2009/08/05 12:34:38
(KgJ2xLLy)
俺はやってる場面を見てしまった、出張帰り一年振り位に連絡無しに立ち寄
った時に、いつもの様に裏口から入ると「アッアッアッ」と云う女の低い声
と「ウッウッ」と云う男の声が聞えたので、声のする母の寝室にそっと近付
くとやっている真っ最中でした、しかも親父の仏壇の前で。
座布団の上でワンピーの部屋着を首まで捲り上げ大股を開いた母の上で、下
半身だけ裸の小柄な男の尻が小刻みに動いています。
男が唸るように「ウッウッ」と声を出しながら腰を動かすと、それに合わせ
るかのように母が「アッアッ」と感じているようで、淫靡とかエロスとは程
遠いエログロの世界に見えました
男は母の中に放出したようで動きが止まり、母の横にグタッと横になると母
はむくっと起きて精子とマン汁まみれの祖チンを掴み、口に咥え強烈バキュ
ームを始めると男は上体を起し母の巨乳をもみ始めました、その時初めて男
の顔が見え驚きと可笑しさを覚えました、男は俺の2級下のよくいじめてい
た後輩の吉田でした。
俺はそっと裏口から一旦家を出て玄関に回りチャイムを鳴らしてから鍵を開
け「母さんただいま~」と声を掛け居間に入りました、奥の部屋でばたばた
する様子がはっきり分かり、湯上りのように上気した顔の母が奥から顔を出
ししどろもどろの口調で「突然どうしたの・・電話くれればいいのに・・」
と後をちらちら気にしながらうろたえています。
白々しく「誰かきてるの?」と聞くと、慌てたように「吉田さんがお父さん
にお線香を上げに来てくれたんだよ・・」と早口で答えましたが、ワンピー
の右の乳首が唾液で濡れていたのか透けて見え、足首近くまで吉田の精液が
垂れ出していて生々しいものでした。
奥に行くと吉田が仏壇の前に座り手を合わせていました、「先輩お邪魔して
ます・・」と目に落ち着きが有りません。
「吉田、色々気を使ってくれて悪いな」云うと「いえ、なんでもないで
す・・」と云うので、「親父も安心してるよ、お前にお袋の面倒も見てもら
ってるし、目の前で元気な姿も見せてもらってるしな」と皮肉を言うと二人
ともおろおろしています、母がとぼけたような感じでしたので「何でもいい
けど仏壇の前でやるなよな~親父も興奮して出てくるぞ」と言ってやると、
吉田は慌てた様子で「な・な・何にもしてないですよ・・」と小さな声でし
てしどろもどろです、母は話を変えようとそわそわしているので「吉田、6
0過ぎたお袋とオマンコするのはなんでもないのか」と云うと母が「なんて
事言うんだよお前は」と怒るので「裏口から貼って見てたんだよ、自分のか
っくを見てみろよ、乳首は見えてるし足元に吉田のネタが垂れてるぞ」と云
うと泣き出ししゃがみ込んでしまった、吉田が「お前だって俺のお袋としょ
っちゅうやてたろ」。
吉田のお袋さんは母よりも若く、俺が高校から大学に欠けてやりまくってい
て何度か吉田に見られていました。お相子なのかな。