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2011/08/10 23:29:22 (fMUB6r38)
母の告白は池谷を激しく興奮させた。「おぉ~奥さんは素晴らしい・もっと話してください・自分で弄りながら話してください」と池谷が言うと「やるわょ~池谷さんもやってょ~」と母は切なそうに声を上げた。母は畳の上に仰向けに寝て右手を股間に這わせた。濃い陰毛を指で分けて勃起したクリトリスを擦ると、母は再び話し始めた。

「洗面所でされてる時に思い出したの。電車の中の事を思いだしましたの」「後ろから押しつけられて~スカートを捲られて・あそこ弄られると気持ちよくて・あれは我慢できないわよ」「男の人は知らないでしょうけど・T女学院はいやらしいのよ~林間学校の時だって・毎晩自慰をする子がいたわ・」「消灯すると始まるわよ・息が震えるからすぐに分かるわ・私だってやったわよ」「自慰はみんなしてるの・自慰しないなんて言う女が居たら嘘つきよ」

「T女学院はトイレの落書きだって凄いのよ・どこのトイレにも「あれ」の画が描いてあるの・・いやらしい書き込みもあるわよ・・痴漢された後のオナニーは最高に気持ちいい・なんて書いてあったわよ・・私も同感だったから・その落書きは・はっきりと覚えてる・・!!」

「自慰を覚えたらやめられなくて・家に帰ったら・オヤツも食べないでやったわよ・セーラー服を着たまましたこともあるわ・畳の部屋で仰向けに寝て弄ったわ・ズロースを膝まで下ろして弄ってたら、お母さんに見つかった・お母さんは狼狽えて取り乱したわよ・私はいやらしい本を取り上げられて・お嫁に行けなくなるからやめなさいって言われた・けど・・・母さんだって自慰してたの・私は見てしまったわ」

「自慰する時には・絶対に指を入れちゃダメって教えられた・処女膜が破れるからダメだって言われた・お嫁に行けなくなるって言われた・その頃は処女膜が大切だったの・処女膜は純潔の印だったのよ」



母の話は池谷を強烈に興奮させた。女学院時代の事を母が話すと、池谷は興奮でギラギラした視線を母に向けた。母は右手で性器を弄りながら話を続けた。母は自身の淫らな記憶を蘇らせて、その事は母の快楽を深くした。そして、母の告白は止まらなくなった。

「何回消してもトイレの落書きは無くならなかったわ・それも・いやらしい落書きが殆どよ・・それを外来者に見られると恥ずかしいので・外来者には専用トイレが用意されてた・・休み時間にトイレが混むというのが理由だったけど・・学校は生徒のトイレを見せたくなかったのよ!!」

「あぁ~思い出しちゃうわよ~きもちいい~きもちいいわょ~」母は溢れ出た淫液を指で掬うと、それをクリトリスに擦り付けた。「きもちいいょ~きもちいいょ~」と母は泣き声を出した。

「付属から上がってきた生徒は悪かったのよ・彼女たちは女の世界しか知らないの・だから異性への欲望が膨れあがるのよ」「T女学院は隔離された女の世界・女のいやらしさを閉じこめた場所だったの」「付属から上がった子と、一般受験組とは学力も違ってた。もちろん私達の方が勉強は出来たのよ・だから・私達は付属上がりに嫌われた」「付属の子は通学電車で痴漢されてたし、私達は公立中学校出身で純情だった・だから・いけない事は付属上がりの生徒が私達に教えたの・いやらしい本を貸して読ませたり・オナニーのやり方を教えたり・林間学校の夜なんかオナニーを強制されたわよ・強制されなくても始めちゃう子も居たし・布団に潜ってズロース下げて・それから後は啜り泣きよ・目を凝らすと脚の付けで毛布が震えていて・それはそれはいやらしいわよ!!」「毛布を被って絶頂までいく子もいるけど、最後の最後になるとトイレに駆け込む子もいたの」「女学院の保養施設は野尻湖にあったけど、夜中のトイレはオナニーの場所だった・先生だってしてたわよ・真っ赤な顔して俯いた先生がトイレから出てきて・部屋の前を通ったのには驚いたわ・あの顔は絶対にやってたわよ」「私がオナニーで絶頂したら、お友達が私の顔を覗き込んでた・「ミス女学院も覚えたのね・? もう数学が好きだなんて言わないでしょうね」と言われたわ。

母の一人語りは延々と続いた。その間にも母は陰部を弄り続けた。「あ~っ きもちいい~きもちいい~」と、母は時折快感の声を漏らした。池谷は強烈に勃起したペニスを扱いていた、勃起の先端からは「我慢液」が滲み出ていた。
「奥さんはそんなに痴漢が好きだったんですか・?」と池谷が母に訊くと「だって~きもちいいのょ~我慢できなかったわょ~スカート捲られてズロース下げられたのょ~後ろにいた男の人がスカートの中に入れたのよ~」と母は言った。「何を入れられたんですか・言ってください・奥さん。言ってください」と池谷は震え声で母に訊いた。「これょ~これを入れられたわょ~出したのょ~スカートの中で出したわょ~ズロースに付けられたわょ~わたし~あそこ弄られて~気持ちよくて~あぁ~思い出しちゃう~忘れられないょ~」「好きなの~これが好きなのょ~」と母が言うと、母は池谷の勃起に手を伸ばした。「あぁ~あなた~やるわょ~あたし~やっちゃうわょ~あたし~やっちゃう~」と母は泣き声を出した。母は意識の中で父を見ていた。そして、その場には居ない父の視線を意識した母は、極度に興奮して狂乱した。母は、先程拒否した行為を、自らの意志で始めてしまった。母は先走り液に濡れていた勃起の先端を舐め始めた。「おぉ~っ 奥さんきもちいい・きもちいい~っ」と池谷が情けない声を出した。

母の目の前に突き出された肉の棒。夥しい血液が流入して、ドクドクと脈打つ肉の棒。それは母の肉体を求めて膨張し、母の下腹を抉る時を待って屹立していた。それは、日常的に母を縛っていた道徳観や理性を破壊すべく、凶暴なエネルギーを湛えて怒張していた。池谷の男性器は、母が安住していた安穏な家庭や、殆ど惰性となった父との関係を一瞬で破壊する程の威力を見せつけていた。
「凄いわ~怖いわょ~わたし怖いわょ」と言った母の言葉は、池谷の肉棒が何をもたらすかを予感した母の本音だった。母は、目の前の肉棒に貫かれた時の快感を恐れた。母は、池谷と離れられなくなる事を恐れた。

母は、両手で池谷の男性器を擦っていた。母は勃起の先端を舐めていた。池谷は母の前に立って、母の顔を見下ろしていた。母の顔は、微笑んでいるようにも苦悩しているようにも見えた。切なそうに眉をしかめた母の顔は激しく充血していた。母の鼻梁には縦皺が顕れて目尻はだらしなく下がっていた。

池谷は母の後頭部を押さえて腰を前に突きだした。ほんの一瞬だけ顔を背けた母は、池谷の手で顔を勃起の正面に向かされた。「あぁ~っ」と泣くような声を漏らした母は、唾液と男の粘液に濡れた唇を大きく開いた。母は、勃起の先端部分を飲み込もうとした。

「うぐ~うぐ~」と湿った音をさせて、母は勃起を口に含んだ。「おぉぉ~きもちいい~きもちいい」と池谷が声を漏らした。やがて、ゆっくりと母の顔が前後に揺れ始めると、池谷は顔を天井に向けて吐息を漏らした。「おぉ~奥さん~奥さん~きもちいいです~きもちいいです」と池谷は快感を訴えた。母は更に口を開いて池谷の勃起を飲み込もうとした。しかし、脈打つ怒張は太くて、母の口は雁の部分すら越えられない。それでも母は、ゆっくりと顔を前後に動かして、池谷の勃起に快楽を送り始めた。「うぐ~うぐ~」と、湿った声を漏らして、母は行為を続けた。母が顔を前後に振る度に、大きくせり出した母の乳房が揺れ動いた。母の乳首は既に勃起していて、その色は色素沈着で黒ずんでいた。母の乳房は程よく脂が乗って、柔らかな丸みを帯びた乳白色だった。腹部は、母が座している事もあり、僅かに脂肉の段が見て取れた。しかし、脇腹には目立つ程の脂肪は付いてはいないので、胴の括れは、はっきりとしていた。腰から尻肉にかけては分厚かったので、その分だけ母の胴回りは細く見えた。「おぉ~奥さん~奥さん~いい気持ちいい気持ち」「奥さん~凄いです~きもちいいです~きもちいいです」と、池谷は、憚らずによがり声を出した。

太い肉竿を両掌で包んで前後に擦ると、再び母は、大きく張り出した雁部分を飲み込もうとした。その度に母の口は押し戻されて、母は苦しそうな息を喘がせた。「うぐ~っ うぐ~っ」と母の口から、くぐもった声が漏れる。母の横顔は激しく喘いで、荒い吐息は形のいい母の鼻孔を膨らませた。母は、苦しくなると勃起を口から離して、肩を激しく上下させて呼吸した。そして母は、再び勃起を咥え込んだ。

池谷は、背中を反らせて両脚を開いて快感に耐えていた。池谷の腰が大きく円を描くように回されると、母は勃起を強く握って顔を前後に滑らせた。そして遂に、母は池谷の雁部分を全て飲み込んだ。「おぉ~っ 奥さん~奥さん~凄いぞ~きもちいいです~きもちいいです」 おそらくは喉まで達していたであろう池谷の男性器は、それを飲み込んだ母をむせ返らせた。一旦は勃起を吐き出した母は、再び肉棒を咥えて口腔内深く飲み込んだ。そして母は顔を前後に滑らせた。ようやくにして太い肉竿に慣れた母は、顔の動きをリズミカルにして池谷の性感を刺激した。母は、顔を退く時に息を吸って、勃起を飲み込む時に息を吐き出した。「はぁ~っ はぁ~っ」とリズミカルな呼吸を続けた母は、余裕が出来たのか、睾丸の袋を指で擽った。「あぁ~奥さん~あぁ~奥さん~きもちいいです・きもちいいです」と池谷は情けない声を漏らした。
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2
投稿者:い~ぐる
2011/08/13 00:11:48    (.qOk4K2I)
続きをお待ちしています。
3
2011/08/13 00:48:55    (RaAdcXJL)
時代の風情が、心地良い。乞う、続編。
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