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1
2009/09/20 03:31:23 (2be3ohMk)
私の両親は、再婚同士です。私が少6の時、新しい母と妹が、我が家に来まし
た。当時、父(42)母(36)私(12)妹(少2-8)でした。父の仕事は、ボ
イラー技師で「工場」に勤務し、1週間毎に「夜勤」(1週間の内1~2日は一
人で勤務)がありました。
新しい生活が始まり、父の提案で家族が早く仲良くなるために、一緒に「風
呂」に入ろうということになりました。ただ家には「風呂」がなく、父が勤め
ていた「工場」に社員用の「風呂」があり、父が一人で勤務の時、4人で入る
ことにしました。(私が中学卒業するまで週1回位の割りで入っていまし
た)
「性」に疎かった私ですが、中学2年にもなると「SEX」に「興味」が湧き
「母」を「女」として意識し始めました(妹にはほとんど関心はありませんで
した)。周りの目を盗んでは「母」の「胸」「おまんこ」を見ていました。
又、両親の「SEX」も気になり、観察すると、父の「夜勤明け」の夜は必
ず「SEX」していました。
当時、住んでいた家は、2間と台所でしたので、必然的に両親の隣の部屋で
妹と寝ていました。「SEX」する日は必ず私たちの様子を見に来ます。私
はいつも「狸寝入り」で「始める」のを待ちました。
両親の「SEX」は、初めは「無言」ですが、「キス」をする「クチュクチ
ュ」という卑猥な「音」で分かるようになり、出来るだけ「襖」に近づき耳
を澄ませました。すると、ところどころやっている最中の「会話」が聞こえ
ました。今にして思えば、父には「S気」があったようで、「言葉」で
「母」を責めていました。記憶を辿ると以下のような内容だったと思いま
す。
父-「子供たちは、もう寝たか?」
母-「寝たみたい」   
-愛撫-(衣擦れの音と「クチュクチュ」)
父-「○○(私の名前)は、又見ていたか?」(皆で風呂に入った時)
母-「見ていたわよ」
父-「お前の体は、厭らしいからな」
母-「そんなこと言わないで」
父-「で、○○(私の名前)は、お前のどこを見てるんだ?」
母-「あそこよ!」
父-「あそこじゃ、分からないよ」
母-「またのところ」
父-「もっと厭らしい言い方があるだろう」
母-「・・・・・・・・」
父-「言わないと止めちゃう!」
母-「言う!言う!言うわ」
父-「じゃあ、どこを見てるんだ?」
母-「お・・○・・○・・こ」
父-「よく聞こえないよ!もっとはっきり言うんだ」
母-「おまんこ、○○君は、私のおまんこを見てたわ」
母は「淫語」を発しながら「イッてました」
その間3~40分
そうです!父は夫婦の「SEX」をより「興奮」させるために
「家族混浴」を提案したのです。
そんな「私」も「32歳」(私の息子少1、妻33歳、妻の娘少3)の時に再婚し
父と同じように、毎晩4人で「風呂」に入り、その後妻を責めています。

長い文章になりましたが、要望があれば、また思い出してみます。





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2
投稿者:性格ブス
2009/09/21 02:15:31    (XBo54fmi)
どーでもいいけど「」多用しすぎ
3
投稿者:雅子 ◆NXdrE.wzg6
2009/09/22 10:40:33    (jdb.iNlU)
私は現在48歳ですが、40歳の時に再婚しました
相手は二つ下のトラックドライバーで付き合って三年経った頃の話です

主人は付き合って頃からHは何時もS的で私を責めてました
私も内面的にMッ気が有って、主人に仕込まれた感じです

再婚する半年前には私の娘(当時高二)とも会わせてました
再婚して一緒に住み始めると、夜は何時もの様に責められながら逝かされ
喘ぎ声を上げてました

そして主人が、何時も娘が覗いて居る事を話してくれて
それからはHの時には、耳元で娘に見られながらヨガル変態女だ!
などと言われながら逝かされてました

そんな事が続いた或る夜に、主人が覗いてる娘を行き成り引っ張ってきて
すぐ傍で見るように言い、何時も異常に責められました
そして、最中に娘に覗いた罰だと言い娘を全裸にさせて自我行為を
しながら見る様に命じ、私が何度も逝かされた後に娘を見ると
娘も身体を震わせながら逝ってました

その夜から娘も私と一緒に責められて、現在では主人のM女として
調教されています
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