を直して居る時に、階段を降りる音がして友人が現れる。
その後に続くように母親も降りて来る、視線を避けるように顔を背けている母親、友人の母親も気恥ずかしそうに視線を合わせない。友人は母親の手を取り俺達の前に座る。
俺の顔を見て、ニヤリと笑い顔を浮かべる。気が付くと俺は未だ下半身は脱いだままだった、ヤバいと思ったが今更とも思い、そのままで居ると友人が
「お前だけ裸も何だから!皆、裸に成ろう」と言い出し、母親の衣服に手を伸ばし始めた。
身をすくめ脱がされまいと抵抗する母親、俺の場合は友人の母親のワンピースのファスナーを下げ簡単に肩口からワンピースを脱がせた。
真っ赤な顔をして両手で顔を覆う友人の母親ブラのホックを外し裸にした友人の母親を抱き寄せた。
母親も強引に衣服を剥ぎ取られ俺の目の前で裸にされる。
8
投稿者:長男
2009/10/21 20:46:59    (R6HiAlKW)
はしょってますねぇ。2階から聞こえる声やソファでの行為を詳細に描写して欲しかった。
9
投稿者:名無し
2009/10/22 06:58:47    (683p9hET)
素晴らしい文章ですね。
家にあがってからの友人と母親とのエッチシーン
それと自分が抱いた友人の母親とのシーンを詳細に読みたかったです。
是非続きをお願いします。
10
投稿者:風来坊
2009/10/25 10:35:12    (n0G3HGRk)
>30分だろうか1時間ぐらいだろうか‥欲望の塊を友人の母親にぶっつけ終
わった<
読み人は、その愛欲情況を事細かに知りたいのです。その詳細をよろしくお願
いします。
11
投稿者:(無名)
2009/10/28 09:25:17    (jUtJase8)
久々の秀作ですね。続編、番外編などあればよろしくお願いいたします。
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