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目撃

投稿者:
削除依頼
2008/03/18 23:56:05 (26nhAO0U)
俺が小学2年生位の時、水疱瘡か麻疹だかで一週間位休んで自宅でボケーっとしてた時に
近所の運送屋(ダンプの運転手だったかも)のキザなんだけど今でいうイケメンで見た目DQNなヤンキー上がりな感じのおじさん(30歳位)が
玄関からでは無く、ブロック壁で外からは見えなくなってる部屋のガラス戸から、「お母ちゃん~Yルトちょうだい」って突然開けてきた。
俺は蒲団の中で寝た振りしてて黙ってた。そのおじさんにあまり好意を持っていなかったからだ。
すると、寝ている(振りだけど)俺に気付いたおじさんは急に声を潜め「…ガキがいんのかよ…」とちょっと悔しそうにボソッと呟いた。
すると、少し声を控え目にまた母を呼び始めた。
「おーい…お母ちゃん~Yルトくんねーかい?」

母が妹を産んで1年程経ってたんだが、妹を身篭る前は母は所謂Yルトレディーをやってて
産後は仕事はしてなかったのだが、以前からのツテもあり大量に安く譲り受けていたのを、近所の人や運送屋の連中が買いに来ていた。

暫くおじさんは母を呼んでいたのだが、応答がないので
「いねーのかよ…おっかしいなあ…」
と、ブツクサ言いながら戸を閉めながら、ふと
「2階にいんのかな…?」
と、行ってしまった。
母はその通り2階に居て、妹と一緒に寝てた。
おじさんはどうやら外の階段から2階へ行った様子だった。
俺は何か変な感覚を覚えて階段をコソーッと忍び足で昇り、先回りしてソッと見ていた。
不意におじさんは2階の玄関をノックもしないで、静かに開け、やや小さな声で
「おーい…お母ちゃんいるかい~?Yルトちょうだいや…」
と、言うと、案の定妹と寝ていた母が目を覚まし
「うーん…アラッ!ゴメンゴメン、ちょっと疲れて寝ちゃってたの」
と、妹と添い寝してた状態からガバッと起きて玄関に向かった。
母は伸びきったニットのセーターを着ていて胸元の谷間がはっきりと見えてしまっていたのだが、急いでいたのか気付いていなかった。
「ユキオさん今日は?随分早いのね?」
「ん…ううん…今帰ってきてね…ちょっとYルト飲みたくなったからさ…」
と、おじさんは言いながらも、母の胸元をジッと見ていた。
母も漸くそれに気付いて
「いやねえ…ドコ見てんのよ?」
と、笑いながら答えた。
「ああわりいわりい。けど相変わらずお母ちゃんいいオッパイしてんね~」
と、おじさんはにやけながらも母の胸元をジッと見ていた。
続きます。
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12
投稿者:ジョア ◆P/wBcMbSsM
2008/03/21 07:05:01    (gp3PUWmq)
一回が(携帯で)2ページくらいだと読みやすいし。いきなり『1/10』とか表示されてると、面白そうでも読み始めるのを躊躇います。
オレも携帯からアクセスしてるんで、このくらいが調度いいですよ。


13
投稿者:キロロ
2008/03/21 18:33:49    (DdMdgHcY)
がんばれ

きちがい投稿者は無視

14
投稿者:
2008/03/21 21:11:21    (ijjJDVhA)
母はチンチンを下から舌でツゥーと這わせながら上目使いでおじさんを見ていた。
おじさんは両手を後ろについて上半身は起こした状態で、黙ったまま母を見ていた。すると、母が
「相変わらず、ユキオさんのおっきい…」
と、先程までの声色とはまるで別人の様な艶っぽい声でソッと呟く。
「…旦那も結構デカイって言ってたジャン?」
「旦那もおっきいけど、やっぱユキオさんのは全然…凄い…!」
と、またチンチンに目を戻してくわえ始め、徐々に徐々に首を上下に動かし始め、やがてその動きは速さを増していった。
暫くおじさんは母のその動きに黙って身を委ねていたが、やがて片手でセーターからはみ出ている母の柔らかい乳を揉み始め、ギュッギュッとあまり力を強くしない様に握った。
その度に母の乳からはピュッピュッ…!と母乳が飛び散り、口でチンチンを激しく動かす母の眉間に皺が寄る。
「…っんと、ヤラシイ身体してんよなあ…こんなエロいオッパイ見せられたらたまんねーよ」
と、おじさんは更に母の乳を揉みまくる。
その内、その手を下のスカートの方に伸ばしパンツに手を突っ込んだ。
「ああ~…」
と、チンチンを口から離し母が吐息を漏らす。
「お母ちゃん、スカートとパンツ脱いでよ」
と、おじさんが言うと母は口でチンチンを激しく動かしながらも、モゾモゾとスカートとパンツを脱いだ。
おじさんはさっきまで使ってた指を自分の口にチュポンとくわえて、母のマンコにその指を当てた。
その瞬間、母は少しビクッとし、おじさんの指はそのまま母のマンコにヌププッ…と入っていった。
「うわあ…何だよ…もうグショグショじゃねーかよ…」
と、おじさんは手でグチャグチャと母のマンコを掻き交ぜ始めた。
「ああ~だって…だって…ああ~」
と、母はまたもやチンチンを口から離し身悶えし始めた。
そんな感じが暫く続いていたが、やがておじさんが
「よーし…じゃあ今度は俺が舐めてやるよ」
と、母を蒲団に押し倒して、両足を持って股を開かせ、そこに自分の頭を突っ込んだ。
ズルズルズーと音が立ち、
「あっ…!……ヒッ…!……ああ~ン…ダメェ~」
と、母が声をあげ、その声が段々大きくなってきそうな感じだったのか、おじさんが
「よーう…あんまり声あげんと、ガキ起きちまうぞ」
「でも…でも…声出ちゃうよ~ああ~」
と言いながらも、母も小声になったり、口に手を当てたりしている。

続きます。
15
投稿者:
2008/03/21 21:15:04    (ijjJDVhA)
ジョアさん
キロロさん
無名の方も
ありがとうございます。
なるべく早く纏めて書く様にはしますんで
もう少しお付き合い下さい。
16
投稿者:(無名)
2008/03/24 11:30:16    (5gV85UDH)
早く続き書けよ!
17
2008/03/24 11:47:03    (5gV85UDH)
2ページぐらいは短文すぎて逆につまらないです。4ページ~5ページぐらいが丁度いいかと… 私からしたら長編が好きですがね。6年ぐらい前までは短編より長編が普通で優れた作品ばかりでした。2ページより倍の4ページぐらいで投稿してほしいです
18
投稿者:(無名)
2008/03/27 01:23:49    (6YiEhTfD)
続きまだですか? 早く続きお願いします!
19
投稿者:ジョア ◆P/wBcMbSsM
2008/03/29 10:39:41    (keN4vQkY)
このスレもだいぶ奥に引っ込んじゃったので、続きがまとまったら、新スレでお願いします。


20
投稿者:(無名)
2008/04/02 22:09:59    (AGL5YiBo)
こいつまだ続き書かねえのか! 小出しにする奴て完結させない奴多いな! 責任もって最後まで書けよ!
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